https://twitter.com/toshorie/status/1270043890985230338
おはよう、しゃしゃ。
「女性への性」をテーマに二つの話題が上がっている。
一つはお笑い芸人、アンジャッシュの渡部建さんが、
複数の女性と浮気をし、芸能活動を自粛すると発表した。
渡部建さんの奥さまは女優の佐々木希さんだ。
トイレで堂々と行為をしていたところに驚いた。
薄い本やAVにある展開を実際にやる人がいたとは!
もう一つはアメリカのバイデン大統領候補が、
様々な女性を前にべたべた体をさわる画像や動画がツイッターに出回っている。
上記動画でも女の子、嫌がっているね。
ツイッターで検索したらペドフィリア(幼女愛好)と出ていた。
はじめは少女だけかと思ったら、年齢に関係なくべたべたしていた。
大変気になった。バイデンさん、お母さんの愛情が足りなかったのかと。
アンジャッシュ渡部の浮気
アンジャッシュ渡部さん、女性に1万円を渡して多目的トイレで性行為を行っていたと報道されるhttps://t.co/GCiUOKbuNJ
— オレ的ゲーム速報@刃 (@Jin115) June 10, 2020
文春オンラインによると、嫁佐々木希さんと付き合う前から、
すでにたくさんの女性と接しており、
結婚及び出産してからも複数の女性と付き合っていたそうだ。
希さんがどう処理を下すのかが気になるだけで特に語る内容はない。
前に私はお笑い芸人で既婚者かつ子持ちなのにたくさん浮気をし、
浮気そのものを芸のネタにしている人を知っている。
また、佐々木希さんがヤンキー育ちって知ったときも驚いた。
実際調べると数多くの伝説が残っているそうだ。
記事:アンジャッシュ渡部建 相手女性が「“性のはけ口”に…」
バイデン大統領候補の女の子べたべたはヤバイ
#虎8 ようじょだけかと思ったら女性だったら誰でもいいんだなw
子供時代、いったい何があったんだろうなと。よっぽど母親の愛に飢えていたんだろうか。あまりハグとか愛されでもしなかったんだろうか。 https://t.co/WKCpxfqShY— せんけん (@megabi0) June 11, 2020
一方でアメリカのバイデン大統領候補は動画や画像で、
年齢に関係なく知り合いでもない女性に対し、
べたべた触る、髪の毛をかぐ行為がやばいと思った。
単なる老人でもヤバイんだけど、バイデンさんは民主党の大統領候補であり、
トランプさんが負けた場合、アメリカ大統領になる!
アメリカ大統領になったら、彼ほど油断だらけな人もいない。
堂々と女性にべたべたしている。
影ではもっとべたべたしていると簡単に予測でき、
他国からたくさんハニートラップを仕掛けられ、
米国の国益に沿わない行動をとると予測できるからだ。
米国の国益に沿わない行動が日本の国益ならまだしも、
日本にとっても国益にならぬ展開が予想できる。
https://twitter.com/TrumpTrackerJP/status/1268220310676836353
トランプさんは大統領候補の時点から「ヤバイ」おっさんだった。
メキシコに壁を作るをはじめ、色々過激な発言をしていた。
しかも選挙資金はすべてポケットマネーであり、
共和党内部ですら「こいつだけは当選させてはならない」と、
意気込んでいたものの……結局トランプさんが大統領になった。
メディアはもちろん共和党内部ですら敵が多い。
トランプさんは最初から自分の気持ちを強く押し出したため、
強烈なインパクトとともに一つの期待感があった。
「このおっさんなら面白いことをしてくれる」
当時の対候補だったヒラリーは「未来がわかる」内容だった。
https://twitter.com/takarin___7/status/1270619623147200512
「何かを変えてくれるエネルギー」としてみるなら、
現段階でバイデンよりトランプのほうがある。
メディアの投票だとバイデンさんが有利だけど、
大統領選挙は当日ふたを開けてみないと分からない。
ヒラリーvsトランプもふたを開ける前まで「ヒラリー」だったのに、
虎ノ門ニュースで開票速報をやっていた時、トランプに票を入れる人が多くびっくり。
最も藤井厳喜さんや木村太郎さんは「トランプが来る」と予想していたが。
「トランプとはこういうやつだ」知れ渡っているからこそ、
トランプさんがスキャンダルを起こしても、
「まあ、トランプだからね」で終わってしまう。
バイデンは幼い頃、何があったんだろう?
動画で見ると更に身の毛もよだつおぞましさ
子供たちも完全に嫌がっている
もしトランプ氏が同じ行動をとったらそれこそ全米デモレベルで炎上するだろうし、これに物申すべき層がだんまりなのは異常で相変わらずのダブスタにげんなりする
pic.twitter.com/LtEuLS0uKr— azalée_ (@azalee_) June 8, 2020
バイデン大統領候補はカメラが映っている前で、べったべた女の人に触れている。
年をとっても辞めないところに、心理の視点から私は興味を抱く。
幼い頃、親とハグ、キス、スキンシップをしてもらわなかったのかと。
wikiなどを見たところ、バイデンさんは4人兄弟の長男として生まれた。
バイデンさんが生まれる前、父親はあらゆる趣味に熱中していた。
バイデンさんが生まれたとき父親は数件の事業に失敗し、
母方の祖父母にあたる夫妻と同居せねばならなかった。
また近親者にアルコール中毒者がいた(バイデンさんは禁酒家)。
父親が職を変えて、中産階級家庭(安定した職業)になり、
バイデンさんは私立学校へ通いフットボールチームでは、
敗北続きのチームを無敗伝説に仕立て上げた。
政治活動においても差別反対運動に参加などリーダーシップを発揮していた。
1966年に一人目の奥さん(2男1女)を設けたが、
奥さまと女の子が交通事故で亡くなった。
1977年に二人目の奥さん(1女)と設けた。離婚はしていない。
去年民主党内部の7名の女性からセクハラを告発されている。
オバマ政権時代から彼の行為は注目を受けていたんだね。
絶対、大統領にしてはならない男。 https://t.co/RTTkkPUCHF
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) June 9, 2020
生い立ちを通して、カメラが映っている前でもべたべた触れる心理はどこにある?
まず事故で前の奥さんと娘さんをなくしてしまった。
女性を通し二人を思い出してしまうのか。
あるいは幼い頃父親の事業失敗により母も共働きせざるを得なかった。
くわえて4人兄弟の長男であり、長男は3人の世話という役目もあり、
母を独占できずたっぷり甘える時間がなかったのか。
甘えの反動が起きているのかなと思ったよ。
もっと事情など知らない女性らからしたら、ただただ迷惑でしかないけど。
私としては大統領になったら付け入られるスキの一つであり、
外部から国を左右される要素でしかないから、油断を招く行為はやめてほしいよ。
参照:バイデン氏の家族について
トランプを支持する黒人は黒人じゃないに見る
失言マシーンのバイデン、自分を支持しない黒人は黒人ではないという発言を撤回。今回の選挙は失言をして普通に傷つく候補と、失言をしてパワーアップしていく候補との対決となる。 https://t.co/mcX3GDgHNn
— 中山 俊宏 NAKAYAMA Toshihiro (@tnak0214) May 22, 2020
バイデンさんはインタビューで黒人司会者に答えた。
「(黒人において)僕を支持するのかトランプを支持するのか、なかなか決められないっていうなら、その人は黒人じゃないよ」
後にバイデンさんは「軽率だった」と述べている。
トランプさんだったら、はじめから言わないだろう。
メキシコに壁を作る、費用はメキシコ政府だ!
支持者が望む想いを引き出すためであり、理由があったうえで述べるからね。
信念があるならバイデンさんは上記発言について後に「軽率だった」と言わず、
むしろ批判がこようと「当然」扱いし貫き通していただろう。
強烈な賛否を貫くのがトランプだ。
上記発言を「軽率」と自身で決めるところに、
大きな決断で中折れしやすいのではと考える。
軽率だったという前のバイデンさんは自信があったうえで述べた。
予想外の批判が生じて「やっちまった」と判断した。
もちろん軽率だったといって率直に訂正したのはいいんだけど、
自信があるなら貫いてもよかったんじゃないかと思うよ。
トランプさんが支持される理由の一つとして、
強烈な賛否があっても、公約のために貫けるところまでやる姿勢だ。
良い姿を見せたいからこそ、批判される悪い部分は見せたくない。
悪い部分を指摘されたら、悪い人になりたくないからひっこめる。
私の考えすぎかもしれないが、
リーダーたるもの、時に率先して泥をかぶる覚悟も求められる。
敵側はもちろん味方側からも叩かれようと、
国の未来を創るために一見「大損」を決める。
バイデンさんに大損をこき味方から徹底批判され嫌われても、
信念を貫ける覚悟があるのだろうか?
バイデンは紳士、トランプは全裸
https://twitter.com/max358japan/status/1269509980844994560
バイデンさんはトランプさんのように、
自分からすべてを主張するような人でなく、クリーンな印象がある。
CNNなどメディアは汚い部分を隠しきれいな部分を載せる。
バイデン候補も、前のヒラリー候補も同じだ。
トランプさんは自分の恥もメディアにさらけ出されたうえで、
「これでもいいなら判断してくれ」という人物だった。
強烈な敵と味方を創り上げるタイプであり、外から見ると「面白すぎる」人物だ。
バイデンさんは「いい部分」は出し「ヤバイ部分」はなるべく隠す。
生中継でつい「ヤバイ」部分が出てしまうが、
メディアは報じないようにして「きれいさ」だけを魅せる。
バイデン候補の姿勢なんてメディアからすると、
「攻めどころ満載のおいしいネタ」でしかないからね。
メディアだけでなくチャイナやEUをはじめ、
日本ですらつけいるスキだらけのおっさんだ。
世界の覇権をひっくり返すならバイデンが大統領になるだろう。
見た目バイデンさんは紳士としてふるまい、
トランプさんは全裸で走りまくっている印象だ。
紳士が公約のために一部の味方を敵に回しても突っ走る覚悟があるか?
トランプさんは敵の中から上り詰めた人だからすでにある。
バイデンさんはどうなんだろうね。
