GSOMIA破棄を決めた文大統領に尊敬の念を抱いてしまった件

おはよう、しゃしゃ。
今年の甲子園は大阪の履正社が優勝を決めた。おめでとう。

さて履正社と星稜の戦いを終えた後、韓国側がGSOMIAを破棄すると決めた。

GSOMIAとは韓日軍事情報包括保護協定の略だ。

私はびっくりしたし笑いながら手を叩いた。初めて文大統領を尊敬したよ。

 

基本:GSOMIAと破棄したらどうなるの?

初めにGSOMIAの基本を押さえよう。

参照サイトによると信頼できる国同士で軍事情報を共有する仕組みで、
日本側のデメリットとして、北朝鮮への圧力が弱まる

締結時期は2016年こと朴槿恵前政権下の2016年11月に締結し、
通年事に再契約するかどうかを韓国で決める。

GSOMIAを切ると韓国から北朝鮮関連の情報が入らぬ。
じゃあ日本としては不利なのか?

確か虎ノ門ニュース水曜日で藤井さんか井上さんのどちらかが解説していた。
元々日本はある法案を通していなかった。

なのでアメリカは日本に情報を提供できず、韓国経由で日本側へ情報が入る状態だった。

2017年のテロ等準備罪、個人情報保護法などを通して、
アメリカは日本に軍事機密情報や敵対国の情報を直接、
韓国を通さずに入手できるようになった

日本にテロ等準備罪が可決される前ならGSOMIAの価値は高かったが、
可決後は米軍から直接情報を入手できるようになったので、
北朝鮮に関する情報を韓国からもらわなくてもよくなった。

なおGSOMIA破棄がもたらす悪影響については上記ツイート及び、
下記ツイートを読んでもらうのが一番わかりやすい。

GSOMIAは日米韓すべてに利便性があったものの、
わざわざ利便性をはずすメリットはどこにあるのか?

予想の斜めを行くといわれる韓国だからねえ……

ツイートでのメディアにいない人が語る専門コメントを読むと、
日本メディアの「あり方」って何だろうかと考えさせられるよ。

参照:GSOMIAわかりやすく解説破棄したらどうなる?韓国や日本への影響は?

参照:テロ等準備罪について(法務局)

 

ウォンドル変化とGSOMIA破棄の理由

韓国がGSOMIA破棄を決めた時間は午後6時30分ごろだ。
2ウォン安へとなった。前日だと10ウォン安だ。

日本が韓国を輸出厳格管理ことホワイト国除外を決めた際、
一気にウォンドルは1200を超えたしKOSPIも2000から下がった。

ウォンドル1200こえ及びKOSPI2000下落は、
輸出入(外貨)で飯を食う韓国にとって非常に好ましくない状態だ。

さて今回GSOMIAを破棄した理由について朝鮮日報によると、

理由として「日本政府が2日に明確な根拠を示さず、韓日間の信頼喪失で安全保障上の問題が発生したとの理由から『ホワイト国(優遇対象国)』から韓国を除外し、両国間の安全保障協力の環境に重大な変化をもたらしたとみなした」と説明。こうした状況で安全保障上の敏感な軍事情報交流を目的に締結した協定を維持することは韓国の国益に合致しないと判断したと述べた。

引用元:日本との軍事情報協定を破棄 韓国が決定=「優遇国」除外のため
www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/08/22/2019082280203.html

日本がホワイト国を除外したためと述べている。
ハングル語で報告したツイートによると、ネットでは喜びの声多数だった。

もちろんハングル語なので書き込みは現地韓国人だ。
韓国ねっとにとってもGSOMIA破棄はよかったのだろう。

もちろんすべての韓国人にとって良かったわけではないが。

ウォンドル相場を見る:Investingウォン/ドルチャート

 

輸出管理後の韓国を振り返る

GSOMIAを破棄するまでの流れを簡単に振り返りたい。

大きなきっかけは7/1の経産省がホワイト国除外を決めた件だ。
決めただけであり、パブリックコメントを募集したところ40666件が集まり、
600件ほどが反対、3000コメントほどが意味不明を除いて、すべて賛成だった。

8/2に閣議決定。

閣議決定後、韓国ドルウォンチャートで1200を越えつつ、
KOSPIが2000未満になってしまった。

韓国側は8/2以降に「ホワイト国 意味」と調べるまで、
なぜ日本が輸出管理を行ったのか、理由も知らされていない
と思われる。

その間に韓国→日本旅行への規制、日本製品の規制、
日本の味方を少しでもとるものには圧力をかけ、反論封鎖したかと思ったら……

なんと韓国内で「文政権退陣デモ」が活発に行われた。
今までは労組デモがメインだったけど、
労組を軽く追いやるほど規模の高いデモが行われた。

日本では津田大介監督によるあいちトリエンナーレで、
表現の不自由こと不愉快な展示会が行われ、日本の怒りをかった。

飛行機においては観光客数が減り、飛行会社存続のために税金を使った

セルフ経済制裁という単語も生まれた。

昨日日中韓外相会議が行われ、河野大臣がくぎを刺した。

すると本日、韓国がGSOMIAの破棄を決めた。

7月1日から8月22日までの流れだね。こんなところだろうか。

参照:外務省HP

 

文大統領の決断に尊敬した

私は大変驚いている。
GSOMIAを破棄すると韓国が日本に情報を提供しないかわりに、
日本も韓国に情報を提供しなくてよいのだ。

私の勝手な推測だけど韓国側はこう捉えていると見ている。

韓国は日本に北朝鮮関連の情報をやらないが、
日本は韓国に様々な軍事情報を提供してくれるし、
日本じゃなくてもアメリカが喜んで提供すると思っている

「何を言っているんだ、お前は」思うだろう。

ホワイト国除外の意味も正確に捉えていない状況を見るに、

韓国は「自分のところには日本も情報を出すが、
こっちは日本がいくら頭を下げても情報何一つやらないもんね」

本気で考えていると私は見ているよ。

現実論に即せば韓国が日本に情報を提供しなくていいように、
日本だって韓国に情報を提供しなくてもいい。

情報を互いに提供しあう契約がGSOMIAだ。

韓国側は深く考えていないと見ている。破棄理由がホワイト国除外だからだ。

本当にホワイト国除外だけが理由なのか。
虎ノ門ニュース藤井厳喜さんによると文大統領は「計算通り」で、
北朝鮮に近づくために日米と縁を切ったのではないかと。

ホワイト国除外は輸出「規制」でなく「管理」であり、
厳格な審査を合格した商品は無事、韓国に届いている。

日本は7/1にホワイト国除外を決め、8/2に閣議決定を決めた。
8月2日以降、韓国では「ホワイト国 意味」を調べる韓国人が増えた。

韓国大手メディアは「穂泰斗国除外及びキャッチオール規制」について、
きちんと情報を提供しないまま煽った
のだ。

韓国では労組によるデモはもちろんだが、
アンチ文政権デモが労組よりも盛り上がっている。

文大統領はどんな気持ちなのかわからない。
ただ「ホワイト国除外」が理由でもきちんと決断したところに、
私はある種の敬意を覚えたよ。

決断しないのでなく、きちんと決断できたのだから。
良いか悪いかは歴史か決めるのであり、私にはさっぱりわからぬ。

 

良い決断と悪い決断の違い

決断の話になったので最近あった「私の決断」について書きたい。

まずは「悪い」決断から。
悪い決断は基本「その場の焦り」によって決めた選択だ。

例えば仮想通貨に投棄している際、たった数時間で前日6%も減った。

「やばいやばすぎる」

あわてて通貨をビットコイン→円に換えた。
すると数時間後、今度は+10%と上がってしまった。

慌ててリスクを回避する選択は正しかったのだけど、
慌てないでもう少しじっと見ていたら……

いや、そうだとしてもすぐひっこめていなければ、
もっと損失を出していたかもしれない……

いろいろ考えてしまうのだ。

良い決断は心に従って決めた選択だ。「それ」を選ぶと丹田が温かくなる。

へそ下3センチが温かくなる決断は基本「良い」と思えばいい。
結果よくなかったとしても、次につながるヒントに気づく

「丹田がジワリと温かくなる決断」は良いのであり、
「焦ったうえで決めたもの」はよろしくない。

文大統領はどっちの決断に沿って動いたのだろう?

 

日記:ある程度経験を積んだときに生きる基礎
ポーズ女性

インスタグラムにイラストを上げています。

ある単語を入れると面白いようにインスタでは広まらないと分かりました。
ある単語は18閲覧禁止関係の単語ね。

それは置いとき、イラストをある程度描き慣れが生じると、
自分の個性が固まってしまう。

だからこそある程度慣れたら、慣れを壊すためにもう一度基本をみっちりやる。

基本は「慣れが生じた」ときにやるのが一番いいなあと思ったよ。

ちょっとまって

韓国がGSOMIA破棄に至ったきっかけの一つが朝日新聞にあると見ている。
朝日は日本では「大手新聞社」であり、日本でいうCNNやBBCにあたる。

実際、CNNやBBCには「???」な情報も多いけれど、
基本海外の大手といえば「信用たるもの」として受け取りがち
だ。

ぜひこちらと合わせて読んでほしい。

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アメリカにある「学者の現実」を面白く切り込んでいる本だよ。

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ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。