クオモNY州知事の介護施設感染者と死者数隠蔽に見る神の真実
バイデン政権になって驚きの展開が生じた。なんとクオモの無能っぷりが表に出てきた。今までメディアによって守られていた無能さが突如、世間にさらされた。いったい何を示すのだろう。私もこんな展開になるとは思ってもいなかった。
バイデン政権になって驚きの展開が生じた。なんとクオモの無能っぷりが表に出てきた。今までメディアによって守られていた無能さが突如、世間にさらされた。いったい何を示すのだろう。私もこんな展開になるとは思ってもいなかった。
英語のリスニングにおいて、どうしていきなり難しいレベルからやろうと考えるのか。もっと簡単にできることから始めないのか。英作文だってそうだ、いきなり難しいレベルからやる。だから未知に迷ってしまう。本当は優しいところからやるべきだったのだ。
株式方面で一つの金融戦争が起きている。個人投資家vsヘッジファンド、そこにホワイトハウスが混ざっての争いだ。といってもホワイトハウスはヘッジファンドについているんだけどね。ここから見えることは一つ。
バイデンさんが正式に大統領と決まった。私はトランプさんの退任式を見て「ああ、本当に大統領をやめるんだなあ、トランプさん」と考えた。バイデンは早速トランプに負けまいといろいろ大統領令を出した。一応大統領選挙が終わったので振り返る。
米大統領選挙が大いにあれエチル、というかもう「選挙」ではなくなった。バイデンが決まりトランプが敗れた。不正だと訴えても法の前では無力でしかなかった。ツイッターもフェイスブックもトランプはもちろん関係者や保守派を次々凍結した。でもなぜだろう、トランプが完全敗北しているとは思えないんだよね。
去年から英語の勉強をしているので、現時点で「自分がやっている事柄」をまとめてみた。受験生と違って社会人になると教材がそこら中にあるし、自分でいろいろと独学できる。できるなら生きている英語を身に着けたい(古文英語でなく)、そこで何が役立つかを、どうすればいいかを書いてみた。
2020年も終わる。今年はブログの更新が滞るなど色々あった。新型コロナもあった、大統領選挙もあった。私自身に焦点を当てると、大きな変化があった。
米大統領選挙の傍ら、チャイナの大手企業が次々と倒産あるいはデフォルトを行っている。12月になって立て続けに起きているんだ。何が起きているのだろう。私から見るとチャイナも綱渡りなのは間違いなく、余裕があるように見えて全くない。
虎ノ門ニュース水曜日で上念司担当が低評価の嵐を味わっている。米大統領選挙における「現実を見ない、今そこに起きている事実を無視、出さない」ところに対して、ただただ「あきらめろ」を送り、怒っている人が多いからだ。ここから何が見えるのだろう?
2020年米大統領選挙を振り返ると、脚本、漫画、アニメとしてみれば「これほど」面白い展開がない。堂々としたピンチ、まさかの展開、そしてルーザートランプからの助っ人弁護士パウエル、リンウッド、ジュリアーニ…さらに国家非常事態宣言、投票場覆るなど、エンタメとしてみれば最高でしかない。
バイデンさんが大統領になりそうだ(マスコミ報道イメージ操作のせいで)、バイデンさんが大統領となったとき、どういう方向にカジ取りしていくのか、私は以下の点からバイデンさんがなったら米国は弱くなり、日本ほかにも悪影響を与えるだろうなあと思ってしまった。
米大統領選挙でまさかの結果が出た、自分はトランプさんが即日で勝つだろうと思ったが、ふたを開けると拮抗どころかバイデンさんが有利になっていた。同時に不正騒ぎ(実際)に起きたも証明されて裁判に持ち込んでしまった。そして日本も吹き込む大規模な争いが同時に起きた。検閲だ。
来年太平洋島サミットが開かれる。現段階ではどーでもいい関心ごとだけど来年にはおそらく盛り上がるだろう。外務省HPに乗っていた情報からどうやって強引にチャンスを見つけ、商売のネタにしていくのか。国にある情報を利用して、いかにチャンスへとかえていくか、いろいろ考えてみた。
久々にすごい高校生の400字意見(小論文)があった。母「彼はものすごく世界を見ている。上っ面の情報や報道でなく、ちゃんと世の流れ、自分から取材し、構成を考えて見事に言いたいことを述べている。特に政治の批判部分はきちんと世の中を見ている証拠だ」ここから見えることは
BTSの所属事務所、韓国ビッグヒットエンターテインメントで昨日、株価の購入発表がなされた。日本メディアもNHK交えて多くがBTSをたたえた。30分はすごい業績だった、しかしすぐに株が落ちて、たった一日で4割減という記録を出してしまった。何があったのだろうか。