じゅけん外交や地政学

なぜ自分はいまだに米国次期大統領はトランプと信じているのか?

米大統領選挙が大いにあれエチル、というかもう「選挙」ではなくなった。バイデンが決まりトランプが敗れた。不正だと訴えても法の前では無力でしかなかった。ツイッターもフェイスブックもトランプはもちろん関係者や保守派を次々凍結した。でもなぜだろう、トランプが完全敗北しているとは思えないんだよね。

あけおめだも受験勉強

クリエイターとして英語の勉強をイチからやり直してみた

去年から英語の勉強をしているので、現時点で「自分がやっている事柄」をまとめてみた。受験生と違って社会人になると教材がそこら中にあるし、自分でいろいろと独学できる。できるなら生きている英語を身に着けたい(古文英語でなく)、そこで何が役立つかを、どうすればいいかを書いてみた。

牛娘成長/社会の裏

虎ノ門ニュース:米大統領選挙における上念司担当日激増逆評価に見る視聴者の視点

虎ノ門ニュース水曜日で上念司担当が低評価の嵐を味わっている。米大統領選挙における「現実を見ない、今そこに起きている事実を無視、出さない」ところに対して、ただただ「あきらめろ」を送り、怒っている人が多いからだ。ここから何が見えるのだろう?

クリスマス受験勉強

2020米大統領選挙後展開に学ぶ面白脚本のヒント

2020年米大統領選挙を振り返ると、脚本、漫画、アニメとしてみれば「これほど」面白い展開がない。堂々としたピンチ、まさかの展開、そしてルーザートランプからの助っ人弁護士パウエル、リンウッド、ジュリアーニ…さらに国家非常事態宣言、投票場覆るなど、エンタメとしてみれば最高でしかない。

ありす外交や地政学

バイデン逆転大勝利(予定)展開で味わった第二次大戦中の日本とは

米大統領選挙でまさかの結果が出た、自分はトランプさんが即日で勝つだろうと思ったが、ふたを開けると拮抗どころかバイデンさんが有利になっていた。同時に不正騒ぎ(実際)に起きたも証明されて裁判に持ち込んでしまった。そして日本も吹き込む大規模な争いが同時に起きた。検閲だ。

はろうぃん経済営

伊勢志摩で太平洋島サミット会合から見る様々なチャンスの見つけ方

来年太平洋島サミットが開かれる。現段階ではどーでもいい関心ごとだけど来年にはおそらく盛り上がるだろう。外務省HPに乗っていた情報からどうやって強引にチャンスを見つけ、商売のネタにしていくのか。国にある情報を利用して、いかにチャンスへとかえていくか、いろいろ考えてみた。