鉄腕DASH:塩水選紹介で「当たり前に受け入れる」怖さに気づいた
鉄腕DASHにて「塩水選」を紹介していた。塩水で良いもみ殻と悪いやつを分ける方法だ。私が塩水選を見たとき「当たり前に受け入れる」怖さに気づいた。というのも当たり前はわかっていないからだ。
鉄腕DASHにて「塩水選」を紹介していた。塩水で良いもみ殻と悪いやつを分ける方法だ。私が塩水選を見たとき「当たり前に受け入れる」怖さに気づいた。というのも当たり前はわかっていないからだ。
キスマイ宮田ニキ(宮田俊哉)がニコニコ超会議に出ていた。彼が実際に超会議で楽しんだ内容が、僕にとって「気持ちよさ」を抱いた。気持ちよさの理由は何だろう?追いかけてみた結果、次の言葉が生まれた。喜び。
鉄腕DASHで長瀬智也さんがカレールーを作っていた。そしてカレールーレシピを公開した。加えて永瀬さんがカレーを創り上げるとき、おいしいけれどさらに何が足りないか、何を入れたらよりおいしくなるか追及していた。そこに私は軽い感動を覚えた。というのも長瀬智也の生き様がそこにあるからだ。
本日の鉄腕DASHでタコの料理方法が斬新で大変驚いた。ぬめり取りは塩でやっていたのだけど、まさかこれを使うとは。あと、タコを叩くとき包丁でなくあれを使うはびっくりした。
今回の鉄腕DASHは感動した。どこに感動したのだろうか探った結果、役割分担と気づいた。あと厄介者がどう宝物に変わるかも感動のポイントだった。厄介者が宝物へ変わるには単に一人の努力では無理である。別々の分野にいるプロが力を合わせ、時にはあるプロが厄介と思ったものを利用した結果、宝へ変わったのだ。
画像元:JUDGE EYES|鉄腕DASHに木村拓哉さんが初めて参加する。0円食堂で彼の立ち振る舞いを見たとき「相変わらずのキムタクだ、だがそれがいい。次回はマジで見たい」と思った。なぜキムタクが現れると「次回が見たい、見なければならない」と思ったのだろう?彼が出ようが出まいが見るのにさ。
TOKIO出演の鉄腕DASHにて、ふくおとこを無事刈り取った。今年はお米にとって試練の年だった。いつも試練だけど今年は全円に比べると、かなりきつい状況での刈り取りだった。厳しい状況を乗り越えて、無事とれたお米。しかも味はうまいとのこと。試練を乗り越えたふくおとこを通して思ったことがある
今回の鉄腕DASHにて実況で賛否両論が沸き起こる事件が起きた。タコの子育てを助けるため、タコの点滴ウツボが母と卵のあるタコつぼへ侵入し、食い荒らそうとしたところ、カメラマンがカメラを投げつけ、ウツボを手で引きずり出し、別のタコつぼへ入れたのだ。自然の摂理に反してやるのはいいかわかる以下。という議論が沸き起こり、自分は西日本豪雨災害を思い出した。
鉄腕DASHと最新潜水艦そうりゅうをつなげるものが「カレーライス」だと?鉄腕DASHでおいしいカレーライスを作る企画をやっていた。カレーライスを作る場所の一つに海上自衛隊があって、まさか最新潜水艦まで取材を行うとは思わなかった。さすがだと思ったよ、具体的には
鉄腕DASHで西日本豪雨災害の爪痕を紹介していた。多くのテレビは「水害」について、水没した家を中心に報じているが、鉄腕DASHは土の視点から、農家の視点から水害が何をもたらすかについて報じている。ここが鉄腕DASHの面白さだ。たとえば
鉄腕DASHでTOKIOの長瀬さんとリーダーが「勉強の本質」を思わせる行動をとっていた。きっかけは一つのツイート。ツイートを読んだとき、実に二人が合理的かつ、DASH島をくまなく調べているかに気づかされたのです。二人のやり方はいろんな勉強に当てはまります。
本日放送の鉄腕DASHを見ていたら「打ち切り」にならなくてよかったと、心から思った。鉄腕DASHはTOKIOの活躍をはじめ、かかわった人々との交流、亡くなった人との絆も含め、色々な歴史を楽しむ番組だ。打ち切りになっていたら僕らが見ていた全ても否定されていただろう。
TOKIOの山口達也さんが強制わいせつ容疑で逮捕(書類送検)された。山口達也さんは交通違反や離婚など、事件をいくつか起こしていたけれど、今回は一番ショックだ。未成年に手を出してしまうなんて、抑えられなかったのだろうか。思ったことを書いていきたい。
知らないは損をする。今日の鉄腕DASHを見た後思った。DASH海岸にて木村さんが二匹の魚を釣り上げた。木村さんや漁師ですら知らない魚、さかなくんの師匠に尋ねたら、1匹あたり6万円、論文に乗るほどの魚「ヒメアマダイ」を発見したが、知らないばかりに胃袋へ…そこから気づかされた
朝日新聞の記者がツイッターで「フテンマとフクシマは似ている」書いて、軽く祭りになっていた。どこが似ているのだろうと思ったら、似ているのでなく結び付けているだけだった。復興庁をはじめ鉄腕DASHでの取り組みを見ていると、軽い発言に怒りを抱いてしまう。