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鉄腕DASH:女王より凄い価値ヒメハナダイの結末に笑った

ヒメハナダイ

※ 画像は魚図鑑:ヒメハナダイから

ども、しゃしゃ。
鉄腕DASHを見ていたら、またまた貴重すぎる魚をとらえたよ。

魚の専門家ですらわからず、大専門家に話を聞いたら、
とても貴重な魚「ヒメハナダイ」だったのだけど……

「何が何だかわからず」
翌日、漁師の胃袋(食べた)に入ったよ

大笑いしたわ。さすが鉄腕DASHや。
鉄腕DASH海岸はよく貴重な魚が向こうから入るけれど、
もっているものがあるよねえ。

 

女王とヒメハナダイの価値

DASH海岸で目的の魚「オオアマダイ(女王)」が市場に乗れば、
平均2万円ほどするのだが、
ヒメハナダイの価値は6万円ほどし、笑いしか出てこないよ。

先にヒメハナダイが出てから女王が出たので、
女王をつった後「でも6万円……」コメントが実況にあふれたよ。

もちろん、食べた漁師に責任はないし、
TOKIOにも専門家らにも責任はないよ。

食ったからこそ笑いになったのだし。

 

知らないは価値を逃す

専門家(木村尚先生)ですら知らなかったヒメハナダイ。
その時点で知っていたら、胃袋には入っていなかっただろう。

その時点で価値は知らなかった。後で知ったときは遅かった

そう考えると、知るっていかに大切かがわかる
もしヒメハナダイの価値を知っていたら、
魚業界において、大きな動きがあっただろう。

もちろん、漁師の胃袋にも入らなかったかもしれぬ。
(いや、価値がわかっていたとしても、入っていたかも)

魚といった小さな業界のみならず、私たちの身近にあるものすら、
知らないからこそ価値がないと思っていたら
実はとんでもない高価なものだった
……あると思う。

本来の目的である「女王」よりも、
何気なく釣った魚のほうが貴重かつ高値で、
「オオアマダイ(女王)」の価値が落ちたのに、笑ったよ。

「オオアマダイ(女王)」だってすごいのに、
もっとすごいものを吊り上げると、比べちゃうよね。

知らなければ損をする。

素晴らしい番組だと改めて確信したわ。

 

鉄腕DASHのすごさ?

鉄腕DASHの裏ではヒラマサオリンピックの閉会式をやっている。
視聴率といい、盛り上がり度でいったらNHKには負ける。

油断していたわ。さらっと偉業をやったのに淡々と流すのだから。

むしろ大袈裟にやらないからこそ、
「おいおい、こんなすごいことをもっと大袈裟にやらなくていいのかよ」

かえって凄みを引き出しているのかもしれぬ。

他にもDASH島ではリーダーに腰の治療として、
半けつの食い込みをテレビでやるって、笑うしかないわw

いい年したおっさんなのに、みんな20代以下の子供に見える。
鉄腕DASHを見ていると、若返りを感じるのは気のせいかね。

とはいえ、こっちでは山口さんが大人になるんだよねえ。
大人らしさと子供らしさがTOKIOの良さだと思っているよ。

 

日記:自分の価値を知る方法
謎の絵

インスタグラムに手イラストを載せています。

ここ最近、ちょっと自分のあり方を見直していました。
見直すといっても、自分は何が得意でどんなものを伝えられるか?

いろいろ掘り起こしてみると、簡単な事実に気づいたのです。
自分を掘り起こすには、今の自分を認めること。

たとえへぼな自分でも認める

オオアマダイ(自分にとってこうでなければならない)を求めるよりも、
ヒメハナダイ(実は希少価値だけど、ごく一部の人しか知らない)を求める。

自分にとってのヒメハナダイは自分だと気づきにくいし、
たとえ気づいたとしても、「なんだこれ/さすがにこれは認められない」と、
自分で拒みたくなるのです。

自分の生き方や楽しいことをまとめていると、
結局は今、自分がやっていることを認めたら、転機がやってきます。

転機はたて続けに起きて、必要な情報が向こうから入ってくる。
後は必死に追いかけ勉強してくらいついていくだけ。

答えを求めなくても、すでに今やっている、やりたいことが答え。
やりたいことを拒んで新しい答えを探しても意味がない

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。