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ビジネス(仕事)もクリエイト(創造・作家)もPDCAより

万年筆のまんちゃん
※ 万年筆を見ていたらつい書いてしまった。

ども、しゃしゃ。ツイッタートレンドにPDCAサイクルがあった。
Plan Do Cheak Actionで「計画→実行→評価→改善」なんだと。
私もこのサイクルで基本やっているんだけど……

 

最初に実行(DO)

私の場合はPDCAもあればDCPAもある。
特に作家として作品を書く場合、計画を立てる前にまずは実行する。
そこから数日原稿を寝かせて反省し、計画を立てて改善を行っていく。

何しろ「書きたいこと」が初めからある。
まずは「書きたいこと」をあらかた書いてしまわないと、
先に進むことなどできない。

書きたいことを書き終えると、だんだん書く内容がなくなる。
すると書いた内容を忘れさせるために寝かせる。
2週間以上寝かせた後、文章を読みながら計画を練る。

「ここはもっと深く書いたほうがいいなあ」
「ここは削ろうかな」

そうして徐々に作品を作っていくんだ。

 

やりたいことはあるんだけど

何かやりたいことはあるんだけど、
失敗したらどうしよう……考えているなら、とりあえず実行に移してみる。

すると大けがを負うから、きちんと反省して計画を練る。
計画を練ったところでうまくいくかどうかはわからない。
でも何も考えないでやるより、良い方向に向かうよ。

 

計画は立てるが実行はできない

私は計画をすぐ立てる。
しかしいざ実行に移すとなると、恐怖心がわいて行動できぬ。
原因は未来を考えすぎてしまうためだ。

未来はしゃしゃにとって「最高」と「最悪」があり、
どちらかといえば最悪を想定しやすい。
そこでね、最悪が不安ならむしろ最悪を目指して行動する。

最悪になると確かに「やらなきゃよかった」
深く後悔するんだけど、学ぶべき事柄は沢山出てくる。
逃げることなく真正面から向き合うと、
必ずしゃしゃにとって次の課題が見えてくる。

だからやりたいことがあっても怖くて前に進めなかったら、
むしろ怖い未来をかなえるために動いてみるといい。

ただし、実行した結果生じた出来事はきちんとノートにまとめる。
私の場合はnoteにて失敗した内容を載せるようにしているよ。
下記記事にて、見事に失敗したことをnoteにまとめたよ。

note:悩んだら即実験、検証すれば道がすぐ見える

 

転んでもただじゃ起きない

私の場合、やって後悔したことはnoteの記事ネタとして利用している。
失敗は「だめだ」と捉えると本当にダメになる。
「お、いいネタができた」思えばいいネタになる。

たとえ失敗して痛みしか残らなくても、
痛みを利用して人さまに『忠告』できないか?
考えたうえでビジネスや創作業に集中していくといいよ。

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。