colaboお金案件とTwitter2020選挙暴露案件に見る「変革の怖さ」
2022年はすごい年だ。風の時代と呼ばれており、大変革が起きている。一つはcolaboの不正会計疑惑。単純な不正会計疑惑から東京都庁他への疑惑につながった。もう一つはイーロンマスクによるツイッター買収。ここから生じた米国選挙の実態。二つを見て「時代の変革」が何を示すのか。
2022年はすごい年だ。風の時代と呼ばれており、大変革が起きている。一つはcolaboの不正会計疑惑。単純な不正会計疑惑から東京都庁他への疑惑につながった。もう一つはイーロンマスクによるツイッター買収。ここから生じた米国選挙の実態。二つを見て「時代の変革」が何を示すのか。
バイデン政権になって驚きの展開が生じた。なんとクオモの無能っぷりが表に出てきた。今までメディアによって守られていた無能さが突如、世間にさらされた。いったい何を示すのだろう。私もこんな展開になるとは思ってもいなかった。
バイデンさんが正式に大統領と決まった。私はトランプさんの退任式を見て「ああ、本当に大統領をやめるんだなあ、トランプさん」と考えた。バイデンは早速トランプに負けまいといろいろ大統領令を出した。一応大統領選挙が終わったので振り返る。
米大統領選挙が大いにあれエチル、というかもう「選挙」ではなくなった。バイデンが決まりトランプが敗れた。不正だと訴えても法の前では無力でしかなかった。ツイッターもフェイスブックもトランプはもちろん関係者や保守派を次々凍結した。でもなぜだろう、トランプが完全敗北しているとは思えないんだよね。
米大統領選挙の傍ら、チャイナの大手企業が次々と倒産あるいはデフォルトを行っている。12月になって立て続けに起きているんだ。何が起きているのだろう。私から見るとチャイナも綱渡りなのは間違いなく、余裕があるように見えて全くない。
虎ノ門ニュース水曜日で上念司担当が低評価の嵐を味わっている。米大統領選挙における「現実を見ない、今そこに起きている事実を無視、出さない」ところに対して、ただただ「あきらめろ」を送り、怒っている人が多いからだ。ここから何が見えるのだろう?
2020年米大統領選挙を振り返ると、脚本、漫画、アニメとしてみれば「これほど」面白い展開がない。堂々としたピンチ、まさかの展開、そしてルーザートランプからの助っ人弁護士パウエル、リンウッド、ジュリアーニ…さらに国家非常事態宣言、投票場覆るなど、エンタメとしてみれば最高でしかない。
米大統領選挙でまさかの結果が出た、自分はトランプさんが即日で勝つだろうと思ったが、ふたを開けると拮抗どころかバイデンさんが有利になっていた。同時に不正騒ぎ(実際)に起きたも証明されて裁判に持ち込んでしまった。そして日本も吹き込む大規模な争いが同時に起きた。検閲だ。
バイデン米国大統領候補が女性(幼女、おばあさん、熟女、お姉さん)に対し、カメラが映っているのにべたべた触りツイッターで大きな話題を呼んでいる。メディアはもちろんセンセーショナルに報じない。日本ではアンジャッシュの渡部さんが複数の女性と関係を持ち問題になっていた。さてバイデンの態度から何が見えるのか。
トランプ大統領と天皇陛下が宮中晩さん会でお言葉を述べていた。トランプ大統領がまさか万葉集からあの人物二人を引用するなんて。私はびっくりした。スピーチライターは何を狙って万葉集を取り上げたのだろう?
今日の大相撲にトランプ大統領が訪れ、アメリカ大統領杯を渡した。トランプさんと安倍総理のふるまいを見ていると、総理よりトランプさんのほうに好感度を抱いたよ。
米朝首脳会談があった。交渉が決裂した。次回はいつ開かれるか、一生開かれないかもしれない…ところで、米朝首脳会談の交渉お流れに関して、うちのフォロワーが面白い分析を教えてくれた。彼が見た部分は新聞記事のタイトルだ。韓国系メディアのタイトルを見ると「衝撃」であると分かる。日本メディアを見ると…
今日、米国中間選挙が行われた。新聞では「下院奪還」という形で民主党の動きに焦点をあてている。新聞を読んだとき、いくつか疑問を抱いた。疑問に関して新聞はこれまで答えたから「わかっているよね、わざわざ説明しなくても」という意味だった李「あまり触れてほしくないから」超えたなかったりとする、そこで調べてみた。
まさか民進党の記者会見で福田次官から不快な表現被害を受けた、女性記者の名前(進優子記者)が上がるとは。麻生大臣らも隠していた(おそらくわかっていた)内容を別なところで取り上げられるの、本当に驚く。時代の流れと捉えると何が見えてくるか。
トランプ大統領が訪日した際、晩さん会でピコ太郎さんが出席した。ピコ太郎さんがある行動をトランプ大統領に取ったところ、場の空気が一気に和、積極的な交流が続いた。緊張した場をほぐす雰囲気づくり、道化師としての仕事を演じきった。一方で