雷の光を見ずにして快適な眠りへつきたいんだけど
昨日久しぶりに雷を観測した。深夜に雷が鳴り、なる数分前に起きるとぞっとするものがある。実際にした対策はこちら。雷恐怖症という単語があり、自分はまんまそれなんだなと自覚した。
昨日久しぶりに雷を観測した。深夜に雷が鳴り、なる数分前に起きるとぞっとするものがある。実際にした対策はこちら。雷恐怖症という単語があり、自分はまんまそれなんだなと自覚した。
イラスト上達したいのに、なんかポーズを書いてもマンネリを感じる。なんか意味がない、やる気はあるはずなのにあまり面白くない…ポーズマンネリが来た時、どんなことを吸えr場マンネリを打破できるか、参考になる情報を載せていく。
最近難しいこと。自分の内側から生じる「言葉にできない想い」を何とか言葉にして伝えようとする作業。今日の記事もその一つ。
母がやかんに水を入れて沸かした。すぐ別の仕事に取り掛かる母。数分後、沸騰しているのに母は全く気付かず、子供が慌てて止めた。母はいう。「物忘れがひどくなった。気をつけなくてはならない」その時僕は思った。物忘れを防ぐための目覚まし時計みたいなものがあればいいのに。
クリスタにおいて、少しでも無駄な作業時間、無駄なプロレス(過程)を削るためにできることを書いた。色塗りに無駄な時間?思うけれど、結構無駄なことをして本来なら削られる部分を削っていないばかりに、完成時間が遅れてしまう。
クリップスタジオが重くなった。急いでやらなければならない作業があるのにカクカクする、ペンの先端が尖らない、ペンを使う時、ぎゅっといったん止まって、変な風に動く。クリスタと時間に関するテーマ。ほかに自分なりの時短術なども書いていく。
スカイプに関する記事が読まれている。今回は少しでも軽くしたいな。思ったとき、スカイプにはいろんなバージョンがあると分かった。直接入れる方法ウィンドウズアプリから、そしてクロームからの入手などだ。何と知恵袋にてクロームを使うとこれがないけれど、アプリだと再起動が始まると書いてあってびっくりした。
朝起きたらふと、いじめられていた時の記憶がよみがえった。俺をいじめたあいつら……今頃元気でやっているのだろうか。今も誰かをいじめているのか、あるいはいじめられているのか、そこらは全く分からない。ただ一つ言える。自分よ、ありがとう。
クリップスタジオのスマホ版が出ていた。アイビスペイントというソフトが既にあり、クリップスタジオとも簡単に連携できる。またメディバンペイントという完全無料のイラストツールだってある。どれを使えばいいのだろうと悩む場合、僕なりの答えを書いてみた。
隣の芝生は青いという考えに従い、今日は自分の仕事について改めて見直してみた。するといろんな見直しに気づくようになった。
報道ステーションの富川アナが新型コロナウイルスCOVID-19を患ってしまった。スポーツ報知によると「自分がいなければ報道ステーションは回らない」書いてあり、大変気になった。
武漢発のコロナウイルス、COVID-19が猛威を振るっている。テドロス議長が台湾から差別を受けたと批判してチャイナ報道もそこに続いた。現在、新型コロナに加えて世界では日本を含め情報戦争が起きている。今回COVID19の世界的な動きをとりながら、自分としてできることを書いてみた。
ファッションイラストをうまく描くコツがわかった。基本、衣類に対して「見た目」だけを描くなら些細な特徴とコツを知っていればいいのだけど、じっくり描くなら「その背後にある物語」を意識しないとうまくならないと分かった。
ステラアドラーの「魂の演技レッスン22」から服装の本質を学んだ結果、早速服に対して興味を抱くようになった。なぜそれでないとだめなのか。あまり気にしていなかった自分はしまむらやユニクロ程度で十分だと思っていた。そこで服選びについて自分なりにクリエイターやビジネスの手法をあてはめていった。
「あれもない、これもない。自分には専門的な情報がない、人徳もない、ビジネススキルもない、ない、ない、ない」というないない病を患っている場合、実は「ある」という事実に目を向けなければならない。