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めがび流!家で仕事/勉強するときの道具を紹介してみる

おはよう、しゃしゃ。
COVID-19が猛威を振るっている。

昨日緊急事態宣言がだされ、20日から学校が休みだ。
NACK5の深夜帯も1か月ほど放送休止になる。

さて私は家で仕事をしている。
仕事といっても文章作成やプログラミング(ゲーム)
イラストに画像加工、頼まれ仕事がメイン
だ。

隣の芝生は青い。

私にとっては特に取り留めない日常だけど、他人から見ると新鮮ではないか?

ふと気づいた。そこで今回は私にとっての日常、
あなたにとっての非日常である私の仕事風景を書いていく。

 

相手とのやり取りはスカイプで

私はスカイプを使っている。
知らない間に注目を集めたZOOMでなく、
仕事を始めた当初から私はスカイプしか使っていない。

スマホだとラインでちょっとやり取りする程度で、
メインはパソコンでスカイプしながら語る。

スカイプについてはこちらの記事がよく読まれている。
私のノートパソコンを最新(2020年度)に変えたとき、

「はあ? なんでマイクとイヤホンが一体化しているん?」

スカイプで話すときに苦労したものだ。

 

コピー用紙A3A4とクリップボードとペン

メモ

在宅でいきなりパソコンとにらめっこしても、
ほとんど作業は進まないと考えている。

余計なことを考えるし頭の整理もできていないからだ。
そこで頭の整理に必要な道具がA3コピー用紙だ。

ノートでもいいのだけどすぐ使い捨てできるところ、
何より大学ノートよりも面積が広く真っ白なため、
形式にこだわらない状態で自由に記載できるところがいい

クリップボードはあってもなくてもいいが、
机の面積が狭いか凸凹だったら100円均一で購入しよう。

最後はペンだ。安物だったらサインペンで十分だけど、
少しでも「かっこよく見られたい」だの、
「ペンから力をもらいたい!」思うなら万年筆を使おう。

万年筆は基本、文具だと1000円程度で販売しているが、
私は5000円以上の高価万年筆をすすめたい。

経済を回す、商品を買ってもらうという意味だけでなく、
機能を越えた意味を感じてもらうためだ。

詳しくはこちら。

 

印刷器はモノクロで

モノクロプリンター業務用

他に書類を印刷するときは大量にできるものがいい。
私は記事を書いたらよく刷るので、
大量に文章のみを印刷できるモノクロ機を購入している。

上記印刷器具は衣非孫から出ているプリンターで、
すでに4年以上経過しているものの故障もなく遣えているよ。

印刷は単にパソコンやスマホでは見つけられない校正ミスをはじめ、
印刷した文章に赤ペンなどを引いて、アイディアを得る効果もある

 

共有はDropboxやデータ便など

ev2451bk

別のパソコンとファイルを共有したい場合、
いろんなサービスがある。私はDropboxを使っている。

他のサービスもあるけれど、私は知らない。
身近なパソコンとファイルを分かち合うならDropboxを入れれば十分だ。

会社向けなら既に会社のほうで何かしらのソフトを入れているだろう。
私は自分のパソコンとやり取りするだけだから、個人向けを使っている。

サイト:DROPBOX

一方で人とやり取りするときはスカイプなら直接ファイルをもらえる。
スカイプがダメならメールアドレスに資料を添付すればいい。

大きなファイルならデータ便を使ってやり取りを行う。
自分のパソコン間ならDropboxで十分だ。

サイト:データ便~無料無制限の大容量ファイル送信サービス

 

椅子や机

比較

私は小学生から使っている学習机で作業をこなしている。

椅子は近くの工具店においてあるビジネスチェアで十分だが、
長時間作業をする場合は椅子を考えたほうがいい。

私の知り合いは椅子一つに100万円を払った。
おかげで快適かつ精神的余裕を持って取り組められるそうだ。

机といすは目や体の健康にも影響を与えるので、
長時間の作業を考えるなら検討したほうがいい。

 

私の仕事時間

分析

私は在宅だけど基本、作業する時間と考える時間に分けている。
作業時間は朝の7時から午後0時まで。

そして午後9時から10時まで。
時にアイディアが浮かんだ時は午後4時から7時と時間を設けている。

※アイディアは鮮度が命!

作業においてもずっと椅子に座っているのでなく、
数分ほど席から離れて屈伸運動をこなしたり、
お湯を飲んだりと動いている時間もある

さらに作業時間といっても変な誘惑に負けてしまい、
ついつい「さぼって」しまう時もある。

私は誰かと一緒に常時在宅作業をしていないので、
席を立って何かをするときは十分、言葉に気をつけよう。

特にえちい動画などを見ると大変な状態になる。

 

在宅で便秘対策

ホットケーキクッキー

さて在宅は人によって時間の使い方が別れる。
家にいながら仕事を行っているのだ。私はあまり運動しない。

座ってばかりかといったら違う。
時折スクワットをしたり、ストレッチをこなしたり、
インナーマッスルを鍛えたりと静かな運動を行っている。

恥ずかしい話題を切り出す。あなたは便秘だろうか?
模試便秘なら在宅を機会に生活習慣を変えてみるといい。

  1. 太陽が昇る時に合わせてベッドから起きる(目を覚ますではない)
  2. 朝食は野菜ジュース(酵素ドリンク)をとる
  3. ぬるま湯を飲み体を冷やさないように心がける
  4. ジャンジャン仕事をこなす

4つを心がけると便秘対策になるのでお勧めだ。

 

仕事効率を上げる存在価値の肯定

さて作業において重要なのが「目的-計画-実行」だ。
作業は実行にあり、実行するには計画が必要であり、
計画も目的がなければただの無駄な時間を過ごす。

無駄な時間とは何かをなす際、
「何をしたらいいのだろう」と考えてしまう時間だ。

本当はすることがあるのに、
そっちに目を向けず「なにをしたらいいか」考える場合、
自分を含む存在価値を低く見積もる考えに原因がある。

存在価値を上げるとは何か。世の中、あらゆる商品に囲まれている。

今、あなたが使っているパソコンはいくらで購入したのか?
(私のパソコンdynabookは10万円ほど)

目の前にある道具や人が実は「とても価値の高いもの」であるが、
時間がたつにつれて「これは安くて当たり前」とみなし、
存在価値を知らぬ間に下げてしまう。

だからこそ今一度、目の前にあるもの(人、道具、商品、仕事)に対し

実はすごい仕事をやっているんだ。
人を感動に導いたり、物流を助けたり……と、自分も周りにとってもすごい仕事をしているのだ

自覚しながらやると、円滑に仕事できる。

 

私だからこそできること

商会

最後に「私だからできること」を書きたい。
私だからできる仕事は特に他人が求めているわけではない。

勝手に自分が求められているという状態にしているだけだ。

COVID-19のおかげで移動を抑えられている。

そこで自分なりに記事や考え方を通して、
知識や楽しみの異動を起こせないかと考えた

例えばあなたがこの記事を通して、
「印刷機かあ、いいなあ」思って印刷に関するページを読む。

すると私の理念「自分の考えを通して、移動を起こす」を達成したと捉える。

理念は即収入につながるわけではないが、仕事をする理由にはなる。

誰かからやらされるのでなく自ら企画を立てて仕事をこなす。

企画を立てられる人はどんどん自分で仕事を作っていくといい。

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。