フルカラーとモノクロ(グレースケール)の違いを知った結果
イラストを描いている人間がモノクロ漫画に挑戦すると、色々な疑問が浮かぶ。例えば印刷するならモノクロ漫画一択になるのだけど、Webだけに乗せて印刷する気がないなら、モノクロとグレースケールはどちらがいいのか。さらにフルカラーとの違いは何か、色々な疑問を自分で解決した結果
イラストを描いている人間がモノクロ漫画に挑戦すると、色々な疑問が浮かぶ。例えば印刷するならモノクロ漫画一択になるのだけど、Webだけに乗せて印刷する気がないなら、モノクロとグレースケールはどちらがいいのか。さらにフルカラーとの違いは何か、色々な疑問を自分で解決した結果
虎ノ門ニュース金曜日にて、上念司さんが朝日新聞に生放送中、クレームを入れた。ニュース女子に関する記事で内容がいくつかおかしいところがあるので、訂正してほしいと。朝日新聞の対応を見ていたら、4つの部分がおかしいとわかった。大企業なのになぜ
チバニアンが天然記念物になりそうと聞いてうれしい。チバニアンは今、二つの学会が内紛を起こしており、イタリアに取られるのではないかと不安を覚える一方、「天然記念物っておかしくないか?」と疑問を抱いた。天然記念物ッて動物や植物限定で、地層に通用するのと思ったからだ。調べると
日産の株は大丈夫か?という質問でうちのサイトに来る人が多かったので、日産に何かあったのだろうかと不安になり、調べてみたところ、フェイスブックが日産に利用者の個人情報(電話番号や趣味、日々閲覧している情報など)を見れる権限を渡していたそうだ。株は大丈夫だろうか。
香山リカ立教大学教授が、思想を反するツイートに対し、丁寧なお願いをもって「削除しれくれないか」と書き込んでいる。香山リカさんを多少知っている私にとって、衝撃だった。そこにある名前、郭洋春立教大学の学長。経済学部で教鞭をふるっている方で在日韓国人二世だそうだ。興味を持って調べると
科研費がネットで大きな話題を呼んでいる。特に教授間における金額の内訳に関心が高まっており、「少しでも内訳を見られないだろうか?」疑問を抱いたので調べてみた。山中伸弥教授と山口二郎教授、後は牟田和恵教授の科研費を調べて比べてみたら、疑問を抱いた。
キングコングの西野さんが美術館の建設のため3億円の借金を背負い、寄付を募った。募り方が上から目線をはじめ、怒りによる拡散が多かった。私は寄付する気分になれなかった。西野さんが嫌いというわけではない。不快感を抱いていない。だけど支援する気分になれなかった、なぜだろう。
自分の生活習慣や行動を変えたい、変えたいのはわかっている、どこが問題なのかもわかっている、だけど変えられない、変えたいのに変わらない、だめだ、自分は……焦っている場合、どうしたらきちんと変えられるのだろう?僕なりの回答を書いてみた。
日本とベトナムで首脳会談があった。だけど大手メディアをはじめ、私ですら大した関心を持たなかった。なぜ持たなかったのか。大切な出来事であるのに関心を抱かない理由を考察してみた。反対にどうして北朝鮮は興味があるのだろう。メディアの戦略だろうか?それ以上に
西城秀樹さんがお亡くなりになられてから一週間以上がたった。西城秀樹さんの死を通して、ラジオでいろんな音楽が流れる中、ターンAガンダムのOPが流れて、歌い方と世界観にはまり、アニメも見るようになった。めちゃくちゃ面白い、子供のころならつまらなかったかもしれない。
NATOに日本が間接的ながらも参加した。安倍総理は日ロで首脳会談を送り、南北朝鮮ではお互い首脳があっているさなかの出来事だ。NATOの間接的な介入は歴史的に見ても、大きな事件だけれど、どこが大きいのだろう?そもそもNATOってなんだろう。
nos氏が西尾孔志映画監督とツイートしていたやり取りで、nos氏の正体がわかった。「NHKの大物で名前」までわかるとは。一つの名前をきっかけにいろいろ掘り下げられて、NHKを揺るがす事件に至るのだろうか。NHKを含む大手メディアが絶対に報じない事件にある疑問を抱いた。
佐々木亮弁護士が懲戒請求を出した人900人以上を訴えるとニュースがあった。きっかけが余命三年時事日記の告発にあるそうだ。そこで何があったのか調べてみた。佐々木弁護士の存在をはじめ、余命さんはどこを問題視しているのか。朝鮮学校など色々出てきたよ。
本日放送の鉄腕DASHを見ていたら「打ち切り」にならなくてよかったと、心から思った。鉄腕DASHはTOKIOの活躍をはじめ、かかわった人々との交流、亡くなった人との絆も含め、色々な歴史を楽しむ番組だ。打ち切りになっていたら僕らが見ていた全ても否定されていただろう。
勉強をしていると、どんなメリットがあるのか?受験以外でほぼ使わないであろう教科に対して、勉強するメリットってあるのだろうか?答えはあった。先日、カリブ海はあるバハマに出張していた知人と話をした。知人の生物と化学に関する話についてこれたとき、学んでよかったと心から思った