チバニアンが天然記念物になりそうだけどおかしくない?

おはよう、しゃしゃ。

千葉県市原市にある「養老川流域の地磁気逆転地層」こと、
チバニアンを天然記念物にしようと、
文化審議会が林芳正門下大臣に伝えたよ。

千葉県は一時期お世話になっており、
天然記念物になったら私の生活には何ら影響を与えないけれど、
一つの観光資源ができて、日本全体で見たらうれしい限りだ。

チバニアンは今、意義があって落選するんじゃないか?
言われているのだけど、結果はどうなるのだろう?

チバニアンが天然記念物に認められるってあるけれど、
天然記念物に認められるっておかしくない?

だってチバニアンは生き物じゃないんだよ

 

天然記念物の歴史を簡単に見ていく

天然記念物とは何だろう?

辞典によると「動物や植物、地質・鉱物などの自然物に関する記念物」
書いてあり、別におかしくないんだよね。

天然記念物は生き物限定だと思っていた。
鉱物や地質といった無機物も天然記念物の一種なのね。

天然記念物の歴史を見ていくと、イギリスで起きた産業革命が始まりで、
環境を考えぬ工業化が元となって破壊が進んだ。

博物学者に始まり、プロイセン(現:ドイツ)で天然記念物を初指定、
だんだんと広まっていったのね。

日本では釧路湿原のタンチョウヅル、阿寒湖のまりも、
好物だと昭和新山、天然保護区域として大雪山が有名だ。

天然記念物を捕まえたり飼育したり傷つけたりすれば、
5年以下の懲役か禁錮、30万円以下の罰金を払う

 

天然記念物と観光の関係

天然記念物に認められたら、どんなメリットがあるか?
私という個人には大したメリットがない。

けれど地元で見ればメリットは大きい。
例えば釧路ではタンチョウヅルやまりもといった天然記念物がある。

天然記念物は「そこにしか」いないのが重要であり、
天然記念物を指定されるだけで、独自ブラントを築ける。

動物園に行けば、タンチョウヅルはいるだろう。
売り物ならまりもだっておいてあるかもしれぬ。

だけど多くのまりもやタンチョウヅルに出合うなら、
釧路に訪れて色々楽しんでよ。

※ 釧路の観光客数は去年より2割増しになっていた。
課題として釧路に滞在する日数を長くするため、
釧路市はあれこれ頭を使ってサービスを考えているよ。

天然記念物に認められたら、観光資源の一つにつながる。
なお、釧路に観光するならこちらを注目するといい。

もう一つは食べ物、レストラン泉屋について書いているよ。

 

チバニアンは内乱で落選する?

チバニアンの話に移る。チバニアンに関する争い及び、
命名に反対する古関東深海盆ジオパーク認証推進協議会については、
参照サイトを元に見ていこう。

チバニアンがある地層にジオパーク認証推進協議会は、
勝手にコンクリートでできた階段を置いて、千葉市を困らせている。

協議会会長は楡井久教授であり、
東日本大震災の時も地質のプロとして活躍したんだと。

チバニアンの命名を行った研究チームに対し、
「チバニアン以外の地層も入れているのはおかしい」と、
科学者の目線としておかしいところを伝えたのね。

もちろん、研究側は「問題ない」と突っぱねている。

参照:チバニアンは泥仕合の結果で落選濃厚か?

 

チバニアンとジバニャン(笑

ツイッターを見ていたら、
妖怪ウォッチのジバニャンとチバニアンを、
同一視している人が結構いたらしく、笑った。

妖怪ウォッチのジバニャンはかわいいから、
同一視しても全く問題ないよね。

ただ、現在の妖怪ウォッチは少しダークな部分になっている。
(とはいえ、ギャグは忘れない)

私はチバニアンという言葉の響きからジバニャンよりも、
ベネチアン(カブトボーグにいた女の子)を思い浮かべたよ。

……すげえアニメだったなあ、カブトボーグ。
やりたい放題、販促なんて一切無視、毎回が最終回、
そして主人公がみんな外道……本当に面白かったw

 

入試対策と時事問題の関係

チバニアンを別の視点から見ていきたい。

チバニアン自体は私の生活に何ら影響を与えぬ。
チバニアンを分解すると、私の何かに直結する。

何かの一つが「情報調査と分析(インテリジェンス)」だ。

しゃしゃが受験生なら「出題者の立場」になってみよう。
チバニアンがニュースサイトに乗った。

ニュースに乗ったという事実は、
「あ、チバニアンを分解したら入試の問題として出せるかも」

チバニアンを分解し、問題として出せそうなものを、
地学の教科書やライバル大学の入試問題を見比べながら、
問題を作りあげていくと、私は考えている。

裏を返せば、出題者の視点になって考えれば、
どんな問題が出るか「予想」できるよね。

予想を元に今から入試対策を行うのか。
予想をしても「何もしない」で本番を迎えるか?

結果、焦るのはどっちの考えだろう。

 

チバニアンと入試対策

チバニアンは新生代第四紀更新世こと77万年前から、
12万年前の地層を示しているよ。

地磁気が逆転した証拠として有名だ。

チバニアンというキーワードから、
来年の入試にどんな形で出てくるのだろう?

しゃしゃが受験生なら一応、抑えておいたほうがいい。
受験生でなければ、雑学のネタとして押さえておこう。

雑学はしゃしゃの「価値」を創るうえで大切だよ。

 

地学の出題範囲は?

地学の範囲はチバニアンを分解すると、

  • 地磁気の逆転
  • 新生代第四紀更新世
  • 地層の重なり

センター試験の地学基礎なら「地層の重なり」が出る。
他はすべて二次試験の地学として出題される。
(地学は地学基礎を含む)

地層の重なりは金とセンター試験の問題集と参考書を利用し、
問題と解答、解説を手で覚えるまで復習しよう。

地磁気の逆転として、現在はS極が北極に、N極が南極にある。
地磁気の逆転として磁気嵐といった太陽活動の影響をあげる。

後は新世代及び日本の地質史としても出題されそうだ。
新世代の生き物と地質を押さえておけばいいだろう。

この時代、氷河期と温かい時期が繰り返し起きており、
寒冷期は日本がチャイナやロシア、朝鮮とつながっていたよ。

地学に関してはこちらで詳しく対策を取り上げているよ。

 

日本史-世界史や地理

更新世は理科だけでなく社会の分野にも出てくる。
ただ、地学に比べると重要度は低いと思われる。

地理だと台地の分野で「洪積台地」で出題されやすい。

洪積台地とは更新世の時に大地が揺れて起伏ができた時代で、
扇状地をはじめ、日本の生活と水を得る関係で出題されやすい。

参照サイトで洪積台地を詳しく紹介しており、
「大地」でなく「台地」とした意味に驚いたよ。

台地って「少しだけ標高が高い」意味で使うのね。

参照:河岸段丘・洪積台地

日本史や世界史だと縄文時代の前である旧石器時代だ。
地学を含めた動物だと、マンモスやヘラジカが北から、
南からはナウマンゾウやオオツノジカがやってきた。

当時のヒトはこいつらを狩猟する一方、
食べられる植物を取って生活をしていた。

この時代は石を打ち砕く打製石器を使っていた。
縄文時代は磨製(殺傷力を高めた)石器に変わったよ。

参照:【旧石器時代、縄文時代】

 

勉強が面白くなる時って?

地質

地層は海辺へ行けば観察できる。
上記写真は海辺で撮った崖の地層だ。

平らに積み重なり、一部は斜めに切られて、
重機で削られたような四角い切込みがある。

斜めの切込みを見ると、地殻変動が起きたんだなあと分かる。
地学を含めて勉強すると、身近なものが考える素材になる。

例えばきゅうりの漬物を食べる際、
化学と生物を勉強していると、つい考えてしまう。

「きゅうりの内部構造はどうなっているか?
浸透圧はどうなっているか。細胞はどんな動きを?」

勉強していくと、だんだん身近なものを見るうち、
「こいつの内部はどうなっているの?」

考えていくようになる。

考えられないのは浅い勉強しかやっていない証拠であり、
練習問題を解きながら参考書(教科書)を読み込んでいけば、

「これはどうなっているのか、分解するとどうなるのか?」

対象物を観察→分解するようになる。

 

勉強で見る需要の作り方

スパイ千鶴

分解したらそこで終わりでなく、
想像力を働かせて新しい何かとくっつける。

すると新たな価値が生まれるわけだ。
需要を創ると言い換えてもいい。

需要は基本「これやりたい、あれを創りたい」
気持ちから生まれる空気のような存在だ。

需要を創るにはある現象や出来事、事件に対して疑問を抱き、
抱いた対象を徹底して分解しなければならぬ。

疑問を抱く、分解する際に求められる知恵として勉強がある。
勉強する人は気づきやすいしチャンスも見つかりやすい。

社会人になると「勉強しなくていいよ」といわれる。
だからこそ自分からいろいろ知識を取りれていかないと、
「これとあれを組み合わせたら面白そうだ」と気づかない。

組み合わせたり新しい何かをしたりするの、遊びだからね。
遊びの結果、欲する人が生まれてサービスになり、商売へと結びつく。

上記イラストだって遊びの結果だしね。

世の中、つながっているよね。
チバニアンが勉強そして価値の話につながるの、大変面白いよね。

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。