金運革命(清水義久)から福の神の正体に気づいた
素晴らしき期の世界を書いた清水義久さんが「金運革命」という新たな考えがつまった本が出た、読んでみるとお金はもちろん、色々と気づかされる内容で、試したくなるものばかり。お金の在り方に関する本を読むと、「自分はもちろん、あなたも福の神」という事実に気づく。
素晴らしき期の世界を書いた清水義久さんが「金運革命」という新たな考えがつまった本が出た、読んでみるとお金はもちろん、色々と気づかされる内容で、試したくなるものばかり。お金の在り方に関する本を読むと、「自分はもちろん、あなたも福の神」という事実に気づく。
林亮太の色鉛筆リアル画テクニックがすごい。色鉛筆一つで同士て細かくわかりやすく、そしてリアルに近い形でぬれるのか?私は色塗りにおいて、あまり意識していない。雑だ。林亮太さんは違う。すごく丁寧に幾重にも重ねて塗っているよ。なので一つだけ誤解を持ってしまう。
書店でなぜあの人は「教養」があるのか(中谷彰宏)を読んだとき、今の自分が「このレベル」と分かり、とても焦った。教養がないと、一枚の絵にあるのは「うまい/へた」であり、教養があればあるほど、色はもちろん、世界観や人、いろんなものに意味があると分かる。教養があればビジネスにも応用できる。
百田尚樹の日本史が楽しみだ。百田尚樹さんは虎ノ門ニュースだと一平ちゃんに叱られている、面白くて女性にはちょっかいを出す変なおっちゃんだけど、作家百田尚樹は別の側面を見せる。今回は日本史を書いた。百田尚樹さんは韓国の世界史を書いており楽しみである
日本列島から日本人が消える日という本に出合った。読んでみると、突っ込みどころがある一方で「この部分は確かに納得できる」感心したところもあった。特にレプティリアンの存在。私を含む人間誰の心にもレプティリアンの意志は潜んでいる。
望月俊孝さんが書いた「癒しの手運命を1日で変える「レイキ」活用法(2018改訂版)」を読んで、かなり衝撃を受けた。自分もちょっと似たようなサービスを考えている。その時、望月さんが「レイキ」という形のないものをいかにして商売にしたのかが、とても役に立った
分厚くて役に立つ教材「現代広告の心理技術101」を試すと成果が出る。でもあるところで止まる。なぜか、広告はやり方だけでなく「心の在り方」も問われるからだ。どうやればもっと成果が出るのか。このもっと成果を出すのが罠であり、かえって成果が出ないように働いてしまう。
99%の人生を決める1%の運の開き方という本を読んだ。最期を読むまでは「普通に気をつけるべきこと」について書いてあったが、最期の部分を読んだとき「こりゃすごい内容を書いてやがる」焦った。読んだ後、不幸に目を向けたらいけないと強く実感した。というのも
売上が上がらない無意識のブロックを解消する「起業家の為のキラービリーフ解消プログラム」を読んで恐ろしいと思った。いつの間にか「儲からないよう」に、無意識の力が働いていたからだ。自分は儲けたいと思っているが、もうかってはいけないという心に気づいた。だから対処した、結果
東大の問題を解説した一般向けの本はいくつか出ている。東大の問題の中でも「ちょっとへんなもの」を取り上げた、実際は一般常識があれば普通に解ける、奥が深い問題を載せている。東大の問題を出す側は頭が柔らかいのだなあ、そして面白いのだなあと気づかせてくれた。
ピンチをチャンスに変える運命法則を読んだ。現在ピンチの僕に対して、ちょうどいいチャンスを得る方法があった。詳しくは本に書くけれど、ピンチがあっても、あまり動じなくなった。頭は焦っている、このままじゃだめだ。でも心はどっしり構えている。大丈夫だと。
大逆転勉強法と限界突破勉強法を読んで勉強している。読むだけではもちろんダメ。読んだ後はきちんとやらないとね。勉強をしているうちにさぼったり、やる気がなくなったりと、現実に負けてしまう時がある。そこで読むと、再びエネルギーを取り戻し、やる気を戻すよ。
掛谷英紀さんが書いた本「先見力」の授業-AI時代を勝ち抜く頭の使い方が面白い。何より現在、高校生物他を勉強してよかったと確信持って言える。少しでも世の中が仕掛ける情報の罠かな逃れるためには、幅広い知識にくわえ、簡単な計算ができないといけない。
久しぶりに怪しいセミナーに登録してみた。アンケートに答えて送られてくる動画をきちんと見て、その他の条件を行うと、1万円か1万リップルを渡すという。怪しいだけでなく、面白いと感じたから登録してみた。企業診断の結果は
小学生のうちから作文力をつけると、どんなメリットがあるか。私なら「自力で稼ぐ力、基本が身につく」と述べる。作文力に求められる技術とお金を稼ぐ技術は同じだから。特に財産を他人に持っていかれないためには作文力の根本をつかんでおくと、避けられる。では小学生のうちから力をつけるには