平慶翔氏VS下村博文氏から、裏切り+被害者根性が示す未来
下村博文さんが習慣文春で取り上げられた。後日の記者会見では元秘書で現在は都民ファースト立候補、平慶翔さんからのタレコミ(本人は否定)と明らかにし、上申書も出した。彼はかつて下村さんのもとで横領を行い、追放された。ここから裏切りを感じ、
下村博文さんが習慣文春で取り上げられた。後日の記者会見では元秘書で現在は都民ファースト立候補、平慶翔さんからのタレコミ(本人は否定)と明らかにし、上申書も出した。彼はかつて下村さんのもとで横領を行い、追放された。ここから裏切りを感じ、
量子コンピューターの実用化に成功したそうだ、日本人学者がきっかけを作り、アメリカかカナダで実用化した。今後一般化していけば、時代は確実に変わる。量子コンピューターを報じた時点で、時代の変化を示しているのだけど、私たちの生活にどう影響を与えるのだろう。
安倍総理が呪医医学部設立について、一校限定をやめて要望を広げた。規制を緩和した結果、新しいビジネスが生まれるだろう。ここから経済について語る。経済って難しいと思っていたが、価値をキーワードにひも解くと、簡単だとわかった。ビジネスモデルも浮かんだ。
今日の虎ノ門ニュースで青山繁晴さんが、一部のマスコミやジャーナリスト顔負けで、文科省と日教組の「裏側」を暴露してくれた。私は感じた。マスコミやジャーナリストは恥ずかしくないのだろうかと。青山さんは議員でジャーナリストではない。
安倍政権支持率調査が新聞社によって違う。すべてがそろっていない自然さ。新聞の統計を見る場合、新聞社の特徴を抑えていないと、間違った指標で物事を見てしまいがち。迂闊にうのみにしてはいけないとわかった。ところで統計、いや、確率の勉強で
やばい、金欠だ。財布はもちろん銀行残高にもお金がない、どうしよう、どうしたらいいのだろう。こういう時、どうしたらよいのだろう。私は先日金欠状態に陥った。焦らなかった。何しろ焦っている犯人は脳みそだけである。それに未来はわからない。だから
色鉛筆でイラストを塗るとき、「白色は何に、どう使うのか」気になった。今まで城を使う機会すらなかったので気にもならなかったけれど、林亮太氏の色塗り本を読んだとき、「白色ってこう使うのか!」気づかされた。そこで白を使う・使わぬイラストを載せたら
テロ等準備罪が成立した。メディアの在り方を見ていると、今後私たちはどういう対応に迫られるのか。テロ等準備罪と共謀罪の違いは何か。そもそもテロ等準備罪は何か。調べつつ、今後の在り方について書いていくと
自分のツイートから変なものが入力されていた。私の知らない間に「メールで1万円ゲット」ツイートが流れた。自分は流した記憶などない。原因はアプリ提携だった。一つがスパムを行えるプログラムであり、アプリ提携を消せば、問題は終わる。
小説にプリンターはあったほうがいいのか?小説を書いた後、わざわざ印刷する必要があるのか?パソコンで見れば十分でないのか?私はただ誤字脱字を直すだけでなく、別の意味で印刷したほうがいいと考えている。理由として
サンデーモーニングで「安倍政権を支持する若者たち、理由は若者たちの視野が狭いからだ」述べていた。安倍総理が支持される理由は自分が思うに3つある。ところで、若者の視野は狭いのだろうか? 年を取れば視野が広くなるのか。私はそう思わない。
タレントの木下優樹菜さんが27回目の試験でやっと、運転免許を取得した。おめでとうございます。26回も学科試験で不合格し、一時はあきらめていたのだが……私が見るに二つの事情から彼女は死ぬ気で勉強し、合格へこぎつけた。二つの秘訣を見ると
ライン(LINE)で知人からメッセージがあった。中身が不自然だった。知人だけどいきなりなれなれしい口調で「携帯番号を教えて」の上、携帯番号だけを教えたら「4桁の数字を教えて、今すぐ送って、必要だから」と。そこでいったん調べると詐欺だった。
百田尚樹さんが一橋大学で講演会を開く(学生が招いた)予定だったが、多数の脅迫が届き、中止となってしまった。脅迫に加担した人に民進党の議員がいる始末。法より力へ戻そうと企んでいるのか。もし自分が脅迫される立場に立ったらどうするか。
自分のやったことが評価されない…そのとき「評価されない」と嘆いている気持ちはどこから現れるのだろう。何かしらの行動を起こした後、気持ちの上で喜怒哀楽を感じた場合(特に怒りと悲しみ)、どこが気持ちの源泉化を探ると、新しい自分に出会える。