前川喜平氏「ネトウヨは教育の失敗」を深読みすると見える事実
前川喜平さんが「ネトウヨは自己肯定感を低く見積もり、教育の失敗だ」述べていた。前川さんの言うネトウヨがどんな存在か、よくわからないから「勝手に」私が定義した。ところで自己肯定感を高めると、どんな未来が待っているのだろう。
前川喜平さんが「ネトウヨは自己肯定感を低く見積もり、教育の失敗だ」述べていた。前川さんの言うネトウヨがどんな存在か、よくわからないから「勝手に」私が定義した。ところで自己肯定感を高めると、どんな未来が待っているのだろう。
CASHアプリがDMMに買収される。買収の仕方が軽い感じなうえ、一瞬で70億円が流れた。ここからお金に対して改めて考えていきたい。ちょうどイケダハヤトさんのツイートで、お金の価値観を変える面白い発言があり、追及すると
林芳正文部科学省大臣の管理団体が、獣医師会(代表:北村直人)から献金を受けたのに、パソコンで打ち込んでいない(ボールペンで訂正)とわかった。一方で足立議員の朝日新聞死ね発言。盛り上がりは後者だ。二つの情報からどんな価値があるか。
「あなたはピーターパン症候群よ」大人になり切れていない子供しか感じないと「現実として今すぐ何かをしなければ」思ってしまうのだけど、時間の考え方及び思考停止状態を乗り越えたうえでピーターパン症候群を抱いたら、面白い結果になるのでは
昨日見たシン・ゴジラ。ツイッターを見ていると、いろんな分野からそれぞれの感想を語っていて面白かった。一つの作品に対し、「自分がどの分野に詳しいか」で見る視点も変わってくる。作り手として今後、どう創ると多くの人に「ここで見ると面白いよ」言うのか参考になった。例えば
不安をいつまでも抱くと、体を蝕み心を苦しめ、混乱をきたし、最悪な状況を選んでしまいがちだ。そこで不安を消すにはどうしたらいいか…でなく、悪い不安を利用すると、良い不安へ変わり、気持ちがうきうきし始める。心が苦しいときに行えば、しゃしゃを助ける。やり方は
#安倍さんに国民の声を聞いてもらおうという、ツイッターでいつの間にか生まれたハッシュタグ。本来は反安倍総理側が「国民の声もまともに聞かない安倍総理」を批判する意味で使っていたのだが、今日になって安倍総理が突如、ツイッターで使って笑った。同時に
昨日、急きょ地元へ来たエステ社長(東京で複数の店舗を経営)、いろいろ話をしているとき、彼は大切なことを述べた。ふと爪は儲からないための法則、もう一つは不安の本質。二つの視点を抱けは、今の自分を別な視点で再発見できる。
元朝日新聞記者で立憲民主党から立候補をした山田厚史さんが動画で述べていた。アベノミクスをやめたら就職氷河期になってしまうという、有権者の声に対して「違うだろ~」。彼にとって有権者とはどんな人たちだろうか。彼らはどの声を普段から拾っているのか、気になったよ。
みずほ銀行が10年単位で1万9千人のリストラを行うと発表した。ふっと浮かんだ言葉が「アベノミクスの影響」だけど、別な考えを抱いたら「チャンスじゃないか」とも気づいた。ではどう考えればチャンスに至るのか。3つの視点を紹介したい。
じゃがりこ-北海道ザンギ味-を手にしたとき、思わず食べたくなり購入した。商品だけを見て「ザンギを食べる自分」を浮かべた。商品を見ているうち「脳内にお話し」がうまれる。他、ニチエー(広島駅前蔦屋家電1階)かつ丼のキャッチコピーがすごすぎて笑った。
東洋経済の特集記事を読んだ後、ヤフコメを見たとき、ブログの書き方について気付いた箇所があった。書き手は基本、自分の立場で物事を書いている。あまり他者の立場、別な人の考えをしない。だからこそ、今後はそっち方面もよく見たうえで書けばいいのではと気づいた、詳しい内容として
朝、ツイッターで経団連会長が「国民の痛みを伴う改革を」述べていた。もちろん反感のコメントがたくさんあった。自分も反感を覚えた。改革に痛みは必要か。実際に痛みを伴って、本当に改革できたのか。痛みとは別の価値観をもって改革に挑んだ方がいいのでは?と思い、
今回の衆議院選挙。いろいろ考える点があった。ところでYOUTUBEで虎ノ門ニュースを見ていたら「青山繁晴」で検索したら、一件も火っとしない事件が起きた。新たな言論弾圧の手段か、それとも単なるシステムエラーか。気になる。他に今回の選挙から私たちに活用できる部分を考えた。
希望の党が選挙演説にて「森友・加計学園騒動」を大きく取り上げ、びっくりした。今までの小池百合子さんならやらないであろう戦略へ手を出しているのだから。何があったのだろう。というより二つの問題をすでに取り上げた民進党は数字が出ている、風評と科学について