西城秀樹氏の死去からターンAガンダムに出会うまでを振り返って
西城秀樹さんがお亡くなりになられてから一週間以上がたった。西城秀樹さんの死を通して、ラジオでいろんな音楽が流れる中、ターンAガンダムのOPが流れて、歌い方と世界観にはまり、アニメも見るようになった。めちゃくちゃ面白い、子供のころならつまらなかったかもしれない。
西城秀樹さんがお亡くなりになられてから一週間以上がたった。西城秀樹さんの死を通して、ラジオでいろんな音楽が流れる中、ターンAガンダムのOPが流れて、歌い方と世界観にはまり、アニメも見るようになった。めちゃくちゃ面白い、子供のころならつまらなかったかもしれない。
人間を描く際、どこを意識しているのか。自分なりにまとめてみた。中でも「絵を描くのではない:と気づいたところが一番大きかった。絵を描くのでなく「命を作る」と思えば、普段気づかぬ場所も見えてくる。
インスタグラムで表示される広告に面白いものがあった。復讐の毒鼓という漫画で、たった数ページだけど引き込まれてしまった。どうして引き込まれたのかを分析するとともに、イラスト・漫画の価値について考えてみたい。
キン肉マン大解剖という本が書店に置いてあった。ゆでたまご先生の片割れ、嶋田隆司氏インタビューによると、様々な苦労話のほか、あるキャラにおける作者の姿と読み手の姿に差が生じると、詰まらなくなっていくのだそうだ、対策として
はじめの一歩で幕の内一歩がポッと出のゲバラ選手に負けてしまった。新技を繰り出す直前でゲバラから一発もらい、負けてしまった。このとき、とても不満があった、ストーリーを書くうえでやる項目、やらない展開について書いていく。
昨日見たシン・ゴジラ。ツイッターを見ていると、いろんな分野からそれぞれの感想を語っていて面白かった。一つの作品に対し、「自分がどの分野に詳しいか」で見る視点も変わってくる。作り手として今後、どう創ると多くの人に「ここで見ると面白いよ」言うのか参考になった。例えば
けものフレンズのたつき監督が二期目から外れる-ツイッターで全国大騒ぎ。角川はどうして愚かな判断をとったのだろう。ツイッターを見ると、監督卸はたつきさんに始まったことではない。経営陣にとって監督はあくまでも裏方だけ。まさか裏方に人気があるなど
あるラジオにネタメールを送ったところ、見事に滑った。DJはもちろん、リスナーの反応もなし。DJは何に突っ込めばいいか困っている様子だった。やってしまった。原因はどこにあるのだろう。ネタメールはコミュニケーションと同じだ。失敗するやり方として
ウルトラマンオーブのニコ生を見ていた、アンケートで「とてもよかった:99.2%」でびっくりした。何よりジャグラスジャグラ―が嫌味で不気味な奴だったのに、最後は人間に叱咤激励を受け、愛する心を持ち、オーブと共闘したところが熱かった。
フジテレビが「ノーカット」としてアナと雪の女王(映画、2時間前はアナ雪に関する特別番組)を流した。エンディングでMay.Jさんの歌とスタッフロールでなく、一般視聴者+芸能人の「宣伝」を兼ねた合唱が流れ、炎上した。フジテレビのタイミングから何を学ぶか。
ユーリ!!!onICE一挙放送を見た。ニコ生一挙までユーリ!!!onICEを見ていなかったので、スケートが面白い、男同士でイチャイチャなアニメだろうと思っていたのだけど、いざみたら……イチャイチャが気にならず、いや、むしろイチャイチャでないと納得しない作りで驚いた
昨日、北海道でキンプリを上映していたので、見に行ったよ。応援上映でなかったから静かだった。感想としてホラー映画を見ているかのようなギャグセンスに笑った。え、おかしいって?キンプリの笑わせ方はホラー映画で相手に恐怖心を与える方法と形が同じなのよ。
昨日、冬アニメのディバインゲート最終回を見ていた。ゲートを開いてどんな人生を得るのか楽しみにしていたら、まさかの展開でびっくりした。「ゲートに入る直前」でギンジ(大した仲が良くない奴)に説得され、扉の向こうをあきらめた。このとき「論理」を感じた、すなわち
デレマス(アイドルマスターシンデレラガールズ)の登場人物、新田美波さん(アニメキャラでもなぜか呼び捨てできぬ)がこのたび、商工会議所のHPにおいて、簿記の紹介と楽しさを述べていた。二次元アイドルが「実社会でアイドルとしてお仕事」する姿に驚きを隠せない。
3月の大きな風は「おはスタ山ちゃん卒業」だった。4月はどの芸能人が大きな話題をかっさらうのだろう…ではなく、19年もおはスタ司会を務めていた山寺宏一氏が番組を卒業(降板)する。「世の中の流れ」として捉えると、山ちゃん卒業がこれから先、私たちに何を意味するのか考察した。