けもフレ2の9話炎上よりイエイヌとキュルルのやり取りに見る胸糞悪さ
けものフレンズ2の9話があまりにも理不尽かつ胸糞悪い話だったので書いてしまった。胸糞悪さはどこからきているかというと、一番頑張った人が最も報われない展開に終わり、大した頑張りもしないやつがめちゃくちゃ報われるという、書き手としては一種の楽しさがあるのだけど読み手としては最悪に他ならない。
けものフレンズ2の9話があまりにも理不尽かつ胸糞悪い話だったので書いてしまった。胸糞悪さはどこからきているかというと、一番頑張った人が最も報われない展開に終わり、大した頑張りもしないやつがめちゃくちゃ報われるという、書き手としては一種の楽しさがあるのだけど読み手としては最悪に他ならない。
昨日、けものフレンズ2のわかりにくさを評価した記事を書いた。ついでにもう一つ、今やっているアニメ荒野のコトブキ飛行隊も1話を見たとき「わかりにくい」部分があるので書いた。意図してやっているなら問題はないのだけど、わかりにくさがあると「何がどうなっているんだ?」話にのめりこめず、ついていけない。
けものフレンズ第二期の動物解説シーンから数週間後。5話まで見て「面白くない」と指摘したニコニコ動画を見つけた。解説を見ると納得できるところばかりか、作り手としてぞっとするところばかりで焦ったので、情報を書いていったよ。なお画像元はけもフレのOPから。物語を作るうえでまとめなくちゃならないね。
けものフレンズ2をニコニコ動画でやっていたから見ると、動物解説シーンが第一期に比べて上品かつわかりやすくなっている。なのに物足りなさを感じた。なぜだろう。第二期は質が上がってレベルアップしているはずなのに、第一期のほうが記憶に残りやすい。なぜ第一期は質があらいながらも記憶に残り、第二期はあまり残らないのか、考察してみた。
源氏物語の原著を購入した。目で読むとねげ出したくなるが、声に出して読むと、すらすら読める。一方で源氏物語原著と同じ目的でドラゴンボールを購入した。鳥山明先生版、フリーザ様との闘いを収録した部分だ。ドラゴンボールの一部を模写すると「なんでこんなに読みやすいのだろう」と感心した
画像元:ウルトラマンルーブ(たっくん)ウルトラマンルーブが面白いと述べるうちの娘。小学校低学年の娘はもともとピカちんキットを見ていた。前番組にウルトラマンルーブをやっているので見ていたら、ある部分がとても面白いと述べており、当時小学生だった自分と比べて大変驚いた。
画像(火ノ丸相撲-覆水盆に返らずより)落合博満氏の現在の姿を見て、大変衝撃を受けた。まさかスキンヘッド(丸坊主)だったとは。何があって彼は丸坊主になってしまったのだろう。調べてもよくわからぬ。というかなぜ私は落合博満氏の丸坊主に驚いているのだろう。そこに重要な法則が眠っていたのだ
ツイッターでニチアサを見ると、たいていトレンドに上がって面白い。今日、快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャーことルパパトで「キツツキ」という単語がトレンドに上がって、中身に衝撃を受けた。先週は「不審なエビフライ」という単語が上がり「どうやってこんな発想が生まれるのか」が気になった。
NHK朝の連続ドラマ小説「半分、青い」が最終回を迎えた。ツイッターを見る限り、酷評が多かった。酷評部分を拾い上げていくと「このシーンにおける、この人の行動があり得ない」だったり「脚本家は人間をどうとらえているのか、愛情を感じない」だったり……勉強になった「注意すべき」部分を載せておく。
画像元:メアリ(タキ)|メアリと魔女の花というアニメ映画が昨日、日テレで放映された。私は仕事があって見れなかった。見た人々の感想や意見を拾っていくと、作品を作る際に気を付けるべきことが載っており、とても役に立った。例えば悪役について、悪役は…
世界が俺を待っている!(D×3)|ウルトラマンルーブ8話「世界中がオレを待っている」でウルトラマンルーブの真っ黒いやつ、ダークオーブが現れた。変身した人は愛染マコト(演じる人は深水元基氏)で、とにかくよくしゃべる、うるさい、そして共感すらできる。面白いところを取り上げたよ。
画像:IKEBUKURO(はむこ)|ヒプノシスマイクという声優によるヒップホップバトルミュージックをラジオで聞いて「これは流行る」思った。流行ると思った理由を二つのせたい。他には男女の違いについて述べている。例えば男が生まれる条件、男だけの戦いに女が加わると、世界観ががらりと変わる。
画像元:パンケーキアート鮫島、最後の十五日を書いている漫画家の佐藤タカヒロ先生がお亡くなりになられた。41歳だった。漫画は現在、クライマックスで後1戦で横綱との闘いだった。ところで佐藤先生の死因がない。だからこそかえって気になってしまう。ほかに佐藤先生の「線」を見ると
画像元:白金燐子ちゃん |そると 声優の明坂聡美さんが突発性難聴と診断され、バンドリの仕事を卒業する事態に至った。早く治ってほしいと思ったところ、いくつかのツイートを見てぞっとした。声優は本業以外にもいくつか「本業にかかわる」副業を持っている。そこから仕事について考えた。
イラストを描いている人間がモノクロ漫画に挑戦すると、色々な疑問が浮かぶ。例えば印刷するならモノクロ漫画一択になるのだけど、Webだけに乗せて印刷する気がないなら、モノクロとグレースケールはどちらがいいのか。さらにフルカラーとの違いは何か、色々な疑問を自分で解決した結果