クリスタvsアイビス!スマホでお絵描きならこっちを選べ!
クリップスタジオのスマホ版が出ていた。アイビスペイントというソフトが既にあり、クリップスタジオとも簡単に連携できる。またメディバンペイントという完全無料のイラストツールだってある。どれを使えばいいのだろうと悩む場合、僕なりの答えを書いてみた。
クリップスタジオのスマホ版が出ていた。アイビスペイントというソフトが既にあり、クリップスタジオとも簡単に連携できる。またメディバンペイントという完全無料のイラストツールだってある。どれを使えばいいのだろうと悩む場合、僕なりの答えを書いてみた。
ファッションイラストをうまく描くコツがわかった。基本、衣類に対して「見た目」だけを描くなら些細な特徴とコツを知っていればいいのだけど、じっくり描くなら「その背後にある物語」を意識しないとうまくならないと分かった。
片岡球子の富士山について昨日、なんでも鑑定団再放送でやっていた。結果は贋作。贋作にはきちんと理由がある。贋作の本質を知ったとき、なぜ本物は強いのかが分かった。鑑定士の仕事が素晴らしいと思った。
あるツイートを通して「美筋」という単語があるのかと疑問を抱いた。調べると実際に使っているサイトがあった。美しい筋肉を縮めた言葉「美筋」はダイエットtと同じに見えて全く違う。標準体形であっても美しさ、筋肉の凄さをたたえたい。さて美筋を目指すためにまず知らなければならぬ事実として筋肉の役割だ。そこで美術解剖学だ。
発達障害者の弟にプログラミングを教えた。というかゲームプログラミングをやってもらった。どう伝えていけば弟はうまくやってくれるのだろうか。
windows10のフォト機能を使って動画を作成した後、YOUTUBEに動画を上げてみた。インスタに挙げたとき気づいてしまった。「うわ、1分って長いなあ」って。さすがにびっくりしたよ。ちょっと動画編集テクニックに関する話を一つ。そして時間の長さについて思ったことを一つ。
プログラミングの勉強について。やることは大学入試と同じだ。受験勉強と同じだ。数学や物理の勉強と大差ない。それさえわかってしまえばやることはパソコンを見ながら学ぶというよりノートとにらめっこする時間にさいたほうがいい。
イラストが評価されないという悩みにおいて、自分なりにこたえてみたよ。というか自分も絵を評価されなくて嘆いているのだけどね。自分の絵が評価されないとは「自分の絵の価値は低い=自分の存在価値は低い」と考えてしまい焦りを生み出しやすい。だからこそちょっと視点を変えれば評価が上がるんじゃないかと思ったんだ。
イラストの塗り方において実験をしてみた。お絵描き上達法として、比較をするとどうなるのか。
片思いフォローという言葉がある。ある日向こう側からフォローしたのでこっちもフォローした。すると数日後、連絡もなくいきなり向こうはフォローをはずしてきた。結果、相手のフォロワー数はたまるけれど、自分のフォロー素は少ないという効果が生まれる。片思いフォロワーになるメリットは何かを考えてみた。
イラストを描いて気づいた。自分が描いている絵はくどいなと。なぜくどいのかを追求した結果、全部を目立たせるようにしているからではないかと気づいた。そこで顔画像を書いてすぐさま、強調すべき2割の部分に目を向けた。2:8戸とパレートの法則を得にも当てはめた結果
源氏物語の原著を購入した。目で読むとねげ出したくなるが、声に出して読むと、すらすら読める。一方で源氏物語原著と同じ目的でドラゴンボールを購入した。鳥山明先生版、フリーザ様との闘いを収録した部分だ。ドラゴンボールの一部を模写すると「なんでこんなに読みやすいのだろう」と感心した
発達障害の弟に対し、ある教育をさせた。発達障害の弟は最初、ブログにたった一言の感想すらかけず、びっくりした。「こんなことすらできないのか」と。今回、自分がある仕事を弟にやってもらうために「イラスト作成」を通し、以下の戦略で弟に教育を施した。
イラストと勉強はつながっている。そこで勉強とイラストの両方を向上するコツについて書いてみた。といってもやることは簡潔だし、伸びない大きな原因も一つだ。自分が画力と学力を上げる際、やっぱりやることはどちらも同じで狭く深くそして細かく追及していく。ただこれだけだ。
ティラノスクリプトで仕上げたものをノベルゲームコレクションに乗せた。乗せたとき「ああしておけばよかった」という後悔がどっと押し寄せた。特にセールス。きちんとセールスを考えたうえで物語を作っておけばよかったなあと思った。ほかにも自分の中ではある戦いが起きていた。