プログラミング勉強法が受験勉強と大差ない件
プログラミングの勉強について。やることは大学入試と同じだ。受験勉強と同じだ。数学や物理の勉強と大差ない。それさえわかってしまえばやることはパソコンを見ながら学ぶというよりノートとにらめっこする時間にさいたほうがいい。
プログラミングの勉強について。やることは大学入試と同じだ。受験勉強と同じだ。数学や物理の勉強と大差ない。それさえわかってしまえばやることはパソコンを見ながら学ぶというよりノートとにらめっこする時間にさいたほうがいい。
イラストが評価されないという悩みにおいて、自分なりにこたえてみたよ。というか自分も絵を評価されなくて嘆いているのだけどね。自分の絵が評価されないとは「自分の絵の価値は低い=自分の存在価値は低い」と考えてしまい焦りを生み出しやすい。だからこそちょっと視点を変えれば評価が上がるんじゃないかと思ったんだ。
イラストの塗り方において実験をしてみた。お絵描き上達法として、比較をするとどうなるのか。
片思いフォローという言葉がある。ある日向こう側からフォローしたのでこっちもフォローした。すると数日後、連絡もなくいきなり向こうはフォローをはずしてきた。結果、相手のフォロワー数はたまるけれど、自分のフォロー素は少ないという効果が生まれる。片思いフォロワーになるメリットは何かを考えてみた。
イラストを描いて気づいた。自分が描いている絵はくどいなと。なぜくどいのかを追求した結果、全部を目立たせるようにしているからではないかと気づいた。そこで顔画像を書いてすぐさま、強調すべき2割の部分に目を向けた。2:8戸とパレートの法則を得にも当てはめた結果
源氏物語の原著を購入した。目で読むとねげ出したくなるが、声に出して読むと、すらすら読める。一方で源氏物語原著と同じ目的でドラゴンボールを購入した。鳥山明先生版、フリーザ様との闘いを収録した部分だ。ドラゴンボールの一部を模写すると「なんでこんなに読みやすいのだろう」と感心した
発達障害の弟に対し、ある教育をさせた。発達障害の弟は最初、ブログにたった一言の感想すらかけず、びっくりした。「こんなことすらできないのか」と。今回、自分がある仕事を弟にやってもらうために「イラスト作成」を通し、以下の戦略で弟に教育を施した。
イラストと勉強はつながっている。そこで勉強とイラストの両方を向上するコツについて書いてみた。といってもやることは簡潔だし、伸びない大きな原因も一つだ。自分が画力と学力を上げる際、やっぱりやることはどちらも同じで狭く深くそして細かく追及していく。ただこれだけだ。
ティラノスクリプトで仕上げたものをノベルゲームコレクションに乗せた。乗せたとき「ああしておけばよかった」という後悔がどっと押し寄せた。特にセールス。きちんとセールスを考えたうえで物語を作っておけばよかったなあと思った。ほかにも自分の中ではある戦いが起きていた。
パソコンを新しく買い替えた。するとマイクとオーディオが一体型になっており、端子が一つしかない。おかげでスカイプをする際、ヘッドホンをマイクおーでぃを端子につなげても、相手に声が届かない。外せば聞こえるが、外部に相手の声をもれさせたくない。困った。そこであるものを買った後、簡単な解決策に出くわした。0円でできるやり方だ。
イラストに関するツイートを見ていた時「誰でもいいから、塗り方を教えてほしい」と書いてあった。誰か教えたのかなと思いながらも、ネットでは教えてくれる人もいれば、基本教えられても「なんとなくわかった」感覚で分からないことが多い。そこでイラストの色塗りのコツ「なんとなく」の対処について書いた。
NHK朝の連続ドラマ小説「半分、青い」が最終回を迎えた。ツイッターを見る限り、酷評が多かった。酷評部分を拾い上げていくと「このシーンにおける、この人の行動があり得ない」だったり「脚本家は人間をどうとらえているのか、愛情を感じない」だったり……勉強になった「注意すべき」部分を載せておく。
クッパ姫とという単語が朝にツイッタートレンドを占めていたので、いつもなら旬のネタに乗り気がなかった私も「この流れに乗ってみよう」思って、イラストを描いてみた。結果、インスタグラムやピクシブにて、信じられない成果を残した。例えばピクシブでは
ページ内アンカーリンクを入れたい。特にウィジェットの部分に挿入したい場合、どうしたらいいのだろう?数日悩んだ後、答えは簡単に見つかった。テキストを用いてあるタグを入れればできるのだ。しかしテキストを使えない場合、どうしたらいいのだろう。
イラストの新しいテクニックをインスタグラムで教えてもらった。早速やってみる。人から教えてもらったことは簡単にできるようで、実はなかなかできない。というのも、人間は忘れやすいからだ。たくさんの情報に接しているうち、教えてもらったノウハウを忘れてしまう。そこで忘れないために