私の状況がちっともよくならない「自分不況」に抗うための考え方
周りが良くなっても「自分だけ」状況が悪くなっている状態……自分不況に気付いた。自分不況にいる人が「影響力のある人・会社(新聞社など)」だと、私たちにも同じ考えがしみ込んでしまう。自分不況を抜けるには抗うしかない、自分の思考力で
周りが良くなっても「自分だけ」状況が悪くなっている状態……自分不況に気付いた。自分不況にいる人が「影響力のある人・会社(新聞社など)」だと、私たちにも同じ考えがしみ込んでしまう。自分不況を抜けるには抗うしかない、自分の思考力で
体がかゆい。肌が気になり、触ってしまうと刺激がくわわり、ひっかいてしまう。どうしたら体をひっかかなくて済むのだろう。ふと、私は自分の心理を見ている時に気が付いた。「ああ、肌が汚くて醜い自分を愛していない、拒んでいるから、余計、かゆくなるのだ」と。
ブログ記事を書いている時、「自分が書いている記事って自己満足で終わっているもの、多いよな」気づいた。自己満足はいいのだけど、そこから先の展開「読者の悩みに答えているか」と言われると、そうでない記事があると気づかされた。
「万年筆をお勧めする人の大半は文字が下手」ツイートから、文字の下手からうまくなるにはを考えたところ、いつの間にかイラストにおける「線画作業」をやっていた。文字を書くのでなく「描く・塗る」捉え直してみると、美文字に近づいたのではないかと思った。
今日は二つのテーマで送る、1:イケメンを描くのが苦手な私。そこでちょっと考え方を変えてみた。イケメンを描くのでなく……。2:今、キンドル向けに書いている原稿があり、印刷して音読すると、表現が固い。どうしたら柔らかくなるのだろう。一例を紹介し、
ここ最近、記事一つ書くのもためらっていた。記事を書こうとしても「そんな記事を書いても無駄」「もっとやることがあるだろ、こんなの後回し」と思いながら、やりたいことをやろうとすると「こっちこそ後回し」とにかく混乱すると体にも異常が現れて痒くなる
「絵がうまくなりたい・上達したい」という問いかけ自体、間違っているのではないか。下手くそと言われ、考察していくうちに、「絵がうまくなっても、どう定義したうまくなるのだ」思ってしまうと、うまいに終わりはないと気づかされた。そこで考え方を変えた。
冬になると、おでこが痒くなる。ここ数日、乾燥肌にも苦しんでいた。原因は何だろうと「自分の生活習慣」を振り返ってみると、コーヒーの飲みすぎに気が付いた。そこでコーヒーを控えたら、乾燥肌も収まってきた。物事はとても単純にできているなとわかった。ところで
私にとって久しぶりに、インスタグラムで100いいねをもらったよ。いつもは60ほど。どうして100いいねも得たのか、考察してみた。インスタグラムをやっている人にとって、100いいねはしょぼい。他人から見るとしょぼくても、私にはいいのだ。
悩んでいたとき、人は解決策を求めようとします。でも解決策でなく「悩みの度合い」を追求したほうが、より細かくて適した解決策が浮かんでくる。大切なのは悩みを追及する癖だったのです+65歳の母親と食事をしたとき、普段の考え癖に驚きました
1週間ほど悩んでいた「A3のPPC用紙を購入すべきか。購入するならどこが良いか」、くだらないように見えて、脳みその使い方が思いっきり変わり、頭がよくなるために必要な紙の大きさ。1週間ほどネットや文具店を漁り、ついに激安ショップで試しに購入したところ
インスタグラムを1か月以上続けると、気づいた事実がある。初めは「写真を載せてどこが面白いんだか」思っていたんだけど、「何も写真を載せる必要はないんだ、絵でもいいんだ」気づかされたとき、色鉛筆と画用紙という、新たな出会いが始まった、今では
数日前、絵の下手な人がうまくなるコツと観察について書いている記事があった。ちょうど新しいプリンターを購入したので、「文書だけでなく、イラストも印刷してみたら、何かに気づくかも」思って早速実行したら「あれ、かわいい」自分が書いた絵に感情が入って驚いた。
朝から胃腸がすぐれず、このままでは救急車に運ばれてしまうのではないか?薬を飲もうと思ったけれど、安易な行為に頼ると、必ずひずみが起きる。すると「痛い事実に感謝」気づかされた。嫌なことに感謝するっておかしい。でもやってみるとおもしろい。
はてなブックマークを研究室付け、1年以上費やしてやっと、10ブックマークを得た。どんな対策をとったのかを書いていく。細かすぎる情報は伝えきれていないけれど、良い記事を書いて読んでもらうにはどうしたらよいか?を考えるうえで参考にしてもらいたい。