おはよう、しゃしゃ。今日はゲームショーに始まり、
イナズマロックフェス他、いろんな祭りが行われた。
私はインスタグラムで写真を撮っている。
そこで気づいたことを上げていきたい。
インスタグラム:私のインスタグラムサイト
色鉛筆と画用紙の価値
インスタグラムを始めたきっかけは、
あるnote記事でインスタグラムの使い方について書いていた。
「面白そうだなあ」思って、写真を撮った。
インスタグラムサイトにてアップロードした。
すると数人から「いいね」が入る。
翌日、父親が家を整理していたら画用紙を30枚ほどみつけ、
私にくれた。描くものを探したら色鉛筆とクレヨンがあった。
早速適当なイラストを上げた。
すると、いいねの数が増えた。
コメントもいただいた、フォローもしてもらった。
その後「あること」に使えるんじゃないかと思い、
試行錯誤を続けているよ。
私はCGソフトを持っている。
色鉛筆はまた別の味があり、使い勝手が良い。
おかげで文房具屋に行き、多くの色鉛筆をそろえたよ。
文房具屋にて色鉛筆は単位60円(税抜き)なので、
1000円もあれば、簡単にそろえられるよ。
画用紙は100円均一のお店に売ってあるもの。
スケッチブックでもよいだろう。
インスタグラムのおかげで
インスタグラムを毎日行ったおかげで、
世の中は広いという事実が分かった。
「そんなもん、当たり前」思わないでほしい。
インスタグラムの世界では、萌絵を描く人はもちろん、
実際の人物をデッサンした画像、
線だけで人物や風景を描写する人、
風刺画を見事に表現する人……
ピクシブだけを見ていると考えられない絵に出会う。
(ピクシブはきれいかつ、今の傾向をつかむなら押さえるべき。
何よりアニメ関係のうれしい絵がたくさんある)
※ アクシデントもインスタグラムにとっておいしい出来事
インスタグラムはあちこちに「なんだこれは」
驚く芸術家がいて、写真を見るたびに驚くよ。
少しでも世界各国の芸術絵で衝撃を受けたいなら、
インスタグラムで美術絵を投稿していこう。
美術絵を投稿すると、いいねをしてくれる人がいる。
ただし、いいねをしてもらうには条件がある。
ハッシュタグは30個まで
ハッシュタグ「#」を付けて投稿する。
ツイッターと同じような機能だね。
ハッシュタグを使う場合、30個まで自由に入れること。
ハッシュタグは日本語と英語を入れる。
インスタグラムは世界共通の道具だ。
英単語は他の人たちがつけているタグを参考に、適当につけてみよう。
私は画像を投稿した後、文章を入れている。
文中にハッシュタグを使って言葉を入れつつ、
適当に顔文字や絵文字を使う。
人によっていろいろな使い道があるから、
色々と研究をしてみるといい。
画像を模写して
インスタグラムを使っていると、
いろんなモデルのポーズやイラストを見かける。
その中で「これを取り入れてみたいなあ」
「ある人物を描きたいけれど、ポーズが思いつかない」
思った場合、インスタグラムで調べたり、
他のフォロワーが写した画像を見よう。
その中で「これいいな」思ったら、すぐさま鉛筆をもって模写しよう。
模写すると刺激を受ける。自分にないものがそこにある。
結果、新たな絵を描ける自分に気づかされる。
なお、描いた際はお礼としてその方のページをコメントに書いている。
他人のページは「@」を付ければ、相手に届くよ。
投稿日時の観察
インスタグラムを上げる際、日時はチェックしておこう。
私の場合、日曜日の午前9時頃に挙げると、
他の曜日に比べて「いいねの数」が多い印象を抱く。
少しでもいいねをいただきたいなら、
日時はきちんと押さえておくべき。
世の中には「タイミング」があり、
「いいね」を通してタイミングを計算できる訓練だ。
画像の二次利用
#narou で制作中のあおい夢~キラメキDaughters~を印刷後、左右反転して不気味な文字が浮かんだ。文字が左右反転すると、怖いなあ。何かに使えるかもしれない。なお作品も https://t.co/JFlGpOS6J2 pic.twitter.com/W98uQg9VdF
— 千賢光太郎 (@megabi0) 2016年9月18日
投稿した画像はブログやツイッター、ピクシブなど、
いろんなところに貼り付けておくと、
少しでもアクセスを増やす対策になるよ。
ひとつのイラストをどんな形で使うか。
また、イラストにどうストーリーを付け加えるか。
考え方次第でいろいろ浮かんでくるね。
ビジネスに利用したいんだ
インスタグラムをビジネスで使いたい。
例えば飲食店や自分が描いた芸術品から、
少しでも仕事に結び付けたいんだ。
考えているなら、上記の本が役に立つだろう。
もちろん、ビジネス目的でやっている人はたくさんいる。
彼らの「癖」を研究しながら、気づいたら即実行。
後で反省を行いながら、日々研究していくといいだろう。
上記の本は研究時間を短縮し、
なるべく早く成果を出したいんだと思っているなら、すぐ読もう。
もちろん、読んでメモを取りながら試行錯誤を忘れずに。
インスタグラムは結局
「写真を撮ったんだ、見てくれ」
「絵を描いたんだ、見てくれ」
「創作」しながら「認知」してもらいたい。
でも多くの人が自分の絵を見てくれない。
見たいと思っても、適切な方法がない。
インスタグラムは「素晴らしい写真をみてくれ」
想いから生まれたサイトだ。
この想いをきちんと受け取れば、何かがわかるかもしれぬ。