どうするよ

※ インスタグラムで上げているイラストです

おはよう、しゃしゃ。
私が過去に書いた記事を読み直し、編集している時、
ふと気づかされたことがある。

人間、生きていると日々何かしらの問題にぶち当たる。
問題をいかにして解決するか?

焦点を合わせるのだけど、
「解決策」に焦点を合わせるのでなく、
「問題」に焦点を当てたほうが良いなと考えた。

 

悩みを解決する考えよりも

ツイート

お金でも人間関係でも、生活でも何でもいい。
ここでは「創造」に焦点を絞っていきたい。

「他人から絵が下手くそと言われた。どうしたらうまくなるのだろう?」

答えは簡単。自分にとって「うまい」という人を探し、
その人をひたすら真似すればよい。

または100人中90人が「素晴らしい」という絵師を見て、
徹底して真似すればよい。

解決策ってとても簡単に出る。
しかし「自分が今、向き合っている問題」はなかなか出ない。

「他人から絵が下手くそ」に対し、
他人はその人のどこを見て「下手くそ」と感じたのか?

問題を大まかに設定した場合、大まかな解決策しか浮かばない。
本当に知りたい解決策を出すなら、
「問題の条件」を細かくしていかねばならぬ。

「問題を細かくする」作業が非常に面倒くさいし、
どうすればよいのかわからず、頭が混乱していく。

頭が混乱すると他の作業にも支障をきたす。
そこで「問題をより細かく見ていく」といい。

私の場合、絵が下手くそと言われたとき、
読者はどの部分に下手を感じたのか。

読者の気持ちがわからないので、こう置き換えた。

自分の中でどの部分が下手だなと思うのか?
下手くその定義、うまい、下手の違いって何?
どんな絵を目指しているの?

思いつく疑問を片っ端から書いてみる。
解決策はすぐに浮かぶけれど、
自分に与えられた課題は深く掘り下げないと出てこない。

学生時代の勉強は「答えを追及する」勉強だけど、
社会人は「問題を追及する」勉強に変わる。

学生時代と社会人の勉強がごっちゃになるから、
学生時代の生き方で社会に対応できなくなる。

だから「解決策」を考えるのでなく、「問題」を徹底的に追及してみる。

すると、しゃしゃにとって「これだ」と言える問題が現れるよ。

 

おまけ:私も母も祖母も変わっている

スノウコーデ

インスタグラムでイラストを上げています。
小説家になろうで作品を書いています。

今年で65歳になる母親と食事をする機会がありました。

私のブログは「こういった未来が来るかもしれないから、
今のうちに対策をしておいてね」
を基本としています。

私の母も基本、ニュースを見て「深堀」し、
どんな未来がやってきそうかを考える癖をつけています。

反面、父親は政治や経済の話をすると、
「やめてくれ、そんな固い話は聞きたくない」
話を途中で打ち切る傾向があります。

私は母親に言いました。
「物事には別な見方もあるなんて、そうそうできないよね。
特に年を取ると、考えが固定化されて、
いろんな意見や別な見方ができにくくなるって言われているし」

すると母は言いました。
「お母さん(祖母)の影響。お母さんもそういう人だった」

それを聞いて「ああ、私がこういう生き方をするのも、
ある意味当たり前なのか」
納得しました。
「考える癖」は子供にも受け継がれているようです。

自分という単独で見るのでなく、
「母親、父親」の傾向を見て「良いと感じた部分」を拾い、
社会へ当てはめていけば、面白い生活が送れるのでは?

「思考のつながり」を見ていくと、
今の自分および将来への見方が変わってくるのかなと。

 

自分の意見を持たない人は

冬コーデイラスト

母は常に述べています。
「自分の意見を持っていない人は人に操作されやすい。
人に操作されると、払わなくてもよい金を払い、
脅迫を受けても抵抗できず、最悪な人生を選んでしまう」

私の父親は6歳のころ、実の母親が死んで、
7歳で再婚した義母にいじめられました。

義母には息子と娘がいて、彼らにもいじめられた。
やがて父が私の母と結婚したとき、義母が突然やってきました。

実の息子たちと喧嘩して家を追い出されたそうです。
義母は父を脅迫するつもりで強気な態度をとりましたが、
私の母が正論および「出てけ!」大声で言ってから、
義母は私の母に逆らえなくなったのです。

義母は仏壇を見るたび、おびえていたそうです。
もうおなくなりになった人を思い出したのでしょうか。
もちろん、悪事を働いて「いつやり返されるか?」

年を取るにつれて心に余裕がなくなり、
ある時、胃潰瘍であの世へ旅立ったのです。

私は義母の思い出などありません。
でも父から聞いた話と似た体験を味わいました

そのとき「自分の意見をきっちり持って、
時には相手と戦う覚悟を持たないと、こっちがやられる」

肌で感じ、今に至ります。

父と母の「歴史」を知る行為は、
今、そして未来の自分にも大いに役立つと考えています。
どうでしょう、しゃしゃ。

 

おまけ2:原稿を書いていると気づくこと

キンドル原稿

今、キンドルで本を出すべく、原稿を書いています。
書いている記事は「●●って当たり前だよね」の当然に疑いを入れる。

疑って別な視点で書いてみる。という作業をしています。
世の中「当たり前」を分解すると、実はあたりまえでなかった。
大切な事実に気づかされます。

当たり前だと思うから深堀しないし、面白さにも気づかない。
今日の記事、過去に書いた自分の記事を読み直し、
編集している時に気づいたものを書いています。

過去記事:オポノポノは悪書だが読むべき

みんな(自分も含む)が欲する「新しい価値観」に答える。
答えを通して気づいたことをメモすると、
「堂々とあるのに、簡単に見えない価値観」に気づかされる。

仕事っていいですねえ。
自分の常識や世の中の裏が見えて来るのですから。

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著者紹介

千賢 光太郎
千賢 光太郎

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、
「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。
月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。
加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。

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