SMAP | 禾骨 [pixiv] http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=58066893

SMAP | 禾骨 [pixiv] 解散つながり

おはよう、しゃしゃ。
SMAPが解散する中でSEALDs解散もわずかに賑わいを見せているよ。
朝日新聞他が「大きな功績」と書いてある。

私も思っている内容を元に「反省」をしてみたい。
若者含む多くの声を拾いきれなかった要因を反省すると、
同じ過ちを繰り返さずに済むからね。

 

大きな功績を遺したSEALDs

私が想うSEALDsの最大功績として、
有権者に「これまで通じたメディア戦略」が今の時代では通用しなくなった。

SEALDsはメディア出演や戦略をいろいろ考えていた。
朝日新聞の広告にも出してもらえる優遇っぷりだ。

特に朝日新聞などが盛り上げ、さらに野党連合に至る結果となった。
(都知事選敗北において、誰も責任を取っていない)

いくつか思いついた敗因を細かく見ていきたい。

引用:シールズ解散。個人の連帯これからも

引用:SEALDs解散、選挙を変えたか(動画つき)

 

ラップデモ活動における品性

一つ目は「ラップデモ活動」だ。
ラップデモ活動はネットを見渡すと一貫性が取れているようで、
「やかましい集団」にしか思えなかった。

ラップは口ずさむとリズムがあって気持ちいいんだよ。
若者が気軽に歌いやすいように工夫したのだろう。

でも品がなく、騒いでいれば言うことを聞いてもらえる「子供」に思えた。
じいちゃんが孫にやるなら効果はあるけれど、
赤の他人が違う人(ネット含む)にやっても効果がない。

他、SEALDsに属する人たちのツイートにおいて、
品性と知性が感じられなかった。
むしろ一部は「殴るぞこの野郎」喧嘩腰になり、
SNSや2chなどの「からかうと楽しいおもちゃ」になった。

参照:今井絵理子、清掃員でもやっていろよ(怒 原文

 

例外なき絶対統一感

関連として鳥越俊太郎さんの応援活動にもみられた、
「みんなで一斉に青いビラをカメラ目線で撮る」姿。
数式通りに統一された演出を通して、私は思った。

「彼らは他人の意見やちょっと違う考えを受け入れなさそうだなあ……」

自分たちの掲げる主張のみを「絶対」の答えとし、
「近い」考えは排除する心の狭さが見えた。
これは他の人たちにも言えることだ。

9割同じ意見でも「1割」だけ違う。
その1割に対し「まあいいや、認めよう」でなく、
「いいえ、その1割は今すぐ捨てなさい」

世の中、自分と全く同じ意見や考えを持つ人はいない。
9割は同じでも、1割は違う。

その1割を少しは許容できる器がないと、
現実に問題が起きたとき、対応できないのだ。
しゃしゃはどうだろう?

 

「現実」に即さぬ意見

SEALDs含め、民進党や日本共産党、
一部の新聞社や私たちにも言えるけれど、
政治の世界で有権者が冷静に見るのは「事実」だ。

例えば安保法案に対して、民進党他はこういった。

「戦争法案」
(彼らに言わせると、日本が他国に戦争を仕掛ける法案だとか)

戦争法案なる言葉は野党連合が勝手に作った。
言葉を別なものに作り替え、既存政党にレッテルを貼る。
ネットがない時代なら効果があったかもしれぬ。

メディアが協力し「安保法案と呼ばせない運動」を行ったら、
野党連合の意見に従う人が多かったかもしれぬ。

でもインターネットのおかげで、
言葉から一方的な偏見を抱かせる罠に引っかからずに済んだ。
(それで一部のメディアはネットを規制しろってうるさいんだよね)

※ 吉永小百合さんもいろいろ言われているね。

ところで、人々は「現実に起きている危機」の大きさを比べる。
「現実に起きている危機」において……

・日本が戦争を仕掛ける
・日本にある米国基地で、大きな争いが起きる
・尖閣諸島他で領土をとられつつある日本
・南シナ海における中国の行動

日本国民が「危機度合い」が最も強いのはどれか?
アンケートなどを通し、色々な危機を選んだ際、
SEALDsが主張する「危機」と私たちが抱く「不安」がミスマッチ

むしろ私たちが抱く不安について、彼らは危機意識を持たぬ。
そこに「ああ、こいつらは軽いなあ」考える。

「現実にある不安や危機」に即さないから、
多くの人が抱く不満を捉えられなかったのだ。

うまくとらえた例として、小池百合子さんがいる。
彼女の事例についてはこちら。

関連:小池百合子さんが勝利した理由を分析

 

長島昭久議員の批判

民進党議員で、一部の評論家から「なんで民進党にいるの?」
疑問を持たれている長島昭久議員が苦言を述べていた。

シールズでなく彼らに便乗した議員たちの行動だ。
確かに政治家が政治を決めているというより、
若者(背後にいろんな利権やらあり)に動かされている感じだもんね。

「別な意見」が出ることもまだ救いがあると思っているよ。

参照:シールズに便乗した政治家は安易

 

政治は「現実にある危機」対応

政治を見るポイントとして、
どの政党が最も、多くの国民にとって抱く危機・不安を捉えているか?

政治は私たち有権者の「想い」を政治家に託し、
彼らが国会などの場で討論してもらい、
最適な選択をとって、将来における国の在り方を決めてもらう場だ。

将来がかかっているからこそ「現実に起きている問題」を
「詳細・正確」にとらえている政党が好まれる。

他にSEALDsが解散するほど「使えなかった」のは、
彼らが現実よりも「政治権力の操り人形」が見えたから。

主張などにおいて、背後に日本共産党を含む野党連合、
朝日新聞などの協力が見えたよね。

「現実」よりも「あらかじめ決められた脚本」に従って、
有権者を誘導させようと企んだ結果、目論見が外れた。

もし朝日や野党連合が「日本が置かれている現実
をきちんと認識したうえでSEALDsを影から指導したら、
彼らの民意は勝ち取っていたかもしれないね。

日本の一部メディアは今でも「自分たちの主張」に合わせようと、
あの手この手で記事に「さらりと誘導」を仕掛けているよ。

参照:三橋貴明さんが述べる「毎日新聞の嘘」(おはよう寺ちゃん)

関連:青山繁晴さんが見抜く共同通信誘導術

 

「反対」思想から学ぶ

私はSEALDsについてよい印象を持っていない。
でも彼らが出した本について、目は通してある。

自分の意見と「ずれ」や「反対」だからといって、
読まない聞かないのは大変もったいない

むしろ「反対」だからこそ得る価値観や視点、考えもある。
自分の信念を持っていれば、鞍替えする確率は少ない。
ただ「そういう見方もあるか」勉強にはなるんだよね。

中には「なんじゃこれ(汗」呆れる中身もあるけれど、
よく読むと「確かにそこは言えるかも」感心できる部分がある。

本:変える

本:「超」入門失敗の本質 [ 鈴木博毅 ]

「考えが違う」からと言って読まないのは損だ。
むしろ読んで、幅広い視野を持ってほしいな。

 

関連: SEALDsが敵対する安倍総理らの考え

SEALDsにとって「敵視」しているであろう安倍総理
自分の意見とは反対だからこそ、彼らはどんな生き方をしているのか。
どんな考えを抱いているのか。時にはえげつない考えを行使しているのか。

内閣総理大臣、安倍晋三という男がどんな決断や理念
時には汚れた戦いを繰り広げているのかを知るなら読んでおこう。

思い込みや一部の洗脳から「ただただ憎しみを抱いて」しまうと、
上記ツイートにも書いてあるように、「騙された!」気づいても遅いんだ。
少しでも将来を慎重に生きたいと考えるなら読んでおこう。

なお、安倍総理を知るなら菅義偉官房長官を知らねばならぬ。
総理の影にいながら、重要な決断を下す男
読んでおいた方が、より深い視点から現実を知るよ。

総理(山口敬之)

総理の影: 菅義偉の正体

 

おまけ2:周りが自分の意見に賛同してくれない(怒

「自分は信念があるのに、周りがみんな言う。お前はおかしい。
自分が変だからなのか。心が折れる」

思ったら、同じように言われて折れそうになりながらも、
しぶとく生き残っている先人から学んでみよう。

鋼のメンタル (新潮新書)

虎ノ門ニュースでおなじみの百田尚樹さんが書いた新書だ。
SEALDsにとっても、一部はもしかするとこの心になっているかもしれぬ。
気持ちが折れそうなときこそ、同じようにバッシングをたくさん受けながらも、
へこたれずに生きている人の知恵から学び、自分を客観視していくといいよ。

スポンサーリンク(広告)
メールマガジン登録

note

読者購読規約
powered by まぐまぐ!
記事拡散のお願い

著者紹介

千賢 光太郎
千賢 光太郎

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、
「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。
月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。
加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。

Pocket