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ノートPCをクリーニングしたら、水滴がついて電源つかず大焦り

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私のインスタグラムから写した写真

おはよう、しゃしゃ。昨日、ノートパソコンを掃除した。
パソコンの下部にあるねじを開けたら驚いた。

「メモリに水滴がついている」

 

ピーピー音対策としてほこりの追い出し

電源を押したところ「ピーピー」うるさい音が現れた。
ものすごく大きい音だったので、汗をかいた。

慌てて下部を開けるとほこりがつまっていたのだ。
おかげでメモリ部分が真っ白、急いでエアダスターを使った。
数分後に電源を入れると、何事もなく起動したよ。

そこから「定期的に掃除をしないと、パソコンが壊れる」
判断し、3か月に一度の割合でエアダスターを使い、掃除を行っているよ。

掃除を行う際、静電気を起こさないように私はゴム手袋を使っている。
素手でもいいけれど、万が一を考えたらゴム手袋を使うべき。

アマゾンで調べたら、きちんとした手袋があったね。

逆さもOK:ELECOM エアダスター ECO 逆さ使用OK ノンフロンタイプ 3本セット AD-ECOMT

手袋:TRUSCO(トラスコ) 静電気対策用手袋(指先ウレタンコート) M

 

水滴がついとるやないか

パソコン掃除を行う前、私はいつもノートPCの下部に氷枕を当てている。
メモリに過剰な熱を与えず、冷やすためだ。

昨日、パソコン掃除を行った。
下部のマザーボードがある部分を開け、エアダスターを使った。
そのあとパソコンを閉めようとするところで気づいた。

「おお、水滴がついている……」

水滴を拭いたものの電源はつかない。
「パソコンが一生使えなくなったらどうしよう」

不安に駆られたよ。いろいろ調べた結果、
「自然乾燥」させるしか手立てがなく、持っている扇風機で1時間ほどあてた。

するとパソコンはきちんと起動できた。
他にいつもうるさいファンの音もしなくなった。

調べているうちに「ファンにほこりがたまりすぎると、
うるさい音を出すから、風邪の逃げ道やスリットを掃除しなさい」

書いてあり、扇風機を1時間ほどあてた結果、
ファン周りについているごみも取れたのではないか?
考えているのだ。

参照:ノートパソコンの掃除法

ほこりを吸い取る掃除機:充電式ウエット&ドライ・ハンドクリーナーFC-700 わずか680gの超軽量

自然乾燥を助ける扇風機:【送料無料】GREE リビング扇風機 押しボタン式

 

ノートPCを5年以上使うために

私は仕事で毎日ノートパソコンを使っている。
パソコンは使い続けるとごみがたまる。
減価償却費を考えたら、3年程度で次のパソコンを視野に入れるべき。

私がノートパソコンで使っている一部として

・YOUTUBEやニコ動などを見る
・メモ帳やブログに記事を上げる
・簡単なイラスト加工(CGイラストは別のPC)
・簡単な動画や音楽の編集
・スカイプなど他人と通話

重たい処理を必要とするものにノートパソコンを使っていない。
最低でも「メモ帳・ネットをつなげる」機能があればよい。
(できる限り、ソフトも軽いものをお勧めする)

他に3か月に1度とクリーニングする日を決める。
掃除機やエアダスターを使い、ほこりを徹底して外へ追い出す。
扇風機を使って風を当て、奥にあるほこりを追い出しつつ、
水分を徹底的に乾燥させる。

バックアップ+クリーナーソフト:EaseUs仕様レビュー

PC負担が軽いウイルス対策ソフト:ESETに助けられる

クリーニング前はきちんとバックアップをしておこう。
上記ソフトを使ってバックアップしておくといいよ。

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ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。