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有線マウスから無線マウスに切り替えたらめっちゃ後悔した件

無線マウス、買わなければよかった

ども、しゃしゃ。

今まで有線マウスを使っていたが、
あることがきっかけで無線マウスに切り替えてみた。

するとちょっぴり悔やんだ。

悔やんだ部分に焦点を当ててみたい。

 

優先マウスに不満を抱いたとき

私が無線マウスを購入したいと思ったきっかけは

  1.  今使っている優先マウスが3ボタンしかない
  2.  先日5マウスボタンを購入し「違い」を知った
  3.  有線マウスの「線」に不満があった

はじめに今使っているマウスが3つしかなく、
しかもマウスホイールが使いにくかった。

マウスホイールはサイトをアップダウンするだけでなく、
リンク付き記事の前でホイールをクリックすると、
別ウインドウで飛ばしてくれる機能
がある。

ホイールクリックがとても使いにくかったので、
今あるマウスへの不満がたまった。

続いて先日、別のパソコンマウスがぶっ壊れた。
だから新しいマウスに切り替えた。

有線マウスで5ボタンあるのだが……めっちゃ使いやすい。

とても使いやすく、3ボタンでは物足りなくなった。

そして最後は線だ。

有線マウスでもマウスを動かすと「線がある」ため、ある程度の不便を感じる。

線のない無線マウスなら線の煩わしさにも対応し、サクサクとマウスを動かしポインタも移動できるのだろうな

3つの不満が高まり、無線に切り替えようと考えた。

しかし有線マウスはぶっ壊れていないので購入をためらった。

アマゾン:マウス 有線 マウス 左右対称型 USB 簡単接続 ブラック

 

衝動買いしてしまったマウス

文房具店にいったとき、無線マウスがあったので衝動買いした。
と言っても最初は悩んだ。

有線マウスがぶっ壊れていないの購入するのもなあ……それに文房具店より家電製品店で買えばいいのでは?

しかし自分の中には変な考えがあって、

回すから豊になる。回さないから貧しくなる。
現時点で不満ならここ(文房具店)で買っても問題ないって

出典は心屋仁之助さんの本だ。

お金も十分にあるのだし、試してみるかと考えて購入した。

購入後、無線マウスを使ってみた。

アマゾン:BUFFALO ワイヤレスマウス 5ボタン BlueLED Dpi切替対応 ブラック BSMBW325BK

 

なぜ無線マウスを買って後悔したの?

無線マウスは基本、有線マウスが抱く線の煩わしさを感じない分、
無線だからこそ時折『無線が通じない』ため止まる欠点が現れた。

有線だとサクサク動くのだけど無線だとちょくちょく止まる。

有線マウスはつながっているからこそ、無線と違って途切れずにサクサク進むのか。

無線マウスのデメリットとともに、有線マウスを使うメリットに気づかされた。

私としては購入して良かったと思っている。無線及び有線の長短に気づけたのだから。

マウスを思い通りに動かすなら有線のほうがいい。
線に煩わしさを感じるなら無線のほうがいい。

自分の試行錯誤体験を通し、しゃしゃに優先/無線の購入基準を提供できたのだ。

無線だからこそ時折「無線効果がなくなり」とぎれとぎれにポインタが動いてしまう。

有線は常につながっているから、途切れる確率がほぼ0になる。

ただ私の持つ有線マウスは使っているとき、
どういうわけかふっと有線が切れてうんともすんとも言わなくなる。

※もう一度使うにはいったんUSBを引っこ抜き、もう一度つなげればいいだけ。

結論として無線を購入して良かった。

アマゾン:エレコム 有線マウス レーザー 5ボタン Mサイズ ブラック M-LS15ULBK

 

後悔するときに見える自分の気持ち

もっとマウスを選んでから買えばよかった

私は無線マウスを買って悔やんだ。

選ぶ範囲をすべて無視して決めたところ。

あれ、思っていた機能と違う

有線と無線の一長一短に気づいた事実。

お金を無駄にしちゃったかな

金銭面を無駄にしちゃったかなあという気持ちが一つ。

後悔の言葉を整理してみた。

「~しちゃったかなあ」や「~しなければよかったなあ」
全て「6割は認めるが4割は認めない」部分にある。

完全に認めているわけではない。
例えば「お金を無駄にしたなあ」や「しちゃったなあ」は、
完全にお金を無駄にしたのではなく、

無駄にしちゃったかな。いや無駄ではないと思うんだ

まだあきらめていない部分がある。

「完全に無駄な買い物をした」場合、返品を考えればよいわけだ。
返品して別メーカーのマウスを購入すればよいだけ。

中途半端な気持ちが一番悔やむわけ。
数時間ほど使い続けていると、だんだん後悔は消えた。

 

まだ未使用の商品を購入すると後悔しやすい

私は現在、noteで有料物を販売している。
有料物は基本、読者が購入するまで商品の中身を読めない。

だからこそ買ったとき、

  • 買ってよかった
  • 買わないほうがよかったかも

二つの気持ちを同時に抱くわけだ。

たいてい「買わないほうがよかったかも」という、
後ろめたい気持ちが強くなり自分を責める

ついでに「こんなクズ商品を売ったこいつが悪い」と、
自分の責任を販売者に擦り付けて気持ちを楽にする
わけだ。

しかし本当に買わないほうがよかったのか?
買うまでの自分の気持ちを振り返ってほしい。

  • なぜ買うと決めたのか。
  • どこに悩みどんな悩みを満たしてくれそうと期待したのか?

ついでに悔やんだとしても商品を使い続けていれば、
必ず「慣れ」が生じるため、後悔より価値のすばらしさに気づく。

購入時点では悔やむときもあるけれど、
悔やんで捨てる/見向きしないと心に傷をつけるのであって、
遣い続けると必ず「メリットに気づく」ので購入して良かった
のだ。

同時に後悔は「過去の自分の行動=間違い」であり、
「間違っていた自分の行動を強く責める自分自身」に苦しむわけだ。

「自己否定」の一種である。

だからこそ商品を使い続けてメリットを見つけ、
「買ってよかった」心から気づいてほしい。

特に後悔しやすい人は商品を使い続け、少しでも「良かった探し」をしていこう

無線マウスに慣れてきたら悔やむ気持ちが消えて、

やっぱ購入して良かった。あの時の自分の選択は間違いじゃなかった

心から認められるようになっていくよ。

 

どこの無線or有線マウスがおすすめなんだ?

無線(有線)マウスと言ってもいろいろある。
金額で見たら無線のほうが高いけれど、機能で見たら有線がいい。

基本家電製品店にいき、無線サンプルを握ってから購入しよう。

私は基本、医療系の人々が使っているマウスをすすめる。
特に理由はない。だってどれも似たようなマウスなんだもん。

気をつけるべき部分はサイズだ。SよりM、男性ならMよりLのほうがいい

大きいほうが余裕もあるし握りやすい

私は握りも含めて医者が使うマウスをすすめるよ。
実際に家電製品店に足を運び様々なマウスサンプルを握り、

「うん、これが自分と相性いいな」

思ったマウスを手にすればいい。

有線はこちら

アマゾン有線:エレコム 有線マウス 静音 握りの極み Lサイズ 5ボタン ブラック M-XGL10UBSBK

楽天有線:エレコム 有線マウス 静音マウス 3ボタン BlueLED 有線 静音 マウス サイドラバー 2000dpi ホワイト M-BL27UBSWH

無線はこちら

アマゾン無線:エレコム ワイヤレスマウス 静音 握りの極み Lサイズ 5ボタン ブラック M-XGL10DBSBK

楽天無線:エレコム 無線マウス ワイヤレスマウス EX-G 握りの極み 無線 ワイヤレス マウス 5ボタン Lサイズ BlueLED M-XGL10DBBK

サイズはページに入って調整できる。
サイズがわからない場合は家電製品店にいって選ぼう。

 

追記:無線マウスをサクサク動かす方法

有線マウスでは普通に使っていたマウスパッド。
無線になるとかくかくや動かないときもあった。

そこでマウスパットを取り除き、するするの床で動かしたら……

見事無線マウスもサクサク動くではないか。

無線マウスを使って思う通りにマウスが動かなければ、
マウスパットに原因があるので取り外してみよう

 

追記2:後日家電で無線マウスを見た結果

後日、家電でほかの無線マウスに触れてみた。
すると衝動買いしたマウスが全てにおける需要を満たしており、
むしろ衝動買いしてよかったと心から思っている。

値段が高いとたくさんいい機能も付くのだけど……

余りいらない機能ばっかだったので、結果としてよかった。
私の不満は一つ。

私の心
よく選びもしないで買うなよ

判断材料を全て並べたうえで購入しろよという知らせだった。

 

日記:ふっと浮かんでくるもの
秋の季節

インスタにてイラストを上げています。

ふっと浮かんでくるインスピレーションは時に何を示すかわからずとも、
気が付いたら面白く不思議な世界を作っているのです。

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ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。