下関北九州道路ルートは必要か凍結か論争に見える風評vs需要

おはよう、しゃしゃ。
4月1日に「総理や副総理が言えないから、私がそんたくした」
発言した塚田国土交通副大臣が本日辞任
した。

山口県下関市と北九州市を結ぶ道路整備をめぐっての発言だそうだ。
私は道産子であり北九州の地理には疎い。

九州の出来事であり、私は関心を持っていなかった。

今朝のモーニングショーに関する、あるつぶやきを見るまでは。

 

下関北九州道路は需要があるのか?

まず下関-北九州道路に関する資料が欲しい。
そこで北九州と山口県ホームページを見た。

くわえて下関北九州道路は必要かどうかアンケートも取っていた。
上記ツイートにあるパンフレットによれば……

現状のままだと不満がある割合が8割強、
新しい道路を欲している人が6割強
であり、
グラフを見る限り、すくなくとも3000人以上が回答している。

アンケート日付が平成19年(2007年)であり、
福田康夫自民党総理大臣時代から需要はあった。

需要があるのだからやればいいんじゃね?

財政難を理由に翌年の福田康夫政権で事業が中止になった。
(福田康夫さんは東京都生まれで群馬から出馬)

第二次安倍政権になってから復帰した。
(安倍晋三さんは東京都生まれ、本籍かつ出馬は山口県)

下関北九州道路以外にも両県の需要があるなら作るべきと私は思う。

参照:北九州市-下関北九州道路

参照:山口県下関北九州道路について

 

下関北九州道路ができる利点と問題点

資料北九州下関

下関北九州道路ができるメリットとして、下記サイトにある資料1を読んでほしい。

  1. 通行止めより生じる渋滞の緩和
  2. 老朽化したトンネル以外の道ができる

交通道路が改善されると、渋滞がある程度緩和される。
くわえて今までの道よりも短時間で目的地へたどり着ける。

トラックで物資を運ぶ会社にとってはありがたい。

資料

2016年のアンケートによると総数1300件のうち、
仮に新しい道路ができて利用料が「無料」なら下関-北九州間を通るだろうと、
答えた割合が7割を超えた。

※有料だと4割ほどまで落ちる。詳しくは下記サイト資料2を読んでほしい。

一方でデメリットというか「反対」の立場も見ていきたい。
赤旗が何度かに分けて特集を組んでいた。

赤旗は「無駄事業」と書いている。
2500億円をこえる巨額の整備費用が掛かる。

「道路の建設より県民の暮らしと命を守るために使え」

日本共産党福岡県会議員たかせ菜穂子さんが述べている。
私はたかせ議員の言葉に違和感を抱くよ。

道路建設も県民の暮らしを守るための一つじゃないかと。

ほかに安倍晋三や麻生太郎大臣がかかわっており、気に入らない。
赤旗を読んでいると、2500億円がどう無駄になるのか。
はっきりとした論理を感じないんだよね。

リテラでも「麻生太郎への利益誘導」という形でしか書いておらず、
大きなデメリットは安倍総理や麻生太郎への利益給与であり、
環境が変わる、人口減少が進むといった政治以外が理由ではないのね。

資料1:下関北九州道路

資料2:下関北九州道路住民アンケート調査結果(13ページ以降)

参照:ムダ事業復活の動き 下関北九州道路

 

モーニングショーに見る風評被害作戦

私は道産子であり下関と北九州を利用していない。
北海道の人間だから、あまり関心を抱かなかった。

塚田国土副大臣が辞めた際も、余計なことを言ったんだろうな。
という認識しかなかったんだ。

……上記ツイートを見るまでは。

モーニングショーにあった二つの動画を見た結果、
メディアが風評被害を起こしていると感じた。

  • 主に道路建設反対派を取り上げる
  • 混んでいないところを撮影する
  • 道路ができても無駄である理由を流す

目先の視点から「道路はいらない」と強調している。

モーニングショーに出演している人たちが、
メディアの取材以外から北九州や山口県のHPを見て、
自ら情報を拾っていけば、考えも変わるかもしれない。

また実際に足を運んで取材をしていけば、
考え方が変わるのかもしれないね。

 

関西空港や胆振東部地震の道路寸断から

道路不要論の意見として、

  • 無駄なお金をかけるな
  • 安倍や麻生だけが利益を得るためにやっているんだ

大きく見て二つしかなかった。

一方で上記ツイートのように、

地震や災害によって道路が一つ寸断されたら、物資輸送にも悪影響が出る事実を忘れているのか?

例えば胆振東部地震では土砂災害によって道路が封鎖された。
通行止めになると、通常より迂回しなければならないし、
場合によっては迂回すらもできぬ道路もあった。

また関西国際空港に大型タンカーが衝突し、
唯一の道が塞がれた、空港は陸の孤島とかした

フェリーを通して人だけは島から戻れたけれど、別の道があれば車で移動できた

関西空港の売り上げにも直結するし、
飛行機を利用している人々の時間にも影響が出る

しかも飛行機を利用している人だけでなく、
関西空港を利用している人を待つ現地の人たちにも、
スケジュール変更を余儀なくされる

何かしらの準備や費用を費やしていれば、
環境要因による損失を出してしまう。

モーニングショーは目先に焦点を当てており、
「前後、特に未来と過去の事例」に目を向けていない

目先だけを見ると痛い目に会うと学んでいる。
メディアは目先しか見せないし、混乱が生じても構わない。

混乱はネタになるからね。

ニュースや新聞は「目先」しかなく信じ込んだら痛い目にあうので気を付けよう

 

大きな風評は需要や暮らしを殺すのか?

下関北九州道路を通し、地元住民の需要があるにもかかわらず、
風評によって需要を殺してしまうのか?

欲するものがあるのに「アベやアソウへ汚い金が渡るだけ」と、
下関北九州道路ができるデメリットでない、
政治家(人間関係)方面で再び道路建設がなくなるのか?

メディアからすれば道路が建設されなくても問題はない。
仮に老朽化した関門トンネルで事故がおきても、

メディア
ほら、安倍政権がなんも意識しなかったからたくさんの犠牲者が出た。前からこの道路は必要だって意見がたくさんあったのですよ。なのに安倍政権はちっとも答えなかったのです

過去を忘れ目先の論調で文句を言うと私は思っている。

メディアは広告会社だ。

広告で食うにはたくさんの視聴者(訪問者、アクセス数)が必要だ。
彼らは風評で困る人が多数いようが気にしていない。

むしろ風評で踊らされる人が多いほど、
気になって見る人が増えてうれしいんじゃないか?

私がメディアに対し、斜めに構えすぎているだけだろうか?

  • 地元の事情を知らない都会の目的を優先するのか?
  • 地元の需要や利便性を重要視するのか?

九州と下関の道路、および塚田国土副大臣の辞任から、
一つの戦いが起きたと私は見ているよ。

 

日記:光と影の視点
なにかできた

インスタグラムでイラストを上げています。

光と影、暖色と寒色を意識して絵を描きました。
ぐっと心に突き刺さる絵は対照がうまいのです。

今回の記事、自分の中では何か大きな気づきがあるのだけど、まだ言葉に出てこない。

政治家の利権という争いもあるのだろうけれど、
利権以上に「地元民が欲している」ところを、
「地元を知らないやつらが潰す」戦いになっている

現状vs無知

2019年の争点は無知と現状が主体となるのかな。

ちょっとまって

建設につながる記事なので、過去に書いたものを選ぶ。

世界で起きている話題。どうなったのだろう。

続いてメディアの話題だ。

今回の件は単なる道路ができるかどうかだけではない気がするよ。

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ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。