ウルトラマンルーブ:愛染マコトの考えに共感しちまった

世界が俺を待っている! | D×3

画像元:世界が俺を待っている! | D×3 #pixiv

おはよう、しゃしゃ。
土曜日毎朝9時、そして9時30分にYOUTUBE円谷チャンネルにて、
ウルトラマンルーブを放映している。

YOUTUBE:円谷チャンネル

ウルトラマンは必ず悪役がいるのだけど、
今回は愛染マコト(演:深水元基)がルーブに立ちふさがる悪役だ。

8話「世界中がオレを待っている」にて、
愛染マコトがとうとうウルトラマンオーブの姿を借りて、
ルーブの前に姿を現した。

ウルトラマンオーブダークノワールブラックシュバルツこと、
ダークオーブはルーブに説教しながら、圧倒的差で蹴散らした。

愛染マコトのセリフを聴くと「わかるわかる」共感しちゃったよ。

 

最近のウルトラマンはしゃべりすぎ

オーブ8話……でなかったルーブ8話は、
愛染マコトがルーブ兄弟にダメ出しをしながら、
「愛染マコトが考えるウルトラマンの姿」を押し付ける回だった。

「最近のウルトラマンはしゃべりすぎ」
(ダークオーブもしゃべりすぎているけど)

怪獣との戦いよりも、ルーブ兄弟のプライベートを、
優先する部分に愛染は怒る。

冒頭に出た怪獣ですら、戦っているのかふざけているのかわからない状況だ。

ウルトラマンを普通の視点で考えたら、
怪獣が暴れるだけ町が破壊され、犠牲者も多い。

敵はいきなりやってきて逃げる暇すら与えないのだから。
大人が見ていたら「愛染のツッコミは的確」思うだろう。

ちなみに私は愛染マコトに上記のつっこみをしてもらいたかった。
変身に費やす時間はもうちょっと短くていいよと。

おもちゃを売る側の気持ちもわかる。
ルーブの変身って腹筋か腕周りを鍛える器具に似ている。

ルーブの変身グッズはたんに変身するだけでなく、
子供たちの腕やおなか回りの筋肉を鍛えるために、
開発されたものだとしたら……おのれディケイドォ(By鳴滝)

※ 仮面ライダーは時を移動して、いろんな仮面ライダーに会う展開らしい。

企画を考えるのはもちろん、続けるのも大変だよね。

 

べらべらしゃべると神秘性がなくなる

ダークオーブはルーブに対し、
「(戦いの最中に)べらべらしゃべると、神秘性がなくなる」述べた。

昨今のウルトラマンはたいていしゃべる。
あまりしゃべらないで戦うウルトラマンは昭和のウルトラマンかなあ。

初代ウルトラマン(人間との一体化)は「シュワッチ」を使う。
ウルトラセブンは自身が宇宙人でもあるから、
「シュワッチ」以外にもいろいろ話す。

愛染からすれば、淡々と戦うウルトラマンには神秘性、
頼れるし畏れも多いヒーロー像を浮かべる。

ルーブを見ていると「軽い」。
彼らに事件があって覚悟や責任を持っても、
「戦いに集中しない演出」を入れているから、軽く感じる

ルーブには「今、やるべきこと」から逃げている、
あるいは怠けている印象を感じるよ。

……うん、愛染マコトの考えに共感できるわ。

しゃべりすぎると、ぼろを漏らして神秘性というか怖さすらなくなる
この現象は政治をはじめ、会社の上にいる人たちを見ていると感じるよ。

 

手を洗うダークオーブは敬意?

「ウルトラマンシリーズ」50年記念 VOL.20 ゼアス

画像元:「ウルトラマンシリーズ」50年記念 VOL.20 ゼアス | neofrontier #pixiv

YOUTUBEやツイッターにあるコメントをいくつか拾っていくと、
ダークオーブは戦いのさなか「汚れちゃった」といって、
湖の水で手を洗うシーンがある。

手を洗うシーンはウルトラマンゼアスが潔癖症だったのが一つ。

もう一つはオーブを演じた石黒英雄さんが潔癖症であり、
二つの意味を込めているのではないかと推測される。

石黒さんは潔癖症だったのか。知らなかった。

 

一流のヒーローは悩まない

愛染がプライベートを優先するルーブに怒り、
「ヒーローが(プライベートに)悩むな」発言をした。

愛染は何を見ているのだろう?
ウルトラセブンは宇宙人と地球人の間に悩んだ。

例えばマゼラン星雲のマヤ(スパイ、セブンの敵)では、
地球人と宇宙人の在り方について悩んだ。

他にもセブンはヒーローとして悩んでいるし、
オーブことガイさんだっていろいろ悩んでいる。

「ヒーローは悩まない」断言するところに、
「愛染マコトは面倒くさい人だなあ」思ったよ。

 

名乗っている最中に攻撃はルール違反

名乗りの最中や変身の最中、あとは必殺技名を言うときに、
攻撃をするのは卑怯者、ルール違反と愛染がキレた

笑ったわ。

笑った部分はYOUTUBEチャンネルにて、
ダークオーブが正式名称を名乗った後、

「お店の人にはオーブダークくださいで通じるよ」
テロップが流れたときは笑った。

 

ジャグラーやフクイデ先生との違い

ウルトラマンは悪役がいるから面白い。

ジャグラー(ジャグジャグ)はガイ(オーブ)に憎しみと憧れを抱き、
(のちに心を改め、愛されキャラになるとは思わなかった)

フクイデケイ先生(ジード)は終始ベリアル様に愛を注いでいた。
ベリアル様のために自分が犠牲になろうとも構わない。

ジャグジャグはガイに執着し、
フクイデ先生はベリアル宗教の熱心な信者だ。

愛染マコトは古いウルトラマンのファンでありながら、
現代のおふざけすぎるウルトラマンに怒りを抱いている。

愛染は確かに怪獣へ姿を変え、悪行を尽くしているのだけど、
なんか「悪役か、こいつ?」疑問を抱いてしまう。

愛染マコトは見た目のキャラクターが明るくうるさいせいか、
あまり悪役に見えない。

愛染マコトは市民税をきちんと払っている。
宇宙人なのにきちんと日本の法律を守っている。

(市民税に関してはフクイデケイ先生も払っている。
(ジャグラーはどこかで働く描写がないので、払っていないだろう)

一応、悪役には違いないけれど、コミカルで自分の信念をもち、
ルーブに比べたら「熱い」男であり、悪役というよりは別の存在、
教師とか指導者といった感じ
しかしない。

愛染マコトがラスボスになるかといっても、予想できぬ。
むしろ最後はルーブと一緒にラスボスを倒し、
何食わぬ顔で「お前ら、ヒーローになったな」いいそうだ。

今作の悪役は今までにないコミカル要素かつ、
「ウルトラマンオーブオタク(現段階)」を出しているので、
これからどんな化け方をするか、楽しみである。

なお、ジャグジャグことじゃグラスジャグラーについてはこちら。

 

ウルトラマンルーブの二人は素人戦士

ウルトラマンルーブは軽い。
戦いにおいても最後は怪獣を始末するのだけど、
時折遊んでいたり、ふざけていたりする描写がある。

元からある性格(特に弟)をはじめ、
他のウルトラ戦士と違って「初期設定」が違う。

他のウルトラ戦士は地球を守る隊員が多い。
ギンガくらいからじゃないかな。隊員以外の人が変身するの。

※ のちにギンガは地球を守る隊員になる。

軽いといえばジードもいたな。本当にただの一般人で軽い印象があった。
ジードの場合は「ベリアルの息子」という重荷を感じて成長していく。

ルーブの場合は背負っているものも現時点では分からない。
(母親の存在が今後のカギになると思われる)

遊ぶ演出も後半になればどう変わるか、楽しみの一つだ。

 

ウルトラマンシリーズの面白さは矛盾にあり

ウルトラマンシリーズは単に巨人が怪獣と戦うだけでなく、
ドラマや設定においても多少の無茶が聞くので面白い。

怪獣を出してウルトラマンに処理してもらうという絶対条件を守れば、
コミカルな話、ホラーな話、心にうるっと来させる話……

ありとあらゆる話ができる。

上記ツイートにあるように、前作で「名言」となる言葉が、
形と状況を変えれば別の意味になるところ、矛盾があるから面白い

白が正しいと前の作品で言った後、
今作では「白が正しいとは必ずしも限らない」という、
例外を出して部分否定する設定がウルトラマンシリーズにある。

 

ヒーローになりたかった悪役

記事を書いてから1週間後、最新話をやった。
兄弟はきっちり反省し、修行してオーブダークに再戦した。

二人が修行を行う前に、オーブダークによる人を助けるシーンがあった。
もちろん、愛染マコトによる自作自演だ。

自作自演をしてでもヒーローとして周りからほめてもらいたかった

愛染マコトが最も欲する部分だと思っている。
ルーブはヒーローになりたくてなったのではない。

人を助けたいという気持ちが結果としてヒーローとなってしまった。
愛染は初めにヒーローという肩書と名誉を欲していた

最終回あたり、愛染は名誉や肩書といった見た目に支配されない、
ヒーローとして受け入れられるのかなあ。拒絶されるのかなあ。

ルーブに負けた後、愛染は八つ当たりするのだけど、
変身アイテムに敬意を抱く限り、いとおしいキャラだなと思ったよ。

なお悪役についてはこちらで厳しい意見が載っているよ。
こちらでは悪役をきちんと設定しないと〇〇に見られるのだとさ。

 

脚本がない展開でボロボロにされる

9月22日のウルトラマンルーブにて、
愛染の脚本にない非常事態~美剣サキが呼んだ新たな怪獣~が発生し、
愛染は戸惑いながらも「ヒーロー」として戦ったが……

脚本通りに怪獣が動かず、ボロボロになって負けた。

愛染が一応、ヒーローオタ理念として立ち向かう姿はよかったよ。

 

深水元基さんはどんな人?

最後に愛染マコトを演じる深水元基さんを軽く調べた。
愛染マコトとどんな違いがあるのか?

本人もハイテンションでうるさい人なのか。
それとも寡黙で照れ屋さんなのか。

調べたら……クローズのリンダマンをやっているだと!
他には新宿スワンの一番おっかない人、関玄介をやっているとは。

リンダ万や関さんとは違う愛染マコト。
別な意味で怖いのは共通しているw

深水元基さんは8歳年下の一般女性と結婚し、
ブログを読む限り、息子がいるみたいだ。

深水元基さんのブログに
愛染マコトは胡散臭いと書いているのには笑った。

しかもコメントには「牙を抜かれた狂犬」と書いているが、
8話の愛染マコトを見る限り、別の意味で狂って面白いw

ブランドサイト:montee

深水元基ブログ:『ウルトラマンR/B(ルーブ)』

趣味は山登りで、山登りに関するブランドデザイナーとしても活躍。
一人の人間の内情を追いかけると面白いねえ。

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ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

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0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。