LINEで送る
Pocket

海

ども、しゃしゃ。数日前から話題になっていたけれど、
今日になって「やっと」韓国の韓進(ハンジン)海運が破たんした。

貨物船68隻が日本を含む港の近くで、
立ち往生しかねない事態に陥っているんだと。
米国の大手小売業はすでに「損害」が出ると確定した。
(確かウォルマートだったはず)

日本の経済他にどんな影響を与えるのだろう?

 

株価やバルチック海運指数の確認

日経平均株価

韓進海運について初めて知った日が、
新潟の泉田知事が今度は出馬しないと決めたときだ。

大手の新聞は報じていなかったけれど、
『つぶれるんじゃないか」言われていた。

バルチック海運指数

ところで海運における積み荷状況から経済変化を示す、
バルチック海運指数を見ていくと、上がっているんだ。

日経平均株価も17000円台を回復している。
朝日新聞が午後12時に「韓進海運破たん」を報じたら、
午後の相場は下がっているね。

円ドル相場

韓国総合(株価)を見ても、全く変わっていないのが面白い。
世界7位の韓進海運が破たんしたというのに、
下がる傾向がないという「ギザギザ」は不気味に思える。
政府が市場介入でもしたのだろうか?

円ドル相場は海運破たんを受け、少しずつ下がっている。
大きく落ち込んでいるわけではない。

韓国総合

ここから韓進海運が倒産しても、
世界経済は「たいした」影響を受けていない

海運倒産をきっかけに、少しでも世界の動向を知りたいなあ~
考えているなら、下記の本が役に立つよ。

韓国を含む経済状況について三橋貴明さんが書いている。
中身は容赦なく、課題点を書いているんだけど、
それだけ「目覚めてくれ」強い意志を感じるのだ、彼からは。

他にも世界規模で考えるなr地政学の基本はつけておこう。
世界は「国益」に従って動いているのだから。

本:いよいよ、韓国経済が崩壊するこれだけの理由 (WAC BOOK)

 

日本が代わりに負担するの?

韓進海運は現在、港にも入れず立ち往生している。
船の中には食料品もあるはずだ。

米国のある小売業者は11月のハロウィーン商戦に向け、
韓進海運にも「食料品他」を依頼していたんだけど、
積み荷が届かない状況となれば、商品がやってこない。

どうするのだろう。
ひとつの考えとして、日本の企業か政府がため息をつきながら、
お金を負担するのではないか
と考えてしまう。

本来は韓国政府が身を入れてお金を払うべきだが、
韓進海運の船を強引に日本他においてとんずらをこく。

そうなると、残されたのは余裕のある国が代理で何とかする。
日本が尻ぬぐいを行いそうなんだよなあ。
韓国政府がきちんと責任を持って対処することを望むけれどね。

韓進海運を考えるための参照サイトたち

記事:手が付けられない「物流大乱」被害

記事:「ナッツ姫」父経営の海運大手

参照:海運、米国裁判所他に差し押さえ禁止要求

参照:湊湾関係は左系が多い、だから

 

大韓航空が支援を発表、担保をあきらめろ

大韓航空が55億円ほど支援するそうだ。米国港湾での荷役作業はできた。
けれど韓進海運が積み荷を降ろすために必要な金額が足りない。

ネットの意見だと「担保にもなっていないだろ(汗
すでに担保に入っているものを改めて担保に……意味が分からん」

読んでいくうちに訳が分からなくなったよ。
ひとつの意見に答えがあった。

「韓進を取り立てる海外金融機関(日本の銀行も含む)に対し、
担保をあきらめて借金を帳消しにしてくれ。
そしたら大韓航空は韓進に融資するよ」

韓進銀行にみずほなど日本の銀行も絡んでいる。
日本の銀行はどう対応するのだろうか。
間違っても日本の銀行側が「いいよ」言ったら、景気が大荒れだね。

参照:大韓航空が韓進に支援を発表したが

 

利益がなくても仕事を奪う

韓国の商売で言われることとして、
利益が入らないにも書かわず、仕事を奪っていく。

例えばインドネシアにて日本と中国が新幹線の受注競争を行った。
中国が日本より激安かつ、日本の情報を盗んでデータを渡した。
日本は高いけれど信用もある。

インドネシア政府は中国を選んだけれど、
日本を追い出した後、中国が一気に契約内容を変えた。
工事はまだ始まっていないし、
インドネシアが日本に泣きついている状態だ。

韓国も競合他社に負けないため、価値を上げるのでなくむしろ下げる。
超激安な価格で仕事を受け持つが、「利益」が出ない。
ダンピングを行っている。

すると長時間労働で低賃金と「ブラック企業」状態になってしまう。
日本のように「信頼」を築き上げればよいけれど、
信頼は「10年以上先の未来」を見渡さなければならない。

「今、その瞬間」に目を配りすぎてしまうと、
未来を考えないからその場の利益しか目を向けぬ。

韓進海運の破たんは
「今、韓進海運と似た経営を行ったら、
この先は商売が成り立ちませんよ」
を意味している。

韓進海運だけでなく、しゃしゃにもいえること。
「価値」を磨きながら「信用」を築かなければならないんだね。

 

価値の追求と信頼

韓進海運の破たんは私たちの生活に大した影響を与えない。
破たんから気づく視点こそ、私たちの今後に必要な勉強。

価値を上げるには、
・理想の顧客が欲するものをひたすら追求する「商品」の研究
・安売りなどしないための教育と覚悟

他にもいろいろあるけれど、
理想の顧客が欲する「モノ」を試行錯誤しながら追求しつつ、
自分が想う希望価格よりも2倍ほど上げる気持ちで、商品を提供する。

適正価格よりも2倍ほど上げて、
自分の「価値」に責任と覚悟を持つことだ。

商売や経済が弱いなと思う人はある種、
自分で商品を出すときに「これら」と向き合う。
逃げると徹底的に安売りして、自分の価値までも安くなる。

結果、韓進海運の破たんコースへ向かってしまう。
価値を上げるとは価格を上げながら、言葉も上げていく。

例えば全世界で「●●はうちだけ、わが社が1番」宣言すると、
たとえ●●が他の会社が扱っていても、
「●●はうちだけ、一番」を強く意識する。

●●はしゃしゃが思いついたものでいいよ。
「●●がもつすばらしさ、価値」を追及する。
時間がたてば、●●で「とてつもない」位置にいるのだ。

そこに示される覚悟と責任。
ここを生きるのが大変だしいばらの道だけど、
とてつもなく面白いんだ。何が起きるかわからないから。

スポンサーリンク(広告)
記事拡散のお願い

LINEで送る
Pocket