
ども、しゃしゃ。
「少しでも周りと差をつけたいなあ」
「最近、やることなすことが同じで、刺激がほしい」
求めているなら清水克衛著「魂の読書」を読み、
しゃしゃにとって「日々やることなすこと」を見直そう。
新しい世界を築くには

書店で清水克衛著「魂の読書」に出会い、読んだ。
勉強になった部分として、大型書店が倒産している。
古本屋に愚痴をこぼしつつ、書店として生き残るために何を考える?
第5章 私はなぜ読書をススメるのか
を読んでいると、自分の中でこんな考えが浮かんだ。
※ ここで語る内容は清水克衛著「魂の読書」を読み、
「私の頭に浮かんだ考え」を書いています。
しゃしゃも読めば、私のように何かしらの考え、
新しい気づき、現状打破するためのヒントを、自分との対話を通して得ます。
データを集めて否定
データを集めて「最近の」ヒット要素をまとめる。
ヒット要素をまとめた作品を作っても、
確実にヒットするかといわれると、そうではない。
じゃあどうすればヒットに至るのか?
わからないが、集めたデータをまとめた後、
「作る世界観はそこじゃない」自分で否定せねばならない。
データに依存して作品を作ると、データに責任を擦り付ける。
だが擦り付けは成長しない。
ギャンブルとして、命を懸けて取り組むからこそ、新しい世界が生まれる。
芸術品を作るうえで勉強になった。
斎藤一人さんによる発想転換
もう一つ、斎藤一人さんによる発想の転換が大いに勉強となった。
世の中、不幸あるいは「ピンチだ」思ってしまうと、ピンチを抱きやすい。
だからこそ「いや、ピンチになってよかったんだよ」
喜ぶと考え方が大きく変わる。
私も自分の言葉(自己暗示)によって、自分を追い詰めやすい。
だからこそ、発想を変えてしまう考えがあれば、
チャンスに塗り替わるなと確信したよ。
新しい発想を抱くために
魂の読書を読んだおかげで、私は上記のような視点に気づかされた。
しゃしゃも読んで今とは違う視点をつけたいなあ~
考えているなら今すぐ読むといいよ
