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神さまと顧問契約を結ぶ方法は覚悟がないなら読むな

ども、しゃしゃ。
書店でスピリチュアル・自己啓発でなくビジネス分野においてあった本、
神さまと顧問契約を結ぶ方法を読んだ。

今の自分がつかんでいる傾向とほぼ近い内容だ。

本を読んで、覚悟をもって試していただくとして、
関連した話を一つしたい。

「波にのるかそるか」の話だ。

 

思いついたアイディアを否定したら終わり

私は記事を書いている。
記事を書くきっかけは「これってどういうことなんだ?」疑問

自分はこう思っていないけれど、周りはこう思っているのか。
だったら周りがこう思っていることを自分なりに掘り下げてみよう」
他人への興味

「いやあ~これに苦しんでいるけれど、
誰もこの部分を指摘してくれない。だったら私が指摘する」
自分や周りが切羽詰まった悩みを抱いているのに、
誰も書いていないから、私が書いてまとめる

主に3つの要因で書いている。
記事を書くとき、余計なことを考えたら、運気が下がるんだ。

例えば記事を書いている最中に、

  • 「こんなの、訪問者数が少ないからやめようかな」不安
  • 「なーんか、うまく記事を書けないんだよなあ…」疑念
  • 「こんな腐った記事で、読者が喜ぶわけないだろ」怒り

自分の中から「流れを止める考え」が浮かび、
そっちに乗っかると、記事を書く情熱が覚め、運気が落ちる。

とはいえ、すぐ動いた結果、不運を味わう確率もあるから、
本物を見極める、いったんは疑問を持つ。
常に自分を鍛えていかねば、詐欺に引っかかりやすい。

1か月間の実体験をもとに私は書いている。
神さまと顧問契約を結ぶ方法も「流れ」に気を配っている。

波に乗る方法は簡単だ。
思いついた事柄を否定せずに進めばいい。
否定する言葉が脳内から生まれても、無視して進めばいい。

ただし、人殺しや泥棒など倫理・法に反するものは例外だ。
あくまでも「自分の人生」で面白いと思った何かに挑んでみよう。

 

自分を変える覚悟がないと意味がない

神さまと顧問契約を結ぶ方法は読み物として、
「今の私」が考えている内容にほぼ近い。

初め、書店で読んでびっくりしたよ。
「自分が主張している内容に似ている。
自分だけじゃないんだ、こういう考えを抱く人」

うれしくなったよ。

本の内容は素晴らしくても、
自分の生活習慣を変える覚悟を持たないと意味がない。

神社

例えばお金の流れを作るとき、
己にとって見返りのない場所にお金を流すとする。

神社のさい銭箱にお金を入れる。
財布の中に1万3,651円あったとして、しゃしゃはいくら出す?

1円、50円、100円、500円、1000円?
それとも神社に行かないから出す気すらない?

いいんだよ、しゃしゃの自由だから。
昔だったら500円を出していたな。今なら平気で1万円を出せる。

貧乏を含め、お金と向き合って生きていた。
神社にお金を入れると、気持ちよい何かが起きる。
身を持って体験しつつ、お金に関する本を読んだ。

お金の流れを作る。お金は「使ったらなくなる」でなく、
「使ったら新たなお金が流れ、自分の元にやって来る」

お金に関する価値観を変えたとき、
自分に見返りのない場所でも平気でお金を出せた。

価値観を変えるの、覚悟があったよ。
苫米地英人さんは「お金は破れ」書いてあるしね。
(破った後は銀行で取り換えてもらえ)

些細な行為だけど、覚悟はいるんだよ。
今までの考えを捨てるの、度胸がないとできないし。

私にとって、投資も一つの覚悟だった。

親から「投資は儲からないし、お金の無駄だからやめておけ」
言われてその通りにしていたのだけど……

仮装通貨に関するニュースを見て、
「やってみたいなあ……」気持ちが高まり
損をしてもいいや」覚悟をもって行動した。

投資で儲けるつもりはない。
仮装通貨への「投資」は賽銭箱への喜捨感覚でやっているよ。

なお、賽銭箱に1万円を入れたきっかけがこちら。

 

時に逆らいながらも乗る覚悟を

何かを変えるなら、デメリットを味わう覚悟を持たねばならぬ
メリットだけをもらい、デメリットを拒む姿勢でいると、
覚悟ができておらず、生き方を変えられぬ。

覚悟はリバランスにつながっている。
リバランス(古い価値をいったん恐し、新しい価値を作る)こそ、
ビジネスやクリエイト業において役立つと思う。

「次の時代を少しでもつかみたい」考えているなら読んでみてね。

アマゾンへ:神さまと顧問契約を結ぶ方法

楽天へ:神さまと顧問契約を結ぶ方法 [ yuji ]

覚悟を持ちたくないなら読まなくていい。

デメリットも味わう覚悟を持つなら、今すぐ読んで、
「流れ」をつかみ、自分の生き方も変えていこう。

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。