絵師(創造を仕事にする人)の怒りから気づいた「自己デフレ現象」
絵師の怒りを代弁したツイートが話題となっている。絵師に依頼する人は絵師の事情をきちんと踏まえず、素人目線で頼み、報酬も少ないと。この現象が気になったので内観したところ、「自己デフレ現象」に気づいた、知らぬ間に陥る罠を解説するよ。
絵師の怒りを代弁したツイートが話題となっている。絵師に依頼する人は絵師の事情をきちんと踏まえず、素人目線で頼み、報酬も少ないと。この現象が気になったので内観したところ、「自己デフレ現象」に気づいた、知らぬ間に陥る罠を解説するよ。
クリスタを起動させ、CGイラストを描いていたら、息が浅くなり、倒れそうになった。自律神経失調症、乱れが起きた。横になっても回復しない。次々と自分を追い詰める言葉が浮かんでくる。そこで浮かんできた言葉すべてに対し「恕」をやった。すると
村田蓮舫民進党代表が辞意を決めた。速報で流れ記者会見も行った。日経平均株価やTOPIXが上がった。代表を示威した結果、株価は上がる(その後1時間ほどですぐ下がった)。市場は非情だなあ。ここでは株価から何が見えるか、対策について書きたい。
ツイッターをやっていて気持ちが疲れた。神経がやられる。自分が意見を書くと、反論や罵倒を多くもらう機会が増えた。考える時間も多い。一方で、苦しむ状況を「楽しむ」私もいる。何を意味しているか。オポノポノでいうクリーニングの機会だだ。
クリスタ使用:人さまのイラストメイキング動画を見ていると、自分と違う塗方、やり方に衝撃を受けた。「こういったやり方があるのか」知った後、早速試すと上達しただろうか?加えて上達の際に大切な「気づき」訓練として、感謝すること、そして
NHKニュースでトランプ大統領と安倍昭恵夫人に関し、「英語を話さない(話せないでなく)」書いてあり、ちょっと違和感を覚えたので、NYタイムスを直接調べてみた、するとNHKニュースでは「省いてある言葉」があり、印象操作だなと思ったよ。さてNYタイムスの中身を見ると、
訪日観光客数が増えている。特に韓国からの観光客が増えている。私は思った。韓国は大変だ。反日政策をしながら「日本に来てくれ」と頼む(上から目線で)。そこに魅力は…今後、評価経済がポイントになる。魅力と苦痛の差、観光から見ていきたい。
今日の新聞を読むと、蓮舫民進党代表の二重国籍(戸籍)疑惑より、稲田防衛大臣のPKO日報破棄がトップに出ていた。蓮舫代表は中くらいの大きさで扱っていた。二重国籍者が総理大臣になっても、法務省の見解は合法(あとで教えてもらった)、新聞の大きさに私は思った。
ビットコインが8/1(日本時間)とともに一部、取引停止をするらしい。情報が出てすぐにコインを換金すると、損をこいてしまうかもしれない。何が試されているか。気持ちが試されている。ビットコインの変動から「気持ち」について書いた+おまけとして蓮舫代表の国籍問題も書いたよ。
東京新聞の望月記者による「単語ミス」がネットで話題となっている。エボラ出血熱(MERS)を火星(MARS)と書き間違えていると彼女が指摘した際、エボラはEVDだよとたくさんの人から突っ込まれた。望月記者が見せた資料を読むと、そこ以外にも問題を感じた。中黒の使い方だ
昨日、コロンビアにいる師匠と話をした。感謝の微分を教えてもらった。一つの物事に感謝するのでなく、「あれがあったのはこれのおかげ、これがあったのはそれのおかげ、それがあったのは……」流れを作り、最後に感謝する方法だ。あと一つ、スランプについても教えてもらった。
国益について考える記事を一つ。国益を知ると、どんなメリットがあるのだろう。いや、世の中起きている出来事は「私の中」でも起きている。そこに気づいた話。私の中にも国益と合致する箇所がわかれば、やることは単純。私が最もやりたい、幸せなことをやればいい。
青山繫晴さんの本「危機にこそぼくらは甦る」が出る。タイトルを見たとき、浮かんだ二つの言葉を書いていく。一つは「危機=チャンス」もう一つは「真実」だ。私たちはなぜ真実を追い求めるのか。真理に達する手段だからだ。
暑い。熱いといつの間にか汗を出し、体を傷つけ、ひっかいてしまう。かゆみを止めたくても止まらず、傷ついたら肌が大きく荒れる。そこで今すぐできる対策を行った。加えてあせもだと思っていたら汗荒れという症状、雷の音、アイス……一つの夏対策をどうぞ。