キリバス・デビッド氏(ダンス)と吉田沙保里氏の試合後態度より
リオ五輪にてキリバスから重量挙げ出場者、デビッド・カトアタウ選手の競技後ダンスが話題となっている。彼は勝敗に関わらず踊る。理由を知れば、到底喜べない。陽気な気分を出すと昨日の吉田沙保里選手の試合後態度に対し、母が述べた言葉が重たい。
リオ五輪にてキリバスから重量挙げ出場者、デビッド・カトアタウ選手の競技後ダンスが話題となっている。彼は勝敗に関わらず踊る。理由を知れば、到底喜べない。陽気な気分を出すと昨日の吉田沙保里選手の試合後態度に対し、母が述べた言葉が重たい。
SMAPが解散する前にSEALDsが解散するとわかった。朝日新聞他は「彼らの健闘」をたたえているけれど、敗北した要因について反省をしなければならぬ。「また」同じ過ちを繰り返さないように、なぜ彼らの想いは多くの有権者に伝えられなかったのか。
昨日、ノートパソコンを掃除した。メモリ部分が濡れている。やっちまったと電源ボタンを押しても返事無し…どうしたらいいか調べると、乾燥をさせればよい。1時間ほど扇風機に風を当てて何とか起動した。数日前に「ピーピー」音が鳴っていよいよやばい。
8/15は終戦記念日。「終戦記念日」という単語に対し、疑問を抱いた。虎ノ門ニュース月曜日にて、科学者の武田邦彦教授が「人類解放記念日」おっしゃった。なぜ「負けた」のに「記念」なのか、そこから「身近なもの」への疑問を考える。あなたはどう?
リオデジャネイロオリンピックの柔道決勝男子100キロ超級にて、リネール選手が原沢久喜選手と戦い、勝利をおさめたが、おめでとうと言えない。柔道らしからぬダンスで勝敗を決したからだ。ここからクレームとエンターテイメントについてみていきたいのだ。
先日、尖閣諸島沖で中国漁船とギリシャ貨物船が衝突し、漁船が沈没、海上保安がすぐ助けに向かった。日本政府も情報を広げた。ところでこの事件の裏にある一つの考えと、自然現象の一つ「台風」の進路がおかしな動きを見せている。数日後にやってくる台風が
「ペンの力って今、ダメじゃん」東京土地人選に負けた鳥越俊太郎さんが「ペンの力を使う」ジャーナリストでありながら、力がないからと否定して、選挙に出た。そこで彼は野党連合の力は得たけれど負けた。ペンの力というより別の部分に原因がある。私は3つほど浮かんだ
毎日新聞が東京都議会のある議員たちにおける不思議な支出に関する記事を書いた。おときた駿議員が正式な抗議を行った。彼のブログで記事を書いた記者(柳澤一男氏と思われる)と口論になった。一つの名言とメディアのネットに対する現状から見えたこと、
Web小s津において訪問者が減った。思ったとき、どんな対策をとればよいのだろう。対策をとる前に「つまらないなあ」感じた場合、どこがつまらないかを分析する。すると「本当の原因」が内側から現れる。ただ自分にとって認めたくない部分なので、解決には時間をかける。
午後3時から天皇陛下のお言葉が放送される(テレビ東京が特番を流す)。内容かわからないため、宮内庁記者クラブは慌てているそうだ。情報は一つの武器だ、悪意ある編集(フジテレビの台湾に対する報道)されたら、嫌だよね。「悪意」でみると私たちの身近にも
中国の軍艦船など230隻以上が尖閣諸島沖にやってきた、うち何隻かは領海まで入ってきた。オリンピック開始、原爆追悼日に奴らは堂々とやってきた。ただ尖閣諸島に侵略は行わなかった。何を意味するのだろう。経済を見ると、侵入数時間前の円ドル相場に
沖縄ヘイトに関する記事で、ジャーナリストの安田浩一さんが使う「マイノリティー(少数者)」文言が気になった。少数派はいつの時代にもいる。気づいたら多数派(例:アニメ)に変わることもある。少数派は弱者とみられがちだが、決してそうではない、むしろ弱者でなく
はてなブックマークを研究室付け、1年以上費やしてやっと、10ブックマークを得た。どんな対策をとったのかを書いていく。細かすぎる情報は伝えきれていないけれど、良い記事を書いて読んでもらうにはどうしたらよいか?を考えるうえで参考にしてもらいたい。
成功している人は、なぜ神社に行くのか?という本を知った。神社で参拝をすると、何かしら良い気づきを得られるよ。ただ、困ったら何でもかんでもすぐに行けばいいというものでもない。本当に困ったときに行かないと、見えないものに甘えてしまい、厳しい生き方が待っている。
東京都議会は小池百合子新知事に対し、冷たい形で出迎えた。子供のいじめ。都議会の大部分からすると、百合子さんは「敵」なので冷遇も理解できる。有権者には「都議会」のくだらなさに呆れる。有能・無能はチャイナの戦略だ。有能とみられるには