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ミニスーファミを買うため行列状態から気づく「古い価値」の本質

おはよう、しゃしゃ。
ミニスーファミが今日から販売し、売り切れ続出だ。
スーパーファミコンを今になってまたできる。

スーファミはPS4やDS他に比べると、古い機種だけど……
古くても時間がたてば「再発見」へつながり、楽しめる。

気づいたことを書いていくよ。

 

古きモノをどう資産へもっていく?

スーファミは1990年ごろに販売された。
スーファミでやったゲームといえば、マリオワールド、
がんばれゴエモンシリーズ、ドラクエシリーズだ。

今あるものは数年たつと古くなり、だんだん廃れる
任天堂が2017年になった「ミニ(縮小化)」して再販売。

単なる再販売でなく、今の時代に即した形で販売している。
昔は一つのゲームにつき、一つのソフトが必要だったが、
ミニはたくさんのソフトがあらかじめ入っている。

時代に即したうえで、昔のソフトが生まれる。
古いモノを持てばそれでいいのでなく、
「今の時代にできること」を行ったうえで販売しているから売れる。

 

私たちが見るべきところ

古いモノは単にそのまま出しても価値がない。
「今の時代」にできる技術や知識を持って、
「古い時代の善きモノ」を再現、再演した結果、
私たちの中に様々な想いがよみがえり、欲しくなる。

古い時代に良かったものを今の時代で表すなら、
どこまで新しい技術を取り入れるか。

古く良きモノをどこまで使うのか。

創作のヒントにつながったよ。

 

雑話:TBSラジオが野球中継撤退?

スーファミの話題はここまで。

以下、ニュースで気になったところを。
しゃしゃはラジオを聴いている?
春から秋(4月~9月)は野球中継の季節だ。

今もだし、昔もだけど野球中継は嫌いだ。
聞きたい番組が伸びる、短縮される、中止になる

「早く10月にならないかなあ~」思っていた。

Newsポストセブンによると、
TBSラジオが野球中継を撤退するんじゃないか?
書いていた。事実なら個人としてうれしい。

 

おまけ:支配色を考える
色

インスタグラムでイラストを描いています。
美術系の本を読み、配色の勉強をしています。
上記イラストだと黄色-赤の暖色です。

夜空や金づちといった個所に青の寒色を混ぜています。
影が美しいと絵も美しいと、美術書に書いてありました。

今まで色なんて、適当に考えていたので、これからも深く考えるでしょう。

スーファミの色を見直す。
目立つボタンは彩色鮮やか(HSVでいうS100)
他はグレーで十字キーとスタートセレクトは黒。
今思うと、単純でわかりやすい配置になっていたんだなあ。

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ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。