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※ 杏 | みーちょぺ [pixiv] この子とても番働いていたよね。

おはよう、しゃしゃ。
毎日新聞が朝鮮人捕虜に関する尋問調書を掲載した。

第二次大戦後が終わり(とても大切)、
日本への労務動員について「連合国より待遇が悪い」述べていた。
中でも毎日新聞の記者、岸俊光さんが述べている。

「朝鮮の人々が感じた、日本の植民地支配の過酷さを包括的に伝える内容」

そこでね、当時の状況も振り返りながら
「毎日新聞はどうなんだ?」気になったので調べてみたよ。

 

重労働の中身と当時の状況

「朝鮮人は炭鉱、鉄鉱山の労働や飛行場の建設に従事し、
常に鉱山の最も深く熱い場所で最悪の仕事を要求された。
通信は許されたが、手紙は全て検閲を受けた」

鉱山労働は朝鮮人だけではない。日本人だって働かされた。
日本は朝鮮半島にいる人たちに「労働者を集めます」募集をかけた。
そこにたくさんの労働者が日本にやってきた。

また当時の朝鮮半島は「日本の一部」である。
日本は1910年、日露戦争終結後に韓国を併合している。
一つにまとめて「日本」扱いしているから、そう考えると日本も責任はあるな。

ただ、朝鮮でなく「日本国内で起きた日本の問題」になる。

そのあと第二次大戦で日本が負けて、統治権を放棄した。
その後内乱(朝鮮戦争)が起きたのは有名だね。

他に手紙や通信における検閲は「スパイ」対策だ。
これは朝鮮人に限らず、日本人にもやっていた。
スパイは戦況をひっくり返す役割があるからね。

最後に植民地と併合の違いについて述べたい。
植民地は主に「乗っ取る側の経済を潤わせるため」に、
乗っ取られた側を自由に扱い、支配構造を明らかにすることだ。

併合も支配構造を明らかにする部分は共通しているが、
「朝鮮人たちも日本人とほぼ同じ扱いをする」
現地の利益も考えた行動をする。

植民地の扱いについてはイギリスとインドの関係が参考となるよ。

参照:植民地と併合の違い

参考:イギリスとインド植民地関係

 

日本人でもきついよ

証言が事実と置いた場合、「日本人」でも十分にきつい内容だよ。
(本文を読んでいると、日本人は従事していないように感じる)
日本人のみだと人手不足だから、朝鮮にも仕事の募集をかけたのだし。

当時の労働は朝鮮人にとって、どれくらい過酷なのか?
そこを考えるうえで、当時の「職人意識」に目を向けたい。
日本は職人が重視されるが、朝鮮は違う。
公務員を含む、金融業界や王様が重視された。

そのため、朝鮮半島から日本にやってきた職人が、
「陶磁器」文化を伝えたのち、朝鮮帰国を拒否した。

ここからわかる事実として、職人はじっと一つの仕事にこだわる。
だから長時間の労働も黙って耐えられる。

でも朝鮮は一部を除いて「黙って耐えて仕事をする」
土壌が育っていないから、非常にきついと考えているんだ。

参照:壬辰倭乱時、日本に捕えられた朝鮮の職人たちの最後

 

戦前戦後の就労時間を見る

グラフ引用

※ グラフ引用URLは下記参照。

当時の仕事は1日当たり平均12時間といわれている。
(今は8時間とされているが、仕事によって変わる)

グラフを見ると、戦後になってがくっと下がった。
勤労時間が多いのも、当時の状況を踏まえたら理解できる。
戦争中はもちろん、資源や武器他、たくさん配給せねばならなかった。

現在は貿易で、材料のほとんどを賄えるけれど、
当時は米国らによって日本包囲網が敷かれ、貿易もろくにできなかった。
(鎖国をして貿易相手国との交流もなくなると、戦前に戻ってしまう)

グラフ引用:明治、戦前、戦後の勤労時間推移

参照:当時の勤労時間を比較したい(Q&A)

参照:昭和の頃より現在の方が労働時間が多い

 

日本の就業時間が下がっている?

グラフ引用就業別

2014年のOECDによる世界労働時間調査によれば、
日本は1745時間であり、韓国(2163時間)よりも下だ。

日本より韓国の方が高いんだ。
そういえば塩田奴隷に関する報道が韓国で話題となっていたっけ。
財閥で成立する国だし、財閥も「外資」だらけというね……
「わかりにくい植民地国」として見えるんだ。

日本もすでにそうなっているのだろうか?

※ 下記ランキング、中国や北朝鮮はない。
どうなっているのか気になるのだが……

グラフ引用:平均年間労働時間ランキング

 

押し紙と労働時間はどうなの?

別の視点から気になったことが一つあった。
朝鮮の人々が感じた日本の植民地支配の過酷さ関連で、
「毎日新聞」の労働時間と職場の雰囲気はどうなっているのだろう?

ここ最近、新聞紙は売り上げが落ちてきている。
朝日新聞を発端とした「押し紙騒動」があった、

押し紙:新聞社が販売店に買い取りを強制し、
配達されないまま古紙業者に回収される行為。
部数を偽造し、実態より高い広告収入を得ようと企んでいる。

押し紙で苦しむ販売代理店の一人が内部告発に踏み切った。
詳しい内容は参照サイトを読んでほしい。

毎日新聞の2014年における売上高は約2400億円、経常利益は22億円。
売上高経常利益率(経常利益÷売上高)は0.92%ほどだ。
費用が多く、軽減税率を適用しろと述べる理由もわかる。

資産のうち8割が負債で、給与の引き下げも実施している。
労働時間に関して、一応8時間と定めているけれど、
記者は「特ダネ」のために休みなどない。

特ダネをつかむなら休みを返上してでもつかまねばならぬ。
でないと「他メディア」に先を越されてしまうからだ。
(最近は週刊文春が特ダネをつかんでいるね)

売上も落ち、押し紙問題も明らかとなったから、
私は毎日を含む新聞社は労働勤務もきついと考えているよ。

参照:毎日新聞「押し紙」の決定的証拠

参照:新聞社は生き残れるのか?

 

慰安婦は志願、親による身売り

重要な記述として、こちらも忘れてはならない。
「太平洋で目撃した朝鮮人慰安婦は、志願したか親に売られた者だった。
(軍による)直接的な徴集があった場合、老若を問わず朝鮮人は蜂起するだろう」

強制的にやられたら、きちんと反抗する。
そりゃ「家族の今後」がかかっているもの。
むしろ立ち上がらないで屈服するよりはましだ。

 

文章を読んで気になった記述

慰安婦問題を巡り、日本政府が国連の委員会などで「強制連行を確認できる資料はない」などと強調する立場と一見似た捉え方とも受け取れる。しかし、調書全体を読めば、強制連行があったか否かを論じるだけでは被害の本質に迫れないことが理解できる。

上記の文章は「強引な論理」と捉えている。
「しかし」の使い方がおかしいからだ。

強制連行を確認できる資料はない。
しかし、調書全体を読めば、強制連行があった。

これなら意味が通じる。前後の文章が「反対の立場」になっていないのだ。
それなら「慰安婦問題を~一見似た捉え方とも受け取れる。」
を外してしまった方がいいと、私は考えている。

プロの記者、編集者がいて「OK」を出したとすれば、
「日本は強制連行があった」を強調するための文章であり、
歴史をきちんと振り返らないと騙される。

文章による強引な論法は私もやらかすので、気を付けよう。
なお、文章についてはこちらでも記述しているから、参照してほしい。

過去記事:意識しないと使えない5W1H

過去記事:青山繁晴さん解説、共同通信の世論誘導術

 

今後求められる労働とは?

最後に現在の労働について考えていきたい。
昔と比べ、大きく変わった部分が「個人が持つ時間」だ。

私たちが商品やサービスを選ぶ際、
日本のみならず、海外という選択肢も持っている。
あふれる中から「ここがいいんだよ」選ばれるにはどうすべきか?

日本にも「ロボットによる仕事」が増え、人がする仕事が減ると考えている。

今はまだそうなっていなくても、
「すでになっている」前提で考えた場合、どこに視点を変えていくべきなのか?

私の考えとして、技術がいくら発達しようとも、
「本当に今、求めているもの、サービス」は、
情報がありすぎて埋もれてしまい、見つけにくい状況なんだ。

そこにチャンスがあると、私は考えている。
頭の使い方を変えなければならないうえ、固定観念を自分で壊していく。

この発想をもって職人意識を身に着けていけば、
新しいサービス・商品が生まれると確信するよ。

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著者紹介

千賢 光太郎
千賢 光太郎

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、
「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。
月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。
加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。

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