
※ ある食品を紹介する際に描いたイラスト、楽しくなきゃ始まらない
おはよう、しゃしゃ。
おととい、腹の調子があまりにも悪く、午後10時に寝てしまった。
昼食にかつ丼を食べたせいなのか?
終始右・左脇腹に不快感を抱き、
「私はもしかすると胃がん、盲腸他になっているかも」
思うと不安で眠れなかった。
便の色が見せる健康
ノノです!
今日の遅い朝食😚
GirlsAwardで頂いた物と、いい感じに熟されたバナナ🍌
青のバナナは、便秘に効き、
黄色のバナナは、美容に良く、
茶色のバナナは、免疫力up!
スーパーバナナパワー😏#ジェイディーズ#バナナ pic.twitter.com/sOzGJVqYbt— ジェイディーズ_official (@JDeeZ_official) 2016年4月10日
いつ、痛みが一気に押し寄せて病院に運ばれるのだろう……。
気が気でなかった。翌朝、どっさり便が出て事なきを得た。
便は茶色だった。参照サイトによると、真っ黒ではなかった。
だから胃がんの確率は低いとみた。
しゃしゃも便を毎日出している?
「汚い」で笑うのも結構だが、便が出ない。
あるいは出ても色が茶色以外なら気を付けよう。
便秘は口臭、胃腸に関わる病気につながりやすい。
毎日出すことが大切だよ。
得に便秘が続くと、右・左脇腹や盲腸あたりが痛いなあ。
痛いと思うと不安が押し寄せてくる。
場合によって、夜も眠れないほどだ。
参照:便は消化器官の働きの重要なサイン
内臓とコミュニケーションを図る
寝ても寝ても異常に眠い人は、内臓が悪い可能性がある。俺も肝臓と腎臓の数値が悪かった頃は、土日はずっと寝ていたし、いくら寝ても疲れがとれなかった。内臓脂肪落として、それなりに散歩とかするようにしたら、今はわりと調子良い感じ。
— かいしんのつぶやき (@kaisinnot) 2016年4月10日
昨日の夜と今日の朝に胃薬を飲み、
納豆は昼と夜に食べ、ヨーグルトも食べた結果、
さっきまでどっさり便が出た。下痢ではない。
今日もどっさりでた。とりあえず病気でなくてよかった。
しかし油断はできない。気を抜けばまた病気につながる。
ご飯を食べる際、自分の中で「腹8分目はこのあたりかなあ」
思ったのだけど、胃腸君はそう思っていないみたいだ。
すなわち「私」と「胃腸」にるコミュニケーションの食い違いが、
腹痛から生じる精神不安を招いた原因といえる。
【食生活と睡眠】
ご飯は「腹八分目」まで
と言いますよね!!
これはご飯を食べたあとに
眠くならないようにする★魔法の合言葉★
なのです。
食べ過ぎ、飲み過ぎには注意しましょう
— 勉強法を確立して覚醒!!@大学受験-理系 (@rikei_jyuken2) 2016年4月10日
自分の体は自分が良く知っていると誰かは述べた。
しかし胃腸他が訴えを起こしているのに、言うことを聞かない。
あるいは無視して自分が優先すべき課題(仕事)をやりこなす。
その結果、病気を通して休息する時間を与えられたのではないか?
考えるようになったよ。
お腹がすいたあたりで止めてみる
★肌にいい食事
生物(酵素)、よく噛んだもの、腹八分目、甘酒、青汁、野菜、しょうが #beauty pic.twitter.com/uArd8zsmSw
— 華麗なる美ボディ術 (@utsukushiki_bs) 2015年11月20日
「まだ物足りないよ」思うくらいでやめるのが一番いい。
私は胃腸が弱い、だから人と違って胃腸にすぐ影響が出る。
そのうえ大食いだ。よく噛まないで食べてしまう。
ついさっき食事をとった。60回噛むことにした。
えらく時間がかかる。しかし、胃腸が「痛い」と泣かなかった。
おかげで自分は気づかされた。
「ああ、胃腸をいたわっていないから、苦しむのだなあ」と。
しゃしゃはどうだろう?
現在、みぞおちが痛い、右わき腹が痛いなら、
胃腸が苦しまない生活(小食)を心がけてみよう。
自律神経にも休息を
たまにやっています!頭がスッキリしますよ! RT @lbr_japan: ストレス・緊張を緩和!自律神経を整える「片鼻呼吸法」 https://t.co/M2teb2RSYy pic.twitter.com/FMKEPBEHn6
— 佐々木仁美 (@hichan1218) 2016年4月4日
多くの病気は自律神経失調症から来ていると考えている。
自律神経とは呼吸や循環器、消化器などの活動を整える。
細かく分けると、交感神経と副交感神経になる。
交感神経:活動しているときに生じる神経
副交感神経:休むときに活発となる神経
自律神経が乱れやすい条件として、精神不安が高まる場合だ。
「病気じゃないか?」疑問を持つ。
すると「病気で病院に運ばれ、死んだらどうしよう……」
不安が一気に高まると、交感神経が異常な働きをする。
自律神経は交感神経と副交感神経がバランスよく働くから、
結果として健康になるんだけど、
交感神経ばかり働きすぎると、体に悪影響を与え、倒れる。

そこで唯一、両者の神経を整える呼吸がポイントだ。
目を閉じて深呼吸をする。椅子に座るかベッドに寝そべり、
「ありがとう、愛している」を心の中でつぶやきながら、
両手を丹田におき、深呼吸を心がける。
病気の多くは交感神経の働き過ぎから生じる疲れと考えている。
だから副交感神経に働いてもらい、交感神経を抑えるといい。
参照:自律神経失調症とはどんな病気?
本:氣の呼吸法―全身に酸素を送り治癒力を高める (幻冬舎文庫)
過去記事:見えない力を味方につける方法
内臓に良い環境を

私のように、常に胃腸に不安を抱いているなら、
病院で見てもらうのが一番だけど……嫌だなあ。
考えているなら、内臓にとって良い生活を創っていこう。
ポイント
・納豆ご飯を食べる
・「物足りないなあ」と思う程度でやめる
・60回以上かむ
・内臓を意識してストレッチを行う
・寝るとき、右手を脇腹当たりにおいてさする
後はお酒やたばこをなるべく控え(私はどちらも取っていない)
他に不安なら以下の食品も試してみるといいよ。
便秘を出す薬でなく、便を出しやすくする生活を送るための食品だ。
また、私は朝食を置き換えている。
私は朝は置き換え、昼夜を普通に食べている。
昼、食べ過ぎる傾向がある人は食後、ガムをかむといいよ。
一番の健康はやりたいことに情熱を注ぐ
夜更かしのデメリットだ。
・脂肪や糖の代謝が落ち、太る
・代謝が乱れ、肌や髪、爪がカサカサ、バサバサになる
・免疫力が低下し、病気になりやすく治りにくい
・ホルモンバランスが乱れ、自律神経が不安定になる
・体や疲れが回復できない
・集中力が続かなくなる— エドワードの心得 (@ed_kokoro) 2016年4月10日
私にとって今一番やりたいことは、
「大いに恥ずかしい」けれど、世の中に出したい作品を作る行為だ。
それをやるのとやらないとでは大いに違う。
「恥ずかしい」からこそ、やるにしたがって恥が襲ってくる。
つい逃げてしまうときもある。
でも逃げずに向き合ってやっていくと、
体が調子よくなり、便も出やすくなるのだ。
だから一番の健康は「やればやるほど恥ずかしさが襲うもの」
に命を懸けて、早くやりこなすことだ。
もちろん、やった後はストレッチなどを行い、
体全身を使うように心がけていこうね。
