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「見えない力」を味方にする本を読んだ後、今すぐ母親に気を送った

こんばんわ、しゃしゃ(あなた)。
今日本屋で「見えない力」を少しでも察知するために、
これからのビジネスエリートは「見えない力」を味方にする
―すべてを好転させる飛沢式呼吸法
という本を購入したよ。

「見えない力」を少しでも察知するならぜひ読んでおくべき。

 

見えない力って何だろう?

長い目で見る

55歳を迎えた著者、飛沢 誠一氏が気功との出会いから、
察知や未来予測、悪霊にとりつかれたときの対処術など、
「やばい」方向について書いている本だよ。

飛沢氏は誠尚堂株式会社を経営している。

購入した理由は「見えない世界」を少しでも察知し、
自分や周りの人の助けになればよいと考えているからだ。
見えない世界ってなんだろう?

今、しゃしゃがこの記事を読んでいるよね。
その時、書いている私はどんな気持ちで伝えているだろう?
感じてみよう、考えなくてよい。思ったことを口にするのだ。

それが「察知する」ということで、言葉に表しにくい
脳内にはぱっと写真や映像となって出るのに、
人に説明すると大変苦労するものだ。

 

見えない力を察知する訓練

ひまわり

見えない世界を察知するためには訓練が必要だ。
やることは二つ、芸術を見て、自分で芸術品を創ること。

芸術とは「見えない力」「神様からの意思」
「自分が形にしたいもの」を形にする作業だ。

脳内ではすでに作品は完成している。
しかし、形にすると色々知るのだ。

「技術が追いついていない」
「脳内にある完成品はもっと素晴らしいのに……」

脳内と自分とのギャップを徐々に埋めることで、
良き芸術品が完成する。

芸術を作った後、自分で芸術作品を見てみよう。
必ず見方が変わるはずだ。
「作り手」として学ぶべきところが出てくるからだ。

作っていないけれど、ただ見るだけ。
これはあまり深い情報を得られない。
自分で作ることによって、作品の価値が深く理解できるというもの。

うさぎと猫の絵

簡単な芸術作品として絵がある。
上記のイラストは娘が描いたものだ。

ルノワール

これを見た後、ルノワール氏の作品を見てみよう。
違いに気づくはずだ。
同時に自分が書き手ならルノワールや私の絵とどう違うのか?
どこをどうするとより「素晴らしい」と感じるのか?

end
※私が描いた絵

自分のわかる範囲の言葉で埋め合わせていくことで、
徐々に他人には説明しずらいもの、
自分では理解できる芸術ができていくだろう。

これは筋肉と同じでほぼ毎日トレーニングする必要がある。
(時には休んでリラックスすることも大切)

絵がだめなら和歌でよい。
和歌を自分で作った後、よりよい和歌を作るために、
百人一首解説本を購入し、読んでみるのだ。


原色 小倉百人一首 朗詠CD付 (シグマベスト)

私が持っている百人一首解説本はこちら。
古典文法や単語、情景などをわかりやすく説明する、学習に最適の本だよ。

和歌を作り、他人の和歌を詠みながら再び作る。
毎日繰り返すうちに「察知力」が上達するはずだ。
他人の言動に関し、一歩引いた状態で考えられるようになれば、
少しずつ「察知」できるようになっているよ。

 

「ぜひ読んでほしい部分」

見えない力を引き付ける

本を読む際、必ず目に通してほしい部分は2か所。
「ビジネスパーソンこそ気功をすべし」
「ビジネスに活かす気功」

中でも「時代が変わる」「潜在需要を読む」
「未来のビジネスを読む」

この3つは記憶に叩き込んでおくべきだ。
これらは全て気を使う。というより察知する。
察知できること自体が「気」をつかむことに他ならない。

ほかにアクセス解析のような統計データからも、
感じることを通し、対策を立てていく。
世界情勢や他国から察知できることもつかみ、
「気」をつかんでいく。

「気」をつかむことで、何に注意すべきか?
己の内側にある情熱に向かって走る機会となるだろう。

「時代が変わる」「潜在需要を読む」
「未来のビジネスを読む」

3つは今すぐにでも読むことをお勧めするよ。

 

丹田を大切に、両足親指に力をこめよ

丹田
※ 画像元はこちら:丹田を意識する

自分が「感じている」ことに対し、
丹田が熱くなったら進むべきで、
頭がわんさか語り掛けてくるようならやめるべき。

これは私のお師匠に当たる人が述べていたので、
自己判断の一つとして覚えておくこと。

ほかに両足の親指に力をこめて、仕事をするとよい。
両足の親指に力をこめると、気合が出てきます。
逃げたいんだけど逃げられないことが起きた場合、
両足親指に力を込めて立ち向かってみてくださいね。

 

「気」を母親に送ってみた

パワー

最後に「見えない力」を味方にする本を読んだ後、
早速母親に「気」を送ってみたよ。

送り方は上記画像のように、直接触れるのでなく、
数センチほど距離を開け、痛みを感じる部分に手を当て、
腹式呼吸を行い(息を吐き切る)、
「ありがとう、愛しているよ」心の中で語り掛け、
ひたすら手から光線を出す意識で、相手に力を分け与える。

母親に試したところ、ものすごく暖かくなり、
楽になったそうだ。
母は腰を悪くしているから、腰に大体10分間ほどあてた。
「ありがとう、愛しているよ」

静かな環境でただただ集中するだけ。
邪念を入らせないように「ありがとう、愛しているよ」
を何度もつぶやくのだ。

これは誰でもできると思うので、
静かな環境を用意し、やってみるといいよ。
やった後は神社の方向(神棚)にお参りするとよい。

 

「見えない力」を味方につけて

最後にビジネスエリートが「見えない力」を味方につけることで、
良い方向に向かうかどうかはわからない。

デトックスとして悪い事も訪れると思うが、
悪いことは「良い事」に気づかせるためのお知らせと考えると、
意外に良いことの一つなんだ。

しゃしゃがここを読むのも「気」に引っ張られたと考えているよ。
「気」というより潜在意識かな。
著者、飛沢さんは宇宙が語りかけてくるそうだが、
私は今のところ、語り掛けてはこない。

ただ、私が「作品創ろう、こういう作品で~」
声に出すと、丹田から力が出るんだ。
これが「内側が求めている声」と判断し、
従うようにしているよ(時折逃げるように背く)

「見えない力」を求めているならぜひ読むべき。
読み、重要と感じたところは目もして体に情報を入れることで、
役に立つと心から考えています。

一言:「神様は細部に宿る:細部とは多くの人には見えない部分」

これからのビジネスエリートは「見えない力」を味方にする―すべてを好転させる飛沢式呼吸法を購入する

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。