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内田真礼Officialアカウントツイートがスパム並の連投した結果

こんにちは、しゃしゃ。芸能人(声優)でもこんなことあるんだね。

内田真礼

声優の内田真礼(まれいじゃなくまあや)さん、
オフィシャルアカウントが新アルバムの発売を記念して、
お店で掲載された情報を何個も載せたら、400人もフォロワーが激減した。

私のところも1人2人ほど減るけれど、これはすごいw
これを通し、ツイッターを連投するときの注意を載せていこうか。

 

連投するとフォロワーが減る

オフィシャルサイトでツイッターを連投したところ、フォロワーが400人も激減した。
フォローしている人の中には、ツイッターから投稿する人も多い。

ツイッター

ツイッターってフォロワーしている人のつぶやきを、画像のような形でぽいぽいやってくる。
その中に次から次へと内田真礼Officialアカウントが来たら、
「うざいわあ」と思って、フォローを外す。

再び増えると予想しているけれど、連投は危険だね。
店舗にこうやって掲げられていますよ~という情報(自慢)だけ。

ファンかつその近くにいない限り、
「わかったからもういいよ」って気持ちになるよね。
なお、オフィシャルサイトが放ったツイッターはまとまっているよ。

参照:内田真礼1stAL『PENKI』発売記念ディスプレイコンテスト

 

連投するときしないとき

私もツイッターをよく使っている。
虎の門ニュースやザ・ボイス他といった、
ニュース系で気になったことがあれば、すぐにつぶやく。

私もある意味連投しているが、オフィシャルアカウントとはまた違う。
意見は共有されるし、突っ込みどころだってある。
でもオフィシャルは突っ込むところがあるんだろうかね?

私としてはオフィシャルサイトが何かしら評価するコメントを入れれば、
400人のフォロー外しは防げたんじゃないかな?

 

ブログ連投は喜ばれる?

※ 内田さんの仕事ぶりを見ると、お疲れ様ですとしか言えないね

ツイッターと対をなすブログ連投(連続投稿の略)
2ちゃんまとめブログ含め、私のところもなるべく連続投稿している。

ブログはツイッターのように他人のつぶやきが一方的に降りてくるわけじゃない。
自分で読むか読まないかの選択肢があるわけだ。
情報量が多いと、それだけほかの楽しみも増えるというもの。

※ ミラクルスケッチ ~中川翔子イラスト作品集より

日記系で連投といえば、中川翔子さんを思い出す。
セミの抜け殻はちょっと……(画像があれなので、載せませんw)

ちなみにブログ記事でもRSSのようにツイッターにおいて、
「記事投稿したよ、どうたらこうたら~」を
1時間に何度もつぶやけば、私もオフィシャルサイトと同じ状態に合うだろう。

 

内田さんの目標

彼女の曲をオフィシャルサイトから聞いてみた。
ハキハキしていて早くて、疾走感あふれる歌い方だ。

(「声優」として演じている曲は彼女の歌というより、
「役柄」としての歌だから、ここでは書かない)

後、オフィシャルサイトのプロフィールによれば、
2015年は地に足をついて一つずつ取り組む。
連投を通し、それが良いと強く感じたよ。焦りは禁物だね。

なお、内田さんのアルバムを詳しく知るなら下記リンクからどうぞ。

内田真礼 1st ALBUM PENKI(BD付限定盤)(CD+BD+PHOTOBOOK)

 

結びに:連投はよくないの?

1時間、ひたすら連投するとフォロワーが減る。
単純な事実だからこそ、オフィシャルサイトは焦っているんじゃないだろうか?
私はラジオ以外、ツイート連投はあまりないので気を付けなければいかん。

なお、ツイッターは使い方によって自分の地位を失う恐れがある。
こちらを参照にして、こういった使い方をしないよう、気を付けてね。

新潟日報の坂本部長がツイッターで放った暴言、結果は…

後、弟(雄馬)さんも活躍して、姉弟での競演を心より楽しみにしています。
すでにハンツー×トラッシュ(リンクは8巻)という作品のOADで、
姉弟が共演しているんだけど、他も楽しみにしている。

お体に気を付けて、ご活躍をお祈りします。
しゃしゃも体調やツイッターを扱うときは気を付けてね。

じゃあまたね、しゃしゃ。

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。