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ベルギー空港テロ

ども、しゃしゃ。
ベルギー王国のブリュッセル国際空港や地下鉄で爆発が生じ、
死亡者が23人以上(19時時点)も出た。犠牲者へご冥福を祈る。

テロ事件を機会にベルギー王国の地理や歴史も触れながら、
「危機意識」について語っていくよ。

 

ベルギーでテロ事件発生

ベルギー王国にあるブリュッセル国際空港にて、爆発事件が起きた。
その後ブリュッセルの欧州連合近くにある、
地下鉄マルベーク(マルビーク:Maelbeek)駅でも爆発事故が発生。

マルビーク(マルベーク駅)

※ マルビーク駅の地図、英語じゃなくフランス語なのね

ベルギー王国は「非常事態宣言」を発令し、地下鉄も封鎖されたそうだ。
当局は自爆テロと断定したよ。
爆発が起きる前、犯人がアラビア語で何かを叫んでいたそうだ。

後にISILが犯行声明を出した。日本人も二人ほど負傷した。
(現地の情報は混乱しているから、疑ってね)

※ 情報が入り次第、追加更新を行っていくよ。

 

ベルギー王国はEUと3言語の中心

地理の参考書やデータブック・オブ・ザ・ワールドを使い、
ベルギー地理と歴史を調べてみたよ。

北はオランダ、南はフランス、東はドイツとルクセンブルグに囲まれ、
北部がオランダ系フラマン語を使うフランドル地方。
南部がフランス系ワロン語を使うワローニア地方。
ドイツ語・フランス語・オランダ語の三つが公用語として存在する。

首都ブリュッセルを民族同士の境界として、EU/NATO本部が置かれる。

空港周辺地図

歴史を簡単に触れると、1815年ウィーン会議でオランダの統治下に入り、
1830年に独立を宣言(レオポルド1世が国王に即位)。
第一次・二次大戦でドイツの侵略を受けるも、何とか退けた。

物価上昇率3.2%、失業率7.4%(2011年データ)、GDPが約5000億ドル。

外務省HPによると、今年の1月28日に戦略的パートナシップを結ぶ。
配布されたPDFによれば、東・南シナ海における中国の危険性を共有。
少なくとも日本にとって味方となっているよ。

参照:ベルギー王国(外務省)

参照本:データブック オブ・ザ・ワールド―世界各国要覧と最新統計〈2016 Vol.28〉

 

テロリストの温床となった?

モーレンベーク

ベルギー「モーレンベーク」という地域が、
フランスのパリ同時多発テロ実行犯の出身だった。

ベルギーはアフリカからきたイスラム系移民・難民が多くいる。
警察も彼らが起こす犯罪に対し、対応に追われている。
そう考えると、ベルギーはいつテロ事件が起きてもおかしくなかった

というよりパリ同時多発テロが起きた時点で、
西欧は首都に近いほど、事件が起きても不思議じゃない。

参照:なぜベルギーはテロの温床となった?

 

ベルギーが狙われた理由は何?

ベルギーを結ぶ

ベルギーもフランスやドイツのように難民受け入れを表明した。
ところがフランスで起きたパリ同時多発テロを機会に、難民への扱いがひどくなった。

生活がひどいと不満もたまる。
ベルギーは東京とほぼ似たような気候なので、何とか耐えられる。
けれど外で生活せざるを得なくなり、不満があった。

下記の要因も見ると、「一見おきそうにない」場所で発生するから、
現在危ないんじゃないかと考える国として、
難民に関する甘い認識を持ちながら、同時多発テロで一気に考えが変わった国

ドイツ、フランス、スウェーデン、ギリシャ、ブルガリア、デンマーク。
マケドニア、セルビア、ハンガリー……

西欧以外でアメリカ(ヒラリーは難民・移民に対して受け入れを支持)かな。
日本だって他人事じゃない。いつ起きてもおかしくないね。

参照:強制送還しないで、声上げる米国不法移民

 

ベルギー政府の怠慢と強制送還

24日の虎ノ門ニュースにて、青山繁晴さんが述べた。
ベルギーでテロリストを起こした犯人はトルコで捕まえた。
その後ベルギーに強制送還したけれど、政府や警察はマークしなかった。

犯罪者は監視をしておかないと、再犯をする確率がある。
また、今後はテロリスト側の考えもつかんでおかねば日本も危ない。

そういえば声優やアイドルイベントにて突如、壇上に乗りあがろうとする人
危険物を投げつけて逮捕された観客を思い出したよ。

日本も政府以外(声優やアイドルなど)、すでに被害を受けているのだ。
PC/スマホセキュリティから防衛・自衛隊について深く考えねばならない。

事件参照:声優の田中理恵が武器を持った暴漢に襲われる

事件参照:田村ゆかりさんのライブイベントで変質者がものを投げる

 

ドル・ユーロ売り円買い強まる

FXユーロ・ドル円

ベルギー同時多発テロを受け、信頼できる円がまた外人投資家に買われた。
「テロではないか」と危機意識を投資家が抱くと、
「通貨の中で最も信頼できる円」を購入し、円高ドル安となる。
ユーロも売られ、円が購入された。

ドル円とベルギー

上記画像はドル円の様子だ。日本時間だと午後4時に大きく下がり、
少しずつ回復に向かっているね。
翌日、円ドル相場を見ると……112円と円安に戻ったよ。
ユーロも同じように円安に戻った。

 

ベルギー株価が劇下がり(売り加速)

ベルギー株価

ベルギー株価ことBEL20(日本時間19時)が下がっている。
テロが起きた時間は午前8時、株取引が始まる1時間前だ。
(翌日BEL20を見たら、この値で止まっていた)

一週間グラフを見ると、下がり方が尋常じゃないんだ。
もしかすると事前に仕組まれていたかもしれない。
このとき一気に株を購入し、ベルギー社会が落ち着きを取り戻すとまた上がる。

その時に売れば、資金のある人なら大儲けできるだろう。
その大もうけした人・会社を抑えられたら……裏で何が起きているか?
世の中の裏側で何が起きているか、おぼろげながら見えてくるね。

 

日本でも起きる確率は?

他国で起きる事例は自国にも当てはまる。安保関連法案が29日に通過する。

日本も平和に見えて、少し遠くを見渡すと、
韓国とは竹島で、ロシアとは北方領土で、中国とは尖閣、国内は……
日本も争っているんだよね。

しかも国連では中韓による「慰安婦プロパガンダ」情報戦争が発生している。

だからこそ私たちができることは情報を探る。
自分から様々な情報を読んで、現状をつかむ。

情報をつかめば、少なくとも悪徳詐欺に警戒できる。
また世の中で起きている現状から逃げることなく、
真正面から向き合い、人が持つ本能が多いに働く。

 

育てよう危機意識

日本における問題は「平和幻想」に侵されすぎて、
他国の干渉はもちろん、自然への畏怖もない気持ちだ。
すなわち「危機意識」を持っていないから「お花畑」になれる。

情報を自分から探ることで、危機意識を養える。
危機意識を持つと、相手の話(私含め)疑い、自分で物事を調べるよ。
そこからしゃしゃの可能性が開くと確信する。

上記リンクは地政学について述べている。ぜひ読んでほしい。

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