注:当ブログでは広告を利用しています。

風邪をひいても便秘にならない条件が私の生き方とつながっていた

くしゃみ【色松?】 | はるき∞ [pixiv] http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=54146062

※ くしゃみ【色松?】 | はるき∞ [pixiv] 花粉症だからくしゃみがとまらないのか

おはよう、しゃしゃ。
今日、のどが痛くなり、かぜをひいた。子供から移されたようだ。

風邪をひくと、便秘になりがちだ。
水分が鼻水となって飛んでいく。すると便に必要な水分も取られる。
「困ったなあ、便秘が何日も続くのかあ」

思ったんだけど、ある行動をやったら柔らかい便が出たよ。
ということで、創造者(クリエイター)なら便はチェックせねばならない。
健康のみならず、便秘が様々な病気を作るから。

 

一番やりたいことを急いでやる

人間、最も優先してやりたいことがある。
いち早く「片づけるべき仕事」をこなすと、お腹が運動する。

「二番目、三番目」にやるべき仕事をやっても、お腹は運動しない。
「便を出せ」という指示もなし。

一番やりたいこと、かつ最優先で終わらせる仕事をやる。
するとわくわくする心が働くのだ。

もし、しゃしゃが今、たくさんの仕事に追われている。
しかも頭の中で色々こんがらがって、便秘にもなっているなら、
一番優先すべき仕事をこなそう。

 

便秘と人生の関係

便秘の原因は色々ある。ここでは「精神」を取り上げるよ。
便秘状態になると、たいてい心も「もやもや」するんだ。

解決策を探しているんだけど「なんか違うなあ……」
反対に優先してやるべきことをやると「あ、これでいいんだ」

風邪をひいても便秘を解消する一つのコツとして、
「一番やりたい・最も早く完成すべき仕事から逃げていませんか?」

仕事は金銭を得る行為だけではない。趣味も仕事に含んでいるよ。

もし「やりたいこと」から逃げているなあと思ったら、
今すぐ何も考えずに、向き合ってみよう。
おそらくしゃしゃの中で「楽しく怖い感情」を抱くはずだ。

恐れの正体は「ぞっとする快楽」であり、
しゃしゃにとって高確率で「向かうべき人生」を示す材料だ。

反対に便秘になる条件として、
「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」考え、
集中すべき部分が何かわからぬ時だ。

そう思った場合、答えはすでに決まっている。
しゃしゃにとって「一番早く片づけられる」仕事は何か?
それをやるのが怖いから、「あれを、これを……」考える。

 

精神論だけど体も関係する

私がよく読む「オポノポノ」によれば、
「便秘がちな人は物事を複雑に考え、記憶に翻弄されがち」

記憶は「しゃしゃが頭の中で思っている何か」だ。
健全な心と肉体こそが、最適な判断をもたらすと述べている。
風邪をひくと、最良な判断ができにくくなるよ。

しゃしゃが便秘に陥っているなら、気持ちを楽にさせてみてね。
風邪をひいたとしても、便が出るからさ。

お願い

めがびちゃんからお知らせ♪

お知らせ

megabe-0へ訪問した"本当"の理由

まさか記事の書き形一つでこうなるとは…

お願い1

Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。