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土佐和紙って水に強くて強度もあってびっくりしたよ

土佐和紙を使って雨をよけるわし

※ 土佐和紙を使って雨をよけるワシ。ワシに見えないのは気のせいではない。

ども、しゃしゃ。鉄腕DASHは日本の各地方にあるものを、
「こんなものがあったとは」衝撃を与える番組となりつつある。

今日のDASHで土佐和紙のPRを行っていた。
「水に強い紙があるのか」驚いたよ。

 

雨がふってもへっちゃらな土佐和紙

土佐和紙のPRとして小舟を板と和紙で作り、
川で渓流下りをしていたよ。

途中、TOKIOの二人が腰をやられ、AD足立さんに代わった
彼がゴールをしたのだから、DASHはTOKIOの代わりでも十分成り立つ、
不思議な番組となりつつあるよ。

ところで、雨にも丈夫な和紙ということで、
例えば外出中にメモを取る機会があったとする。

地方によっては短時間の集中豪雨(ゲリラ豪雨など)により、
カバンが濡れてしまい、せっかく何かで紙を守っても、
濡れてしまうと書けない状況がある。

そのときに土佐和紙を使えば、濡れようが問題なく扱える。
他にも傘がないときの傘代わりとして使えるね。
カバンでなく土佐和紙は水にも強いから、そう簡単に濡れない。

また「和紙」だけど「紙」として使うのでなく、
「服装」の一部として、扇子や小物に、
人によってはマフラーの代わりに使っている人もいる。

考え一つで様々な使い道ができるよ。
そう思うと、和紙って未来があるんだね。

「水をはじき、いつどこでも書けるものがあればよいな」
考えているなら、使ってみよう。

楽天へ:【楮紙】土佐和紙 天下一品(手漉き・未晒楮)

 

鉄腕PR企画を見て思ったこと

※ 番組を見ていると、あれは紹介に入るのかなw
0円食堂で気になった「テレビで紹介されました! つるつるわかめ<送料込!! 楽天へ>

この企画ですごいと思うのは「ただの商品」に対し、
「規模の大きい使い道」を示すことで、
PRのみならず、面白い遊び方もできるという事実だ。

ユーチューバーなどが、目の前にいる視聴者に喜んでもらおうと、
あの手この手を画策し、動画の良さを最大限に利用し、
驚きと笑いと面白さを与えてくれる。

鉄腕DASHは「和紙」のみにあらず、
マンゴーや水切り、郷土料理のツガニ汁など、
まるで「ハンバーガーのほかにポテトはいかがですか
を堂々と行っているところだ。

参考:★高知特産!青柳の「高知産マンゴーゼリー」(2個入りセット)

ただ「これはいいですよ、あれはいいですよ」 言うより、
粋な演出を行ってくれると好感が持てる。

PRも行うのだけど、商品の特徴を見つけ、
どんな形で多いに利用できるかを考えて遊ぶ。
本当に良い番組だよ、鉄腕DASHは。

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ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。