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釧路に旅行した東京住まいの知人が述べた「何もないのがいい」

釧路の夕焼け
※ 夕焼けの釧路川、左向こうに幣舞橋

ども、しゃしゃ。私は現在釧路にいる。
この前東京(生まれは九州福岡)の知人が遊びに来た。
釧路の良さを聞いたら驚いた。

「何もないのがいいんだよ」

 

何もない事の良さ

MOO

私は何度か東京に足を運んでいる。
仕事で東京に来ると、そびえたつビルたちに空気を締め付けられる。

一方釧路は締め付けられるビルが少ない。
東京のように密集しておらず、間がある。
だから「何もない」のがいいと私は考えているんだ。

しゃしゃも釧路旅行をするならまずは「ゆるりとした場」を楽しんでほしい。

参考:釧路観光お勧めは?(観光協会より)

 

旅行はレンタカーを借りる

位牌

釧路に来るならバスやタクシーを利用するのもいい。
しかしなるべくレンタカーを借りて、運転するほうがもっといい。
運転すると、都会と違って道路が広く、少し速度を出せる。

(出し過ぎは道路交通法違反なのでやらないで)

街並み

運転することでゆったりとした気分を味わう。
運転免許を持っているなら、レンタカーを借りることをお勧めするよ。

屈斜路湖

冬はアイスバーンができて、路面が滑りやすい。
車を運転していると、時折ブレーキがきかなくて焦る。

冬は自信がない限り、バスやタクシーを利用しよう。
どうしても運転するならスピードを出さず、
ブレーキは前もってポンピングがおすすめだよ。

 

ホテルはどこを選ぶべき?

地図

基本、ホテルは駅前に近いところがいい。すぐ駅に行けるから。

しかし釧路空港からバスに乗ると、MOOに泊まる。
その近くにホテルがあるから、釧路川を見学するならそちらがおすすめ。

 

春採湖は歩くといいよ

春採湖地図

釧路に旅行するなら釧路湿原や幣舞橋などあるけれど、
地元の人間として一つのおすすめスポットがある。

春採湖だ。基本ぐるっと回って散歩する。
春採湖はいろんな角度から自然と町が調和している。
高低差も場所によってあるから眺める景色が違ってくる。

春採湖冬 夕焼け春採 何かがある春採

歩くことで、様々な顔を見せる春採湖。
近くに中型スーパーもあるので、利用するといいよ。

 

空気を味わってほしい

砂湯

釧路に来るなら釧路が持つ広さと空気を味わってほしい。
夏は最高でも30度ほどで、平均26度ほどだ。
冬は最低で-18度ほど、平均-5度ほどかな。

とはいえ、山に入ると30度は軽く超える。
釧路市は海の近くにあるから、東京に比べると暑いと感じない。
東京は朝起きたらすぐ汗をかいていたからなあ……

化学かん

釧路だと座るだけで汗をかく時間は午前9時ころだ。
冬はがっちりまかない、マスクもつけたうえで訪れるといいよ。

 

旅行の際に利用するところ

釧路旅行を利用するならこちらをネットで見ておくといいよ。
場合によっては申し込んでおくのも手だよ。

Bookmark 【Booking.com】世界のホテル割引予約

ホテルの割引と予約を調べるサービスだ。自分がどの条件で止まるかを探し、
グーグル地図を参考にしながら立地条件を見ていくといいよ。
私のおすすめは釧路川を見学できるプリンスホテルやANAかな。

レンタカー 全国のレンタカー最安値比較なら「レンナビ」

レンタカーを使う場合は釧路空港から使うといいよ。
一応画像で調べてみたら、数件あったので、自分に適した場所を選ぶといい。

きしめん

最後に飯はどこでもいい、魚料理はなるべく食べておこう。
魚は冬が一番おいしい。脂がのるからね。

釧路で楽しい思い出を作ってね。

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。