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3DアイマスクEyeNightが雷音対策になりそうな件

雷音

ども、しゃしゃ。

春の嵐をはじめ夏や秋になると悩まされるのが雷の音
北陸地方にいる人は冬の雷音ほど悩むかもしれぬ。

私は雷の音を聞くと作業を中断するほどビビりで、
しかもせっかくいいアイディアが浮かんでいるのに、
全てが真っ白になって消えてしまうほど、奴が出す音は怖い。

起きているときならいい。スマホやパソコン+イヤホンがあれば、
大音量ヘビーメタル動画を流せば耐えられるからw

寝るときに来られるとさすがに困る。
奴らは寝ているときに「ドゴーン」と音を出し、多くの人を不愉快に目覚めさせる

雷の音は怖いし光は不気味だし、何より心地よく寝られないし……

「限りなく音を最小化させて眠りの邪魔を妨げられないようにしたい」

思ったとき、こんなマスクに出会ったよ。

 

空間及び耳栓がついているマスク

アイマスク

3Dマスクは普通のマスクとどう違うのか調べたところ、
普通のアイマスクは平べったいがためにお肌へぴったりくっつく。

※上記アイマスクはホッと成分がついており、
目を温めるという意味では大変ありがたいマスクだ。

アマゾン:めぐりズム蒸気でホットアイマスク 完熟ゆず 12枚入

上から両手を押し付けるイメージだ。
だからこそ目の周りにもアイマスクの重さがのしかかり、
軽いとはいえ目にとっては筋肉負担につながりやすい

3Dは筋肉負担をやわらげて快眠を促すようにできている。
筋肉負担は余計な疲れを産んでしまう。

眠っているのに目が重たい、痛い感じがする。
筋肉を使いまくっているせいだ。

寝ている間も芽の周りは動いている(筋肉を使う)が、
余計な負担を強いると疲れてしまう。

余計な負担を少しでも取り除ければ、
3Dマスクを使った後に起きたら、目の周りの痛みを覚えにくくなる

さらに耳栓をつけているから雑音が耳に入りにくい。
それだけ快眠をいざなう環境を整えているよ。

 

アイマスクも進化しているのだなあ

3Dマスク

私は3Dアイマスクを通して「アイマスクも進化している」気づいた。

3Dというか今まで平べったいマスクの中央部分に
ちょっと空気を入れるように改良した
結果、
目を乾燥させず余計な負担をかけないマスクが生まれた。

私も今まで平べったいアイマスクを使っていたが、
やっぱり途中で重たいなあと感じるようになり、気が付いたら外して寝ていたものだ。

何よりアイマスクだけだと雷音による怖さを防げない。
30を超えたおっさんで子供地ですら、雷の音は怖い。

雷の音が怖い理由は子供時代にトラウマを抱いたせいだ。

目の前で雷が落ちたときの音があまりにも怖すぎて、
体が「雷だけは嫌だ」と考えるようになった。

最低でも雷の光を目に認識させぬようアイマスクを使うが……
アイマスクに余計な重さを感じるばかりか、目にも何らかの負担を抱き外してしまう。

公式サイトにも雷の音ではないけれど、
旦那がスマホを使っており、音や光がわずかに漏れ不愉快だという書き込みがあった。

耳栓つきアイマスクを使ったところ、不愉快と感じていた箇所を解決できたと。

快適な睡眠ができると起きるときも疲れがない。
すっきりするばかりかアイディアも生じやすい。

今よりもちょっと快適であればいいなあ~
という気持ちに答えが結果が3Dアイマスク+シリコン耳栓だ。

「少しでも光や音を入れず、快適に眠りたい」

考えているならぜひ使ってみるべき。

リンク:日本人の鼻の高さや顔にフィットする3Dアイマスク【EyeNight】

アイマスク業界もこんなに進化しているとは。
平べったいマスク以外、今まで知らなかったよ。

 

心地よい眠りやいびき対策には枕が有効?

家以外の場合、枕を必要としないので気にしなくていいが、
家で寝る場合は枕が欠かせない。

枕の質によって睡眠の質が変わる。
何より枕一つでいびきの改善につながるかもしれない。

いびきも自分はともかく近くで聞いたら騒音の一つだ。

枕を使っていびき–気道の確保–を保つ手段がある。

枕:現代の社会問題を1つの枕が解決!横向き寝まくら「YOKONE Classic(ヨコネ クラシック)」

少しでもいびきを気にしない生活を送りたい。

いびきで自分の眠りを妨げられて、きつくてたまらない。

感じるならぜひ手にしてみよう。

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ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。