ども、しゃしゃ。
前回3Dアイマスクの面白さを書いた。
普通のアイマスクと違って3Dは目を覆う部分に隙間が生まれ、
目に変な負担を生じず寝られる。
例えば私は湿疹を患っている。
密着しすぎると汗を生じ、汗あれを通してかゆみが生まれる。
結果、目の周りにニキビっぽいものが生じたり、
目の周りが真っ赤になってしまう。
自分は別に大したことがなくても、
周りから変な目で見られてしまい、申し訳なさを抱く。
あなたが女性ならなおさらだ。
私は男なので他人からなんと言われようと気にならないが、
私の妻や子供は気になってしまう。
何より女性だからこそ目の周りが異常に赤かったり、
ちょっとした昼寝で化粧崩れを起こしたとしたら、
色々手直しをするのが面倒くさい。
朝は違えどお昼に仕事をしていると、眠たくなってしまう。
この時、眠り方を間違えると化粧を崩してしまい、
色々手直しが面倒になる。かといって眠たい。
どうしたらいいのだろう。
空間があるから目の周りの化粧崩れを防げる
基本販売しているアイマスクはべったり型だ。
べったりとは常にガーゼで顔を覆っている状態だ。
女性は化粧をする人しない人色々いる。
お仕事をする場合は必ず何かしらの化粧を施す。
別にすっぴんで職場にいっても私は大した思わないが、
化粧一つで女性は美人へと変わる。
一重から二重になったり、
口紅をつけただけでつやっぽさが生まれたり、
アイメイクを施しただけでセクシーに見えたり……
アイシャドウをつけるだけで柔らかさが生まれ、
種類によってはより男を引き付ける魅力を抱く。
私は男なので女性が男からどう見られたいかはわからない。
妻に聞くと「変な女、エチケットもない女」とは観られたくない。
さてお仕事をしていると必ず仮眠をとりたくなる状態が起きる。
人によっては仮眠を一切取らずに仕事できる人もいるが、
飯を食った後、血糖値が下がって眠気を生じる。
私は主にデスクワークだけど、ご飯を食べると大抵眠たくなるよ。
特に昼ね。夜は10時を越えると眠たくなるよ。
仮眠をとるとき、椅子にもたれてなるのか、普通にベッドで寝るのかわからない。
椅子にもたれて寝ると仮定しよう。
あるいは机にうっぷして寝るとしよう。
ただ目を閉じていると周りの明るさによって、
短く深く眠気だけをとるような眠り方ができない。
むしろ無駄な明るさによって頭痛を引き起こすときすらある。
そこで真っ暗な環境を使う手段としてアイマスクがあるのだけど、
アイマスクがべったり方だと化粧の一部がアイマスクについてしまう。
結果化粧崩ればかりかアイマスクにも汚れが生じてしまう。
水洗い及びティッシュで吹けば問題ないように見えるけれど、
一端汚れがついてしまう旅に洗うのは面倒と私は感じる。
どちらかといえば、面倒だなあとあなたは抱くだろうか。
3Dは化粧と被るところに空間が生じるので、
頬周りのファンデーションに変化が生じる恐れはあっても、
アイマスクあたりの化粧崩れを防げる。
ファンデーション周りのメイクとアイメイク。
どちらかといえばどちらが面倒だなあと感じるか。
昼寝ではお肌に悪影響を与えない

化粧崩れからお肌への関心をいろいろ調べたところ、
下記サイトでお肌の問題について触れていた。
基本化粧をしたまま5時間以上の長い眠りにつくと、
お肌の隙間に化粧成分をしみこませてしまい、
お肌に悪影響を与えてしまうという。
昼寝は長くでも50分程度であり、お肌の劣化にあまり悪影響が出ないそうだ。
だけど化粧崩れとお肌への悪影響はまた別問題だ。
化粧崩れ場物理の問題であり、お肌は生物(細胞)としての問題だからだ。
化粧崩れが気になるなら下地を

先ほど参照したサイトにて化粧崩れが気になるなら、
下地を使ったほうがいいと書いてあった。
化粧下地とは何かを調べたところ、
化粧をキレイに仕上げるために必要な素材であり、
音楽でいうとベースの役割にあたるのね。
絵でいうと水をつけないまま絵具を塗るようなものだ。
※違ったら心の中で突っ込んでくれ
参照したサイトによると化粧下地だけ使うと、
ナチュラルメイクと呼ばれる仕上がりになる。
化粧以外にも紫外線対策や肌色補正にも使われる。
さらに毛穴やしわといった「穴」を補正し、のっぺりした美人肌に保つ効果もある。
昼寝枕のおすすめは何?

化粧のやり方によって変わるだろうけれど、
たいていは昼寝だけだと化粧崩れを起こしにくい。
椅子につける枕もあれば、机で思いっきり寝るための枕もある。
枕一つもこんなに進んで大変面白いと感じたよ。
例えばこちらは首や肩の肩こりにも対応しており、
べとつく汗をも吸収してくれる。
身近な道具があると快適な眠りから頭をすっきりさせ、
頭痛もなくてきぱきと仕事をこなせるようになる。
健康を阻害する眠りはマジ仕事にならないからね。
少しでも仕事を早く終わらせるなら、ぜひ使ってみてほしい。
