ムンジェノミクスの流れをみて日本の経済学者に浮かんだ疑問
韓国経済の最低賃金ひき上げに関するニュースを見ていると、思うことがある。日本の経済学者は韓国の事例をきちんと勉強しているのだろうかと。うまくいった事例は研究して、マネできるところを行うのはビジネスにおいてうまくいく法則の一つだ。経済学者はやっているのだろうか。
韓国経済の最低賃金ひき上げに関するニュースを見ていると、思うことがある。日本の経済学者は韓国の事例をきちんと勉強しているのだろうかと。うまくいった事例は研究して、マネできるところを行うのはビジネスにおいてうまくいく法則の一つだ。経済学者はやっているのだろうか。
「賢ちゃん、アフィリエイトで今すぐ早く儲けたいんだ。何かいい方法ない?」というシングルファーザーから相談をいただいたので、自分なりに回答してみた。私がお勧めするやり方は一つ。テクニックは後でいい。本当に大切なのはこの考えを前提にビジネスを行うのだ。
画像元:いらすとや|今日の虎ノ門ニュースで「朝鮮飲み」が話題となっていた。枝野幸男立憲民主党代表が朝鮮飲みを行っている。どーでもいいと私は思ったのだけど、百田尚樹さんのある解説を聞いて「彼より目上の人は誰なのだろう」と興味をわいた。そこで
鉄腕DASHでTOKIOの長瀬さんとリーダーが「勉強の本質」を思わせる行動をとっていた。きっかけは一つのツイート。ツイートを読んだとき、実に二人が合理的かつ、DASH島をくまなく調べているかに気づかされたのです。二人のやり方はいろんな勉強に当てはまります。
西日本豪雨災害において、真山勇一議員のツイートが話題となった。彼の書き込みに対し「災害対策基本法を知らないのか」と多数のつっこいが入り、真山勇一議員は反省した。災害対策基本法という言葉はわかっても中身はよくわからない。また議員はわかっていて当たり前という思い込み、さらに
西日本豪雨災害において、世耕弘成大臣のツイートが話題を呼んでいる。一つ目は紫野明日香氏のまた聞きツイートに対して反論した。二つ目は「現在、被害にあわれた西日本地帯でどんな行動を起こしているのか」を細かく伝えた。世耕大臣がわざわざツイートするってありかなしか?どう捉えたらいいのだろうか。
2番目のニーズと1番目のニーズ。1番目のニーズは心が欲しているものであり、2番目のニーズは心から欲していないニーズ全般を示す。報酬は2番目以降のニーズがわかりやすい分、1番目のニーズは心の喜びのみ。人が優先しないといけないのは1番目です。というのも
対人恐怖症という言葉は知っているが、対心恐怖症という言葉は知らぬ。当たり前だ。私が作った言葉だから。人と接するときは怖さを大した抱かないのだけど、自分の心とじかに向き合うのが怖く、避けてしまいたくなる精神衝動を示す。対心恐怖症に関してわかったことを書きたい。
社会人なのに、どうして高校時代の勉強をするの?社会人だけど高校時代の勉強をしているって恥ずかしい?社会人だからこそ学生時代の勉強をやり直すと、今学んでいることがどんな形で役に立つのか、実感するとも割れる。特に気づいたのが今日の話。私は植物に対し、愛情を注げるようになった。
完璧主義、完全主義として生きると、辛くなる時がある。早く作品を出して循環を作りたいのに、自分に縛られて何も出せずにいる。時間だけが過ぎていき、だんだん絶望に変わって辛くなる。生きるのが大変というより自ら辛くしている。だからこそ気づいた。小出しにしていけばいいんだと。
画像元:パンケーキアート鮫島、最後の十五日を書いている漫画家の佐藤タカヒロ先生がお亡くなりになられた。41歳だった。漫画は現在、クライマックスで後1戦で横綱との闘いだった。ところで佐藤先生の死因がない。だからこそかえって気になってしまう。ほかに佐藤先生の「線」を見ると
2018年ロシアでのワールドカップ、日本はベルギーに2-3で敗れた。前半2点を取っていたのに後半でベルギー選手交代が起きてから、簡単に2点を取られ、何よりロスタイムで試合終了1分前に1点を取られてしまった。1点目を取られた際、日本選手の顔を見てあることに気づいた。