トランプ「安倍昭恵夫人は英語を話さない」から一次資料を読む癖
NHKニュースでトランプ大統領と安倍昭恵夫人に関し、「英語を話さない(話せないでなく)」書いてあり、ちょっと違和感を覚えたので、NYタイムスを直接調べてみた、するとNHKニュースでは「省いてある言葉」があり、印象操作だなと思ったよ。さてNYタイムスの中身を見ると、
NHKニュースでトランプ大統領と安倍昭恵夫人に関し、「英語を話さない(話せないでなく)」書いてあり、ちょっと違和感を覚えたので、NYタイムスを直接調べてみた、するとNHKニュースでは「省いてある言葉」があり、印象操作だなと思ったよ。さてNYタイムスの中身を見ると、
訪日観光客数が増えている。特に韓国からの観光客が増えている。私は思った。韓国は大変だ。反日政策をしながら「日本に来てくれ」と頼む(上から目線で)。そこに魅力は…今後、評価経済がポイントになる。魅力と苦痛の差、観光から見ていきたい。
今日の新聞を読むと、蓮舫民進党代表の二重国籍(戸籍)疑惑より、稲田防衛大臣のPKO日報破棄がトップに出ていた。蓮舫代表は中くらいの大きさで扱っていた。二重国籍者が総理大臣になっても、法務省の見解は合法(あとで教えてもらった)、新聞の大きさに私は思った。
ビットコインが8/1(日本時間)とともに一部、取引停止をするらしい。情報が出てすぐにコインを換金すると、損をこいてしまうかもしれない。何が試されているか。気持ちが試されている。ビットコインの変動から「気持ち」について書いた+おまけとして蓮舫代表の国籍問題も書いたよ。
東京新聞の望月記者による「単語ミス」がネットで話題となっている。エボラ出血熱(MERS)を火星(MARS)と書き間違えていると彼女が指摘した際、エボラはEVDだよとたくさんの人から突っ込まれた。望月記者が見せた資料を読むと、そこ以外にも問題を感じた。中黒の使い方だ
昨日、コロンビアにいる師匠と話をした。感謝の微分を教えてもらった。一つの物事に感謝するのでなく、「あれがあったのはこれのおかげ、これがあったのはそれのおかげ、それがあったのは……」流れを作り、最後に感謝する方法だ。あと一つ、スランプについても教えてもらった。
国益について考える記事を一つ。国益を知ると、どんなメリットがあるのだろう。いや、世の中起きている出来事は「私の中」でも起きている。そこに気づいた話。私の中にも国益と合致する箇所がわかれば、やることは単純。私が最もやりたい、幸せなことをやればいい。
青山繫晴さんの本「危機にこそぼくらは甦る」が出る。タイトルを見たとき、浮かんだ二つの言葉を書いていく。一つは「危機=チャンス」もう一つは「真実」だ。私たちはなぜ真実を追い求めるのか。真理に達する手段だからだ。
暑い。熱いといつの間にか汗を出し、体を傷つけ、ひっかいてしまう。かゆみを止めたくても止まらず、傷ついたら肌が大きく荒れる。そこで今すぐできる対策を行った。加えてあせもだと思っていたら汗荒れという症状、雷の音、アイス……一つの夏対策をどうぞ。
下村博文さんが習慣文春で取り上げられた。後日の記者会見では元秘書で現在は都民ファースト立候補、平慶翔さんからのタレコミ(本人は否定)と明らかにし、上申書も出した。彼はかつて下村さんのもとで横領を行い、追放された。ここから裏切りを感じ、
量子コンピューターの実用化に成功したそうだ、日本人学者がきっかけを作り、アメリカかカナダで実用化した。今後一般化していけば、時代は確実に変わる。量子コンピューターを報じた時点で、時代の変化を示しているのだけど、私たちの生活にどう影響を与えるのだろう。
安倍総理が呪医医学部設立について、一校限定をやめて要望を広げた。規制を緩和した結果、新しいビジネスが生まれるだろう。ここから経済について語る。経済って難しいと思っていたが、価値をキーワードにひも解くと、簡単だとわかった。ビジネスモデルも浮かんだ。
今日の虎ノ門ニュースで青山繁晴さんが、一部のマスコミやジャーナリスト顔負けで、文科省と日教組の「裏側」を暴露してくれた。私は感じた。マスコミやジャーナリストは恥ずかしくないのだろうかと。青山さんは議員でジャーナリストではない。
安倍政権支持率調査が新聞社によって違う。すべてがそろっていない自然さ。新聞の統計を見る場合、新聞社の特徴を抑えていないと、間違った指標で物事を見てしまいがち。迂闊にうのみにしてはいけないとわかった。ところで統計、いや、確率の勉強で
やばい、金欠だ。財布はもちろん銀行残高にもお金がない、どうしよう、どうしたらいいのだろう。こういう時、どうしたらよいのだろう。私は先日金欠状態に陥った。焦らなかった。何しろ焦っている犯人は脳みそだけである。それに未来はわからない。だから