正しい「公文書の書き方」を加計学園(出典朝日新聞)問題で知る
昨日、朝日新聞が加計学園で「獣医学部を新設する計画に総理のご意向が働いた」文書を一部、ぼかして載せた。後に公文書を訂正する人、日付や部署、印鑑のなさから疑惑を抱く人が現れ、政府筋も否定した。正しい公用文を今こそ知りたいと思い、
昨日、朝日新聞が加計学園で「獣医学部を新設する計画に総理のご意向が働いた」文書を一部、ぼかして載せた。後に公文書を訂正する人、日付や部署、印鑑のなさから疑惑を抱く人が現れ、政府筋も否定した。正しい公用文を今こそ知りたいと思い、
コンサルタントの知人と話をしていたとき、豊かさについて勉強になった。一方で韓国の大統領が空気浄化対策をやると発表したのだけど、解決方法を見ると「政治・経済がわかっていないなあ」思ってしまった。豊かさはとても簡単。だからこそ
ジャーナリストで元TBSワシントン支局長の山口敬之さんが、今から2年前の4月にある女性を犯したと週刊新潮が報じた(女性からの告白という形で)。二つの疑問をもった、うち一つはなぜ「2年後の今」になって言うのか?加えて階猛議員のオウム発言を取り上げた。
フランス大統領の結果、マクロンさんが大統領となった。とりあえずおめでとうございます。ところで今回、日経平均株価も上がっている。投資家は彼について期待している。トランプさんの時は下落してひどかった。3か月後、仕事をこなしている。マクロンさんは?
財政規律条項が日本国憲法に加わるなら、今すぐ9条の会に入り、護憲派へ回る。述べている評論家が多くて気になったので調べた+景気を回復させる一つの考えをおまけとして書く。契機といっても国というよりは「個人」の景気回復につながる考えだ。
「オールスター感謝祭で弁当代などの経費削減を行った結果、タレントや事務所が出演を断っている」サイゾーの記事にあった。経費削減に目がいった。経費削減を通してお金を浮かすのは良いが、失われるものもある。そこに気づいた話。
体内に毒素がたまってかゆみを覚える。毒素は体のみならず、頭の領域にもあると気づいた。その上、運気にも影響が出るとわかった。毒素の正体は何だろう? 毒素は積極的に運動を行い、汗を流すと落ちていく。知的毒素の落とし方は
北朝鮮がまたミサイルを放ったものの、失敗に終わった。「米国が見ていると失敗するのか、北朝鮮の脅威なんてないじゃん」気持ちに油断が現れると、いざというとき足元をすくわれる。むしろ「油断」を誘って心に隙を生み、いざというとき責める戦略もある。そこで
今村大臣の辞任で野党4党(民進党、共産党、社民党、自由党)は審議拒否を決めた。大臣辞任は彼らにとってチャンスの一つだけど、無駄にした。むしろ「税金泥棒」と印象を与える。なぜせっかく湧いてきたチャンスをものにできないのだろう?
社会人になると、突如受験勉強をやり直したくなった。理由はどこにあるのでしょう。私の場合、勉強している時によくミスをするのですが、ミスパターンを正確につかむと、仕事におけるミスも勉強と似た状態で起きていると気づいたのです。
すでに解いた問題を再び解こうとしたとき、「一度やったからもういい、答えも分かるし、何をやればよいかもわかる」体験を味わったことはない?仕事でも同じ。すでにやったから、手抜きでもできる。脳が示す「わかった」錯覚こと、フェイクニュースに気づいた話を一つ。
北朝鮮と米国の緊張感(日本も含む)が高まっている。テレビは浅田真央選手の引退を優先して取り上げた。虎ノ門ニュース水曜日では井上和彦さんが「朝鮮半島Xデー」について述べると、一斉(ニコ生など)に動画が止まった。何が起きているのだろう。
一部のフリー記者(主に横田一氏、西中誠一郎氏ら)による、質問を利用した持論からの相手を糾弾する姿勢に、メディアのどんな問題が隠れており、私たちに何を伝えようとしているのだろうか。メディアは前後を切り取り、目立つ部分だけを載せた。
周りが良くなっても「自分だけ」状況が悪くなっている状態……自分不況に気付いた。自分不況にいる人が「影響力のある人・会社(新聞社など)」だと、私たちにも同じ考えがしみ込んでしまう。自分不況を抜けるには抗うしかない、自分の思考力で
河北新報が報じた。奥山恵美子仙台市長が「引退」へ。私は「引退」という言葉の使い方が気になった。確かに二期目を終えて、三期目をやらないうえ、引退を辞書で調べると、言葉の使い方は間違えていない。でも違和感は消えない。なぜだろう。探ってみると