ザ・ボイス「ユッキーVS小池晃氏(日本共産党)」が腹痛いほど面白い(感想)
昨日のザ・ボイスに日本共産党の小池晃議員がゲストに招かれ、長谷川幸洋氏(東京新聞論説委員)と激論を繰り広げていました。色々カルチャーショックを受けて、笑うしかなかった。反対に自分がそれだけいろんなものを見ている証拠にもなるのだろうか? ところで小池議員の特徴として浮かんだところがあった。
昨日のザ・ボイスに日本共産党の小池晃議員がゲストに招かれ、長谷川幸洋氏(東京新聞論説委員)と激論を繰り広げていました。色々カルチャーショックを受けて、笑うしかなかった。反対に自分がそれだけいろんなものを見ている証拠にもなるのだろうか? ところで小池議員の特徴として浮かんだところがあった。
メタルギアシリーズなど、コナミで大活躍したクリエイターの小島秀夫氏が、コナミを12月15日付で退社した。まじめなゲームの中に無線など、いろいろ笑わせてもらったので、ギャグとシリアスを反映した作品やサイレントヒルのようなホラーを期待しています。ところで彼が辞めた背景にゲーム大嫌いな社長と
今日は真珠湾に日本軍機が爆撃を行い、太平洋戦争が始まった年。一方で昨日、ソ連の国旗を自宅に掲げて米軍機にレーザーポインターを当てて墜落させた疑い(威力業務妨害)で写真家・平岡克朗容疑者が逮捕された。当時のソ連をみると、なんと米国はソ連の操り人形だったのだ。まず
社民党として候補が上がった画家で映画監督の増山麗奈さん。ツイッターで2011年の発言「黙ってプルトニウム米を食べてろ」が取り上げられました。4年の間に言動はおしとやかになっているかと思ったのですが、ある発言に怒りがわいてきたのです。何でもかんでも原爆・原発に結びつける姿勢ってどうなの?例えば
靖国神社753テロにおいて逮捕されたチョン・チャンハン容疑者。彼は韓国の空港から火薬を持ち出して日本に来たことが分かった。同じころ、ユネスコで通州事件が世界記憶遺産に登録しようという働きがあった。南京事件の真実をつかむための行動らしい。ほかにK-POPの強制送還を通し、何を示しているかというと
五野井郁夫教授が神原元弁護士を通し、小菅信子教授に警告という名の内容証明を送りつけました。中身を見ると、小菅さんがツイッターで五野井さんの意見に批判や疑問をぶつけたところ、「名誉棄損」と証明通知を受けた、そこで小菅さんは諸事情から榊原元弁護士の懲戒請求を要求、ここから見えることは
日本は新卒を採用しやすいが、欧米は即戦力を採用する。即戦力を採用する裏側を見ると、日本の新卒システムがあってよかったと思えるようになります。働いている中で最も必要だと私が考えている能力は日本語です。英語じゃありません。母国語(日本語)です。何しろ
インドと日本が新幹線契約を済ませたとのことで、インドネシアのようにならないことを祈りながら、フィリピンでは中国漁船のせいで、漁業としての職業を奪われ、国連に訴えたというニュースが産経新聞で報じられた。日本も石垣島漁民が同じ目にあっている。そこから領土や領海がどんな意味を持つか語った。なんと
芸能人(声優)でもフォロワー激減という事件があるんだなあ。声優の内田真礼さんのオフィシャルサイトが、この旅発売したアルバム「PENKI」の店舗キャンペーンを引っ提げtゲ、ツイッターを連投した。1時間に140以上のつぶやきを行ったせいか、フォロワーが一気に激減。そこから見えてくるツイッターの使い方として
中国が緑化政策を行い、日本が100億ほど、ODAとは違った資金から提供するときいてびっくりしました。日本の中にはまだ親中派が根付いていて、無駄だとわかっていても彼らにお金を支払うのか、いい加減に学習しろ、日本政府(特に外務省)と思った。だからこそ、反対の考えが浮かんだ。
ブラジルで差別的な発言を述べたツイッターに対し、看板を借りて公開処刑を行うという行為が行われた。述べた人は恥ずかしい目にあうだろう。自業自得です。ただ、載せた側が普段どんな発言をつぶやいているかも気になりますね。ということで、ここから自由が見えてきます。述べる自由、しかし
岸田メル氏の自称「妹」が詐欺メールを送り、岸田メル氏本人が注意喚起をしております。ということで拡散と気を付けてほしい意味を込めて記事を書きました。詐欺メールって嘘だと思っても「どこか本当なんじゃないか?」という好奇心を利用されやすい。岸田メルの妹(自称)も一か所、テクニックを使っており、
上瀧浩子弁護士がツイッターのやりとりで差別に関する見解を述べたところ、炎上騒ぎになってしまいました。発言だけを取り出せば、日本人は差別されていいと受け取られます。そこで初めに差別の定義をみたうえで、上瀧浩子弁護士の発言を図解にしてみると、わからないところがでました。
第三次世界大戦がはじまるんじゃないか? トルコがロシア機を墜落させたことにより、緊張が高まっています。ロシアは報復措置にでるそうです。トルコがNATOと組むと誰ができて誰が仲間なのか…同じく南シナ海などもこれを機会に暴れだす可能性が高い。そこで戦争を見ていきましょうl。
新たなぱよぱよちーん事件として、闇のキャンディーズという方が高島弁護士に嘘も混ざった暴言をはきました。その後、電話で直接謝罪し、高島弁護士が彼の素性をさらした。ジャーナリストとしてこの行為は残念ですが、匿名性やこれまでの書き込みを見ると