おはよう、しゃしゃ。
虎の門ニュース金曜日にて、欧米企業の採用について述べていたよ。
欧米企業は中途採用が多いんだと。即戦力を期待しているからだ。

日本はどうか? 新卒社員を希望している。
日本は一人前に育て上げて、日本を含めたどこでも活躍できる人材になることが目的。
海外はそうじゃない。今すぐ使えるか使えないか?
だから簡単に縁も切りやすい。今の日本もそうなっているかもしれない。

ただ、即戦力ばかり期待すると失業率が上がるんだって。

 

日本企業が新卒を大切にする理由

会社側としては、将来性のある人材を通して新しい風を入れることで、
企業を意外な形で成長させる何かを欲している。

新卒は会社における世の中がわからない分、
わからないところを利用して突拍子もないアイディアを出します。
うまくいくかどうかはわからなくても、アイディア一つから新しい企画が生まれる。

ここは子供と話をしているとよくわかる。
私の子供が世の中の常識をすっとばし、突拍子もないことを言うのだ。
たいてい大人が子供の意見を聞くと、「馬鹿なことを言うんじゃないよ」
否定します。そりゃそうです。大人は子供よりいろんな現実を知っている。

しかし、子供からすると「新しい発見」なのです。
もしかしたら大人が抱えている現実を塗り替えることだってあり得る。
だから私は「ほう、じゃあどうやってやるの?」挑発する。

すると子供があーだこーだいいますから、
こっちもわざと嫌味をもって大人の常識を教える。そこで「ああ、そうか」じゃダメ。

「でもね、パパ……」言い返してくると、
「なら実験してみようか」そこから新しい考えが浮かんできやすくなります。

新卒もまだ会社の空気に慣れていない。
会社のしがらみを上司よりは知らない分、突拍子もない企画や考えが浮かびやすい。

そういったところを大切にすると、
成功しようが失敗しようが、その人が後に大いに役立つ経験となる。
新卒はそこが素晴らしいと、私は強く考えているよ。

他にも新卒は会社で学ぶ内容に対する吸収力が速い。
すると、会社が期待する以上の成果を出す確率がある。
吸収する青年は純粋な思考を持っているから、受けもいいんだよね。

その代わり常に脳をフル回転しておくために、
仕事に関する勉強はしておいたほうがいいよ。
なおかつ、仕事に関係ない勉強をすると教養が広がる。

教養はコミュニケーションなどに役立つからね。
日本人は「情」で動く生き物だからさ、同じ趣味を持つ人とは話が弾むでしょ?
話を弾ませるために、仕事に関係ない科目を勉強しておいたほうがいいよ。

参照;就職活動において「新卒」は重要ですか?

 

欧米に多い即戦力

河童

※ カッパ部長「キミの言いたいことは分かった」キウイ主任「はあ」武田五条 [pixiv]より

即戦力はすぐに役立つ存在だ。
虎の門ニュースによれば、欧米は即戦力を欲している。
欧米のほかに中国も即戦力を求めて新卒はいらないんだとさ。

欧米で働く人は皆「社員」でなく、「フリーランス」に近い。
契約を交わして働いているんだ。
だから即戦力しかいない。ミスする確率が高い新卒は雇わない。

また、米国は日本に比べて簡単に解雇する。
一つの失敗や実績低下が解雇につながるんだから、
失業率が高くなると、命取りになっちゃうよね。

少しでもミスをすると、隙が生まれてライバルに乗っ取られる。
米国の会社は少数精鋭が多いとのことだ。

一方で日本は三か月の保証期間がある。
少々の失敗もきちんとカバーできるところが良い。
もちろん、欧米で働くと感覚が極限まで研ぎ澄まされていく。

日本は少しのほほんとしても仕事できる。
欧米と日本。どちらかといえばどっちがいい、しゃしゃ?

参照:米国の即戦力事情
実は日本より欧米のほうが学歴社会!?

 

身に着けておくべき日本語


※ 日本の大和言葉を美しく話す―こころが通じる和の表現

会社で働くとき、最も苦労することは会話だ。
コミュニケーションできるかどうか?
いくら技術があったとしても、相手ときちんと会話することができないと……

「あいつは自分の世界にずっと引きこもっている、
なんか怖いから近づきたくない、話をしたくない」

残念だけど、相手にそう思われるんだ。

会社に働くといろんな人と会話しなければならない。
性格は違うし意地悪な奴だってたくさんいる。
ある意味泥沼なところをすいすい泳ぐ技術をつけなければ、
せっかく、試行錯誤で入った会社を辞めなければならない。

「虐める奴が悪い、会社が悪い」
なんてことは言わないでね。確かにそいつらも悪いよ。
でも一番はそんなことに立ち向かえなかった己に一番責任がある。

といっても責めているわけじゃない。
会社を辞めるということは同時に自分の人生に向き合う良い機会だ。
自分は今からどんな理想に近づいた世界を築いていきたいのか?

周りから見ると「夢を語っているんじゃないよ」
言われるけれど、むしろ語って突き進んでほしい。
自分と相手を愛するという気持ちがあれば、
予想外の方向からビジネスにつながる機会が見つかる。

ただ、その時どうしても身に着けておかねばならない技術がある。
日本語、いや、言語そのものだ。

私たちは誰でも文章を書けるし、しゃべることもできる。
でもここに盲点がある。

日本語は使っているから、勉強しなくてもいいと思うよね?
違うんだ。使っているからこそ見直さなければいけないんだ。

 

言葉は未来を動かす

言葉って情報だ、力もある。試しに自分に言ってみて。

「私ってなんて愚かでのろまで馬鹿で……」
どう? 暗くならないかい? 情けなくならない?

感情や気分に影響を与えるんだよ、言葉って。
自分出すらそう感じているんだから、相手に伝えたらどう思う?

「お前って本当馬鹿でのろまで……」
ね、相手だって疲れるし「この野郎」と思うんだよ。
しかし、相手を馬鹿にするやつはそこに全く気が付かない。

むしろ「ストレス解消」のつもりで気分が良くなるんだ。
他人を馬鹿にすると、少し気持ちよくならない?
正直に答えてみ。別に回りに誰もいないんだから。

言葉は自分にも、相手にも肉体や精神に働きかけるほどの力がある。
だからこそ、言葉の使い方を見直してほしいんだ。

日本語を一から勉強しなおすと、
「普段からどのような言葉をつぶやけば、今後の自分に大きく貢献してくれるか?
あるいは足を引っ張ってしまうのか?」

言葉が持つ力に対して、敏感になってしまう。
嫌でも気づかざるを得ないんだよ。
参照サイトに、日本語の良いところ悪いところが載っている。
日本語を勉強する前にぜひ読んでほしい。

参照:日本人続々ノーベル賞受賞のワケ『英語化は愚民化』

 

結びに:自力で働く

私は自営業として、自分で働いて生計を立てている。
色々やることはあるし、喜怒哀楽そして責任が最も重大な仕事だ。
一度失敗した後、私は日本語を改めて勉強している。

敬語は今でもわからない部分が多い。

働いているとき、日本語を強く意識してごらん。色々見えてくるものがあるから。

じゃあまたね、しゃしゃ。

 

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著者紹介

千賢 光太郎
千賢 光太郎

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、
「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。
月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。
加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。

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