メディア解説

ニンニンジャーメディア解説

誰もが忍者の血を継いでいると気づいた瞬間(インテリジェンスパイ入門)

中国が日本人をスパイ容疑で捉えました。ほかにも日本はスパイ天国といわれるほど、いろんな情報が飛び回っております。これを通し私たちは誰もが忍者になれると考えています。忍者といっても様々な情報を集め、未来や敵の戦略を事前につかみ、対策を立てること。まずはじめに

芸能界

川島なお美さんの死の要因「お酒」であの人らが心配

女優の川島なお美さんが54歳でお亡くなりになられました。ご冥福をお祈ります。彼女といえば失楽園では色々「子供」含めてお世話になりました。ところで彼女の死因はがん。死因をもたらした状態にワインがあります。彼女は朝昼晩とほぼ毎日ワインを飲んでいた。ワインは健康的な面もあるのです、どこかというと

新聞学習雑談

現実がわかっても新聞を読むと「戦争反対」しか言えなくなるよ

安保法案可決後の新聞記事を読むと、見事な煽り方とテクニックに「安保法案は反対しなければならなかったんだ」現実を十分に知っていても、つい思ってしまうのです。新聞は人の心に恐怖感を植え付けるテクニックがすごいなと同時に関心。彼らはどういうやり方で煽るのか。まず文字が大きいこと、次に

安倍首相伝える話

戦後70年の安倍談話を教材に現代文読解をしてみた(入試対策?)

安倍談話が発表されました。意見は様々です。私は談話で「未来世代にいつまでも過去のことは引きずらない」姿勢が良かったと思っています。ところで、私の出来心からつい、談話を現代文の読解問題として読んでみることにしました。段落ごとに解説や歴史背景を加えております。表現や文章を磨くならぜひ読んでください。

監獄実験深い雑談

田母神俊雄・百田尚樹氏から感じた「八方美人を捨てる勇気」

虎ノ門ニュースに田母神俊雄氏が出演。政治献金触れるかなあと思ったのですが…それは置いとき、彼らの発言を通して日本人の問題、そして私達に直接振りかかるであろう「悪人と呼ばれたくないがために八方美人になってしまい、大損をこいてしまう」姿勢に気づきました。対策として

makuhariメディア解説

「木多康昭さんが喧嘩稼業を作画中に足骨折」に凄さを感じる理由、

幕張や泣くようぐいす、喧嘩稼業をかいている作家、木多康昭さんが足を骨折したとのこと。なぜ足なのだろう? 彼の絵は写実で筋肉表現がすごい。ギャグもリアリティーがあり「この人ならこれを言ってもおかしくない」と納得するばかり。この事件を通し、作品を作る上で気づいたことがあるので、紹介します。