深い雑談

kospi経済営

元徴用工訴訟とkospi2000を割る下落の歴史に残る関係

今日、韓国の株価であるkospiが2000を割った。ネットでは2000を割ると特殊な意味があるというけれど、意味について調べてもなかなか出てこない。だからこそ上海総合の事例をもって「こういう意味」と推測した。なお明日は韓国で徴用工に関する最高裁の判決が出るのだが、判決によっては日韓関係どころか

ハロウィン外交や地政学

安倍総理訪中でウイグルの話題をなぜ習近平主席に出さぬ?

安倍総理が訪中した。チャイナで李首相に対し、ウイグルに関する話を切り出した。しかし習近平国家主席の前では切り出さなかった。なぜ李首相にいって、習近平主席に言わなかったのだろう。知るためにまずは総理と国家主席の違いについて調べてみた。そのあといろいろ調べるとチャイナのメッセージが変わっていた。

流れ学習雑談

消費増税を決めた安倍総理から見る消費税の基本と儲かる人たち

2019年10月に安倍総理が予定通り、消費税を上げると述べた。消費税を上げることで景気の落ち込みが予想される。だから反対だ。と思ったのだけど、そもそも消費税は何か、消費税を上げるメリットは何か、だれが儲かるのか。日本の税収はどうなっているかなど知らないで反対してもおかしくないかと気づき

これはいったい制作技術論

半分、青い. 最終回含め炎上から学ぶ脚本注意点(ネタバレあり)

NHK朝の連続ドラマ小説「半分、青い」が最終回を迎えた。ツイッターを見る限り、酷評が多かった。酷評部分を拾い上げていくと「このシーンにおける、この人の行動があり得ない」だったり「脚本家は人間をどうとらえているのか、愛情を感じない」だったり……勉強になった「注意すべき」部分を載せておく。

一筋の光学習雑談

虎ノ門ニュースでウイグル問題を直に扱う意味を地政学から見ると

今日の虎ノ門ニュースにて、ウイグルの民族浄化問題に向き合っているトゥール・ムハメット氏がゲストに訪れ、色々な現実を語った。途中で耳をふさぎたくなるほどの内容だったよ。トゥール・ムハメット氏の言葉を虎ノ門ニュースで流せるという事実を地政学、国際関係で見ると

たたかいメディア解説

自民党総裁選から見えたメディアによるツイッター工作の裏側

フジ総裁選という番組で、フジテレビがある特定のツイッターを何度も取り上げ、そこに疑問を抱いた人たちが調べたところ「なんで中身も少ないし、プロフィールも大した書いていないし、ツイート数が少ないものを2度以上も取り上げたのだ」と指摘するツイートをいくつか見かけた。そこから浮かぶ工作の話。

イラストラフ成長/社会の裏

安倍政権打倒など脚本や結論ありきの願いはなぜ叶わないの?

胆振東部地震から電気復旧後、ツイッターを見ていたら気になる意見と疑問があった。ちょうど安倍総理のツイッターもあった。安倍総理を退陣させろと運動するツイートや動きを見るのだけど、彼らの願いとは正反対の現実「任期6年目」が訪れる事実。ここから見えることは…目標達成の考えに行きついた。