仕事でお世話になった人から手紙をいただいた。「あなたのことが大好きだということを知りました」この表現、「こと」を二つ使っている。「こと・もの」はなるべく使わずに置き換えよう。でないと「曖昧な考え」を通し、読み手が誤解するからだ。そこで

オポノポノを久しぶりに読んだ。潜在意識の記憶とインスピレーションの違いが徐々に分かってきた。体で理解するまで1年以上はかけた。本質はクリーニングと潜在意識の記憶とインスピレーション。特に難しいことは語っていない。だからこそ間違いやすく惑わされやすい。

リーダーは大変だ。たった一言外すだけで「状況」が大きく変わるのだ。リーダーの態度一つで世界が大きく揺れる。安倍総理が消費税増税に関して「リーマンショック」という一言を外した、青山繁晴さんが虎の門ニュースで「大事件」述べていた。リーダーについてみていきたい。

NHKクローズアップ現代で20年以上お仕事をなさった国谷裕子氏が降板する。ツイッターでは安倍政権の横暴がここにも表れたと書いているんだけど、どこまで本当かしら。大物が辞めることで報道はどのように変わるのだろう？そもそも報道の自由って何だろう？私なりに調べると、

笑い飯・哲夫さんが慰安婦問題に関係するつぶやきを行ったところ、一気に炎上して「謝罪」のツイートを流したら、さらに炎上しました。実際は一見謝罪に見えた皮肉交じりの文章です。この問題を通して先日も書いた日韓会談の裏、今回は朝鮮戦争と挺対協に焦点を当ててみると

自分が購入して気に入っている本や商品が、あるレビューサイトで「粗悪品」と書いてあると、落ち込んでしまう。「買わなければよかったのかも」不安になってしまう。場合によってはテロリストに変貌することも？　そこで不安になる前に一つ持ってほしい考え方があるのだ。どんな商品や本であれ、購入したものは

平和憲法はものすごく怖い言葉であり、ヘタすると戦争につながりかねない。なぜそう言えるのだろう？1つ考えてみて欲しいのです。「平和憲法」という言葉を聞いて、どんな状態を連想します？「平和憲法はいらない」という人に対し、どんな印象を持ちます？答えは

北海道の教育者が「アベ政治を許さない」というクリアファイルを生徒に配っていた問題で(彼らは「教育を委縮させる気かと批判」。やめてください、一方的な押し付けは)教育者の危なさが見えてきました。子供が教育を通して大人になったとき、確実に出る傾向。批判させない教育です。すなわち